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唯「ホワイトエピローグ」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:08:29.28 ID:QeC78LKq0 [1/42]
唯「うぅ、遅刻しちゃうよ~」
憂「お姉ちゃん、待って!」
私、平沢唯は双子の妹憂と共に学校の廊下を走っていました。
寝坊をしてしまい、いつもの登校時間を大分オーバーしていたものの全速力で
駆けてきたため、何とか間に合いそうです。
憂「もう大丈夫だからとりあえず止まって」
唯「え? あ、うん」
急ブレーキをかけて何とか踏みとどまろうとする私。
だけど、平沢唯は急には止まれないのです。
ベタン
間抜けな音をたてて、私は顔から床にぶつかってしまう。
憂「お姉ちゃん!?」
うぅ、鼻が痛いよ~。


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:09:45.11 ID:QeC78LKq0 [2/42]
和「まったく、騒々しいわよ」
唯「あ、和ちゃん。おはよー」
憂「おはようございます、和さん」
さりげなく憂が私の鼻頭を撫でてくれる。
流石はできた妹!
和「はぁ、おはよう。それと廊下は走らない。基本よ」
憂「ご、ごめんなさい」
唯「ごめんね」
和「今度からは気をつけなさいよ」
そう言って、和ちゃんは自分の教室に入っていく。
憂「怒られちゃったね」
唯「うん」
和ちゃんの言うとおり今度から気をつけよう。
憂「って、私たちも教室に入らないと」
ドタドタと教室になだれ込む私たち。
走らないと決意して1秒でやぶっちゃった!

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:11:00.93 ID:QeC78LKq0
憂「はい、お姉ちゃん」
いつものように憂が私の椅子をひいてくれる。
恥ずかしいからいいよと前に言ったら『お姉ちゃんのお世話をするのは私の役割なの!』
と言い切られてしまって今では日常の光景になってしまっている。
慣れって怖いね!
でも、偉い人になったみたいで実は満更でもなかったり。

憂も席についたところで担任の先生が入ってくる。
ふぅ、ぎりぎりセーフだったね。

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:12:09.27 ID:QeC78LKq0
授業中を睡魔と戦いながらようやくやってきました、昼休み。
いつものように軽音部の皆と部室でお弁当の時間です。
律「いやー、それにしても今日はギリギリだったよな」
紬「そうね、見てるこっちがドキドキしちゃった」
唯「えへへ、すまねぇです」
澪「ん? 憂ちゃんがついていながら、遅刻しかけたのか?」
ちなみにこの中では澪ちゃんだけクラスが違うんだよ。
憂「お姉ちゃん、なかなか起きてくれなくて」
澪「そっか、憂ちゃんのことだから唯のことを強く起こすことはできなかったんだな」
憂「はい、そんな可哀想なことはできません!」
律「胸を張って断言しちゃったよ、この子」
紬「うふふ、寝顔は可愛かった?」
憂「当然です!」
唯「う、憂~」
何だか恥ずかしいことを言われたけど、それ以外は大体いつもどおりの昼休みだったかな。

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:13:01.93 ID:QeC78LKq0
ほうかご!
唯「あずにゃ~ん」
だきっ
梓「ちょ、ちょっと唯先輩!」
今日も軽音部の見学に梓ちゃんがやってくる。
他の部と迷っているみたいで、今は体験入部をして感触を確かめているみたい。
でも、結構頻繁に軽音部に来てくれるし、音を合わせたりとかもするので、
ほとんど部員みたいな感じだね。
このまま決めてしまえば良いのに、と憂とよく話したりするものの未だにあずにゃんは
フリーだった。

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:15:00.06 ID:QeC78LKq0
ティータイム&練習中!
律「ふう、今日もいっぱい練習したぜ」
唯「そうだね、りっちゃん!」
ぽかっ
あ、りっちゃんが澪ちゃんに叩かれた。
澪「ほとんどティータイムだけで終わっただろ!」
紬「うふふ」
澪ちゃんがりっちゃんを叱って、ムギちゃんが優しく微笑む、そんな光景に何となく
安心できる。
梓「相変わらず困った先輩方です」
憂「ごめんね、梓ちゃん」
梓「いいえ、体験入部している身ですから気にしないでください」
でも、あずにゃん、すっごく不機嫌そうだよ?
やっぱり練習するのが好きだからかな。
うん! せんぱいとして練習がんばらないとね!
……明日から。

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:17:09.04 ID:QeC78LKq0
ゆうしょく!
唯「今日も憂のごはんおいしゅうございました」
憂「うん、お姉ちゃんのために頑張ったよ!」
唯「毎日おいしいご飯が食べれて私は幸せです」
憂「幸せそうなお姉ちゃんかわいい!」
唯「それじゃ、部屋でギー太の練習してるね」
憂「うん、私は洗い物終わらせとくね」
はっ!? このままじゃ私ニートみたいだよ!
唯「……私も手伝おっか?」
何もかも憂にまかせっきりじゃいけないよね。
憂「駄目だよ! お姉ちゃんにそんなことさせられない!」
唯「う、うん」
今日も憂は過保護です。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:17:55.88 ID:QeC78LKq0
ふっふーん。
今日は遅刻しないで学校に来られたよ。
憂「得意そうにしているお姉ちゃんかわいい!」
律「お? 今日は遅刻しないで来れたな、感心感心」
紬「おはよう♪」
唯「おはよう、りっちゃん、ムギちゃん」
憂「おはようございます」

…………
律「それでさ、昨日聡の奴がさ~」
紬「うふふ」
憂「それはちょっとひどいですよ~」
唯「そうだよひどいよ、りっちゃん」
律「なにおぅ!?」
唯「りっちゃんが怒ったー」
紬「うふふ」
やっぱり皆が居ると楽しいよね。
澪ちゃんも同じクラスだったら良かったのに。

10 名前:あぼ~ん[NGWord:あずにゃんにゃん] 投稿日:あぼ~ん


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:19:59.26 ID:QeC78LKq0
きゅうじつ!
唯「憂? うーいー」
昼過ぎに目を覚ますと、珍しく憂の姿が見当たらなかった。
うー、お腹すいたなー。
唯「居ないのかな?」
憂の部屋に入る。
そういえば憂の部屋に入るのも久しぶりだな~。
憂はやっぱり居ない。
うーん、買い物かな。
待ってればすぐに帰ってくるよね。
憂の部屋を出て行こうとして、机の上に目がいく。
これ何かな?
ボロボロのノートがそこにはあがっていた。
何度も何度も使ったような年季のこもったノート。
興味を惹かれた私は憂には悪いと思ったけど、ノートを開く。

そして──

唯「なに、これ……?」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:21:51.84 ID:QeC78LKq0
そこに書かれていたことは私の想像を遥かに超えていた。
そして、同時に私は全てを理解して、ううん思い出したんだ。
唯「そっか……そういうことだったんだね……」
夢の中に居るようなぼやけた感覚はなくなり、私の世界が色彩を取り戻していく。
たぶん私はようやく私に戻ることができたんだと思う。
ノートに書かれていたのは憂の日記だった。
それもある時から始まる特別な意味を持つ日記。
1ページ目は憂のこんな言葉から始まる。

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:25:51.54 ID:QeC78LKq0



『私はお姉ちゃんを殺した犯人を絶対に許さない』




14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:27:33.22 ID:QeC78LKq0
──そう、私は死んだ人間だったのだ。

考えてみればおかしなことはたくさんあった。
憂は何故私の椅子をひく?
お昼休みはいつから部室でとるようになった?
憂以外の人が私に話しかけてきたことはあったか?
憂はいつから軽音部員だった?
いくらなんでも憂は過保護すぎではなかったか?

いつどんな場面でも私の側には必ず憂が居た。
おそらく私に死んでしまったことを気づかせないために。
ただ一人私が見える憂だから、できることだった。
そして、それがどうしようもないほど悲しくて、嬉しかった。


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:35:50.75 ID:QeC78LKq0
憂の居る場所に目星はついていた。
……殺されたのが当の本人だからね。
あのノートを見る限り、憂は独力で私を殺した人間を探しているようだった。
そうなれば、憂が犯人にたどりついた可能性は非常に高い。
現に、今この瞬間私の側に憂が居ないことが何よりの証拠だったから。
だから、一刻も早く私は向かわなければならない。
日常を変わらず提供してくれた憂に恩を返すためにも。
何より一番大切な妹を助けるためにも。
私は犯人のもとへと大急ぎで駆けていった。


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:37:22.38 ID:QeC78LKq0
真実に気づいた瞬間から私の砂時計は動き出してしまっていたらしい。
先ほどまで何不自由なくものを掴むことのできていた私の手は、意識を集中させないと
何一つ触れることさえできなくなっていた。
扉はあける必要もなく、透過して進むことができる。
これじゃ、本物の幽霊みたいだ。
ううん、私はとっくに幽霊だった。
ただ、憂が忘れさせてくれていただけで。
多分私にもう時間はほとんど残されていない。
だけど、その時間を使ってでも私は憂を助けなければならない。
他の誰でもない私が私の意志で助けたいと思うから。


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:47:37.94 ID:QeC78LKq0

============
場面転換:憂
============



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:48:20.49 ID:QeC78LKq0
憂「真鍋和っ!!」

和「あらあら、怖いわね」

憂は和の自宅の倉庫で、天井から鎖で吊るされていた。
憂が動くたびに厚手の鎖がジャラジャラと音をたてる。
真相にたどりついたものの、彼女は逆に囚われの身となっていた。

憂「もう一度聞きます。お姉ちゃんを殺したのはあなたですか?」

和「正解。ほめてあげるわ」

憂「……っ!」

真相を知った今でも憂の心は半信半疑であった。
自身の幼馴染が姉に手をかけるなど信じることはできないし、信じたくもない。
なのに、和はそれをあっけなく認めた。
その態度に憂の胸中は荒れ狂っていた。


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:50:27.97 ID:QeC78LKq0
和「あまりの怒りで声もでない?」
和「それじゃあ、代わりにあなたが聞きたがっているだろうことを答えておいてあげる
和「唯を殺したのは間違いなく私。傑作だったわよ、何も知らずのこのこやってきて、
それでグサリと刺して、はいお終い。思わずイキそうになったわ」

憂「ふざけるなっ!」

感情が爆発した。
それなのに和はどこ吹く風という様子で、涼しい顔で受け止める。

和「ふふ。あなたが悪いのよ憂」
和「こんなにも私の心を掴んで離さないあなたの存在が私にそんなことをさせてしまった」

憂「まさか……。私の代わりに……お姉ちゃんを、……こ、殺したっていうの……?」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:02:33.31 ID:QeC78LKq0
和「当たり前じゃない。私の憂を独占するような悪い子にはお仕置きが必要でしょう?」

憂「く、狂ってる」

和「ふぅ、仕方がないでしょ。それが私の性癖なんだから」
和「私はね憂。人を好きになれば好きになるほど、その人を殺したくなるの」
和「そして、唯を殺した時に分かったわ」
和「その行為を行うことで私はとてつもないオーガニズムを感じることができる」
和「唯の時であれだったのだから、憂だったらどうかしらね」

ゾクリ

憂の背筋に悪寒が走る。
ようやく彼女は目の前の女が異質な存在であることを理解していた。
幼馴染であった昨日までの日々など、その異質さの前では霞んでしまう。
決して理解できない存在、それが真鍋和だった。

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:12:05.66 ID:QeC78LKq0
和「そうそう、あなたを殺す手段はもう考えているのよ」
和「ナイフは楽しかったけど、あれには美がないわ」
和「だから今度は落下死なんてどう? トマトみたいに潰れるなんて美があるとは思わない?」

落下死。
そう言われて憂は初めて自分の置かれている状況を確認する。
天井から吊り下げられた体。
ちょっとやそっとでは千切れそうにない重厚な鎖。
3階建ての建物並みの高さのある天井。
ぶつかったらただでは済みそうもないアスファルトの床。
揃いすぎた要素。
自身の死の姿を想像することは容易すぎた。


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:16:04.87 ID:QeC78LKq0
和「それで私の持つこのリモコンでね……」

そう言って和はリモコンのボタンを押す。
同時に天井から機械音が聞こえ、憂の体が天井へと吊り上げられていく。
辛うじて床についていたつま先はすでに遥か上へと上っている。
ガクンという振動と共に機械音が止まる。
憂の身体は限りなく天井と接していた。
ここから落下すれば、もはや最悪の結末が待っていることは明らかだった。

和「ふふっ、顔面蒼白よ憂」

そして、和は憂に見えるようにリモコンを再度押そうとする。
思わず目を瞑る憂。
しかし、いくら待てども落下の衝撃はやってこない。
恐る恐る目を開けてみる。
何一つ変わらない光景が広がっていた。
もちろん、憂の身体も健在であった。

和「押すと思った? ふふっ、楽しい時間は長い方が好みよ」
和「それに憂のその怯えた表情最高よ」


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:19:11.76 ID:QeC78LKq0
和「そうそうこのボタンが上下に鎖を動かすもので、こっちが鎖を外すボタンよ」

あえてその情報を教えることで、憂は自然とボタンに触れる指の動きまで注目しなければ
ならなくなる。
正常な視力の持ち主である憂にとってはギリギリ視認できるその距離が憎らしいものと
なっていた。
そして、それは想像以上の恐怖へと繋がる。
いつ落下するとも分からない状況におかれ、憂の精神は緊張と恐怖で限界だった。
本来であれば唯の敵討ちを行わなければならないのに、今できることといえば
その憎い敵に吊るされ、怯えることだけ。
その惨めさもまた憂の心を蝕んでいく。

今の和にとっては、憂のそんな心の動きさえ愉悦の糧であった。


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:22:18.38 ID:QeC78LKq0
和がボタンに触れようとし、しかし実際に触れることはなく、憂の姿を眺める。
憂は緊張に体を強張らせ、恐る恐る自身の体を確認し、一瞬の安堵を得る。
そんな繰り返しが何度続いたことだろうか、和にも飽きが見え始めていた。

和「そろそろ頃合かしら」

上気した顔で和が最終通告をする。

和「さようなら憂。愛しているわ」

和の指が遂にボタンに触れ、鎖が外され──


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:25:18.87 ID:QeC78LKq0

唯「させないよ!」

唯が和の至近距離まで迫っていた。
幽霊であることを受け入れた唯はその利点を最大に発揮させ、この場に駆けつけていた。
憂はそんな唯の存在に誰よりも早く気づき、嬉しさと共に悲しさで胸が押しつぶされそうに
なっていた。
唯が偶然この場に現れることなどありえるはずはないのだ。
だとしたら、ここに居ることは必然でしかない。
それはつまり、姉が全てを知ってしまったということでもある。

それでも絶体絶命の危機に駆けつけた姉の姿は憂にとっては誰よりも眩しいものであり、
思わず涙を流していた。


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:28:14.36 ID:QeC78LKq0
唯の腕が和のリモコンにのびる。
これで終わりだと唯は思った。
こんな馬鹿げたことはもうお仕舞いにしたかった。
この段階に来て、唯は何故自分が和に殺されたのか理解できていなかった。
自分を刺殺して愉悦の表情を浮かべていた和を唯ははっきりとその目で見ている。
それでもなお、彼女は和に何か事情があったのだと信じたかった。
もちろん、現実で考えてそこに唯が納得できる理由などあるはずはない。
それでも、唯にとって和はたった一人の幼馴染で親友であったのだ。
だから、和が悲しいことに手を染めていくのをこれ以上見たくなかった。

唯(これで終わりにしよう、和ちゃん)


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:34:55.45 ID:QeC78LKq0

しかし──

和「ごめんね唯」

寸前で和の手が引かれ、唯の腕は空を切る。


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:42:11.85 ID:QeC78LKq0
和「見えていないとでも思った?」
和「だとしたら私の演技も大したものでしょう?」

勝ち誇った表情で和がそう告げる。
彼女は今の今まで唯の姿が見えていながら、その全てを無視し続けてきた。
他者にとっては唯の姿が見えていないことが正常であり、和の判断はある意味で
正解とも言える。
現に憂やその協力者である軽音部のメンバーは他者から奇異の目で、唯の死によって
おかしくなったと思われていたのだから。

唯の最大の利点が失われ、振り絞った最後の力も底をついた。
仮に唯の手が和に届いたとしても、もはや彼女はものに触れることができなくなっていた。
和「ふふっ、あなたが見えていた私の勝ちよ」

再び和はリモコンに指を伸ばす。
今度こそ終わりだった。


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:46:24.86 ID:QeC78LKq0



梓「でも、私の姿は見えていませんでしたよね?」





33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:47:35.82 ID:QeC78LKq0
何故という表情で唯はその後輩の姿を見ていた。
唯の理解が及ぶ前に、梓は和の手からリモコンを奪いとっていた。

和「なに!? なにをしたというの唯!」

突然手の中からリモコンが失われ、初めて焦りの表情を和は浮かべた。


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 01:48:42.52 ID:QeC78LKq0
中野梓は数年前に音楽準備室で不慮の事故を遂げた生徒だった。
彼女は成仏することなく、音楽準備室に居座り、生徒を見守り続けてきていた。
どういうわけか平沢姉妹にはそんな彼女の姿が見え、唯が幽霊になってからは律たちと
同様に唯が日常を送れるように手伝いをしていた。
そんな流れで今日もまた梓は憂に頼まれ、憂の留守の間、唯の様子を見守っていたのだった。


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:25:13.85 ID:QeC78LKq0
形勢は完全に逆転していた。
憂の命を握るリモコンは今は梓の手の中にあり、和の思い描く結末はおとずれることはない。
代わりに唯の望んだ結末がここにはあった。

梓「やれやれです」

ため息をつきながら梓が手の中のリモコンを眺める。
意外にボタンの数が多く、どれが憂を降ろすボタンなのか判別はつかなかった。

唯「あ、あずにゃん……?」

未だに状況の理解できていない唯が梓の名前を呼ぶ。
そこに様々な疑問が含まれていることは明白であったが、梓にとっての今の最優先は
疑問に答えることではない。

梓「説明は後です。今は憂を助けましょう」

そう言って梓は目の前の和を睨み付ける。

梓「そのためにも、このリモコンの使い方を知る必要があります」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:29:05.37 ID:QeC78LKq0
和「くっ!」

梓の姿が見えない和ではあったが、雰囲気に気圧されたのか思わず後ずさる。
そして、そのまま反転、駆け出す。
梓は一片たりとも油断をしていたわけではない。
あえて言うなら反射神経の差と地の利だろうか。
和に一瞬でも逃げる時間を与えてしまった。
梓も急いで追いかけるが、僅かに遅れる。
和は最後の足掻きと近くの柱を殴りつけていた。
そこには鎖を吊り下げる機械の手動用スイッチが並んでいた。
憂と梓はすぐにそれが何を意味するのか気づく。

──だけど、全ては遅かった。


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:30:54.18 ID:QeC78LKq0
鎖が機械から切り離される。
瞬間、憂の体を支えているものがなくなり、浮遊感。
憂の体があっけなく落下していく。
間に合わない。
間に合うはずもない。
その一瞬で反応できる者も、憂の近くに居た者も残念ながらこの時点ではいなかったのだから。
和が恍惚に笑う。
梓が歯を食いしばり、落下する憂の姿を凝視する。
憂が一瞬後の落下の恐怖に目を硬く閉じる。
誰もが諦めていた。
これで終わりだと受け入れるしかなかった。


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:33:24.53 ID:QeC78LKq0



──だけど、ただ一人だけ諦めていない者が居た。





42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:34:40.07 ID:QeC78LKq0
唯(絶対に憂を助けるんだっ!!)

間に合うはずのない距離を唯が駆けていく。
まるで唯の想いが力を与えているかのように彼女は加速していく。
それは人間では出すことのできない速度だった。
彼女が人間ではなく幽霊だったからこそ出せる限界を超えた速さ。
だから、彼女は最愛の妹が落下しきる前にそこにたどりついていた。
唯は憂を受け止めようと手を伸ばす。
最早彼女の手は何も触れることができない。
それなのに、彼女の手が憂の体に触れる。
衝撃。
生前の唯では絶対に支えることのできなかった衝撃だった。
だけど、彼女はもはや生きている者ではない。
支えきる。

唯は憂を救うことができていた。


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:36:02.42 ID:QeC78LKq0
限界を超えれば、それは終わりへと繋がる。
確かに唯は憂を助けることはできていた。
だけど、それは自らのわずかな時間を全て注いだからこそ可能な奇跡だった。
故に、唯の身体は徐々に薄くなり、そして──

憂が目を開く。
そこには最愛の姉の笑顔が広がっていた。
憂「お姉ちゃん」
朝の目覚めのように穏やかな声で憂が姉を呼んだ。
それに答える様に唯は笑顔のまま頷く。

──唯はその存在を失った。


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:38:55.54 ID:QeC78LKq0
エピローグ

あれから様々なことがあったような気がする。
あの人は法のもとで裁かれ、お姉ちゃんのために協力してくれていた律さんたちは
日常へと戻り、梓ちゃん……いえ梓さんは以前と同じように音楽準備室で私たちを
見守っている。
もう立ち直れないかとも思ったけど、皆に支えられて私は何とか今日も生きていた。

──スポットライトの下、私はギー太を構える。


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:40:18.20 ID:QeC78LKq0
振り向けば今もそこにお姉ちゃんが居るような気がする。
だけど、そんなことはありえない。
あの日々が特別だっただけなのだ。
奇跡のように幸せだったから、尚更切なくなってくる。

──律さん、澪さん、紬さんもそれぞれの愛器を構え、私に合図を送ってくる。


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:41:23.53 ID:QeC78LKq0
未だに現実を受け入れることは辛いけど、少しずつ私は前向きになっているのだと思う。
だって、私は誓ったのだから。
お姉ちゃんの分まで生きる、それが姉にもらった命の使い方だった。

──舞台裏で梓ちゃんがギターを持って、私に頷いた。


48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:44:02.55 ID:QeC78LKq0
そして、お姉ちゃんの愛した放課後ティータイムに私は今所属している。
お姉ちゃんの音を皆に届けるために。
お姉ちゃんが生きた証を奏で続けるために。

──皆の準備が整ったようだった。


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:45:32.55 ID:QeC78LKq0
ここは文化祭のステージ。
お姉ちゃん、見ていてくれているかな。
私は今お姉ちゃんと同じ場所に立っているよ。
お姉ちゃんに追いつくにはまだまだ全然足りないけど、きっといつか追いつくから。

──スポットライトの白い明かりに照らされて、私は告げる。

憂「それでは1曲目──」


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:46:40.94 ID:QeC78LKq0



唯「ホワイトエピローグ」終




54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 02:52:55.40 ID:QeC78LKq0 [42/42]
原作:『けいおん!』&『White Epilogue』

スレタイからも分かるように元ネタはWhite Epilogueというノベルゲームです。
ほぼ原作に沿って書きましたが、一部独自の解釈も入っています。
原作が気になる方はフリーゲームですので、検索してみるのもいいかもしれません。

あと和ちゃんごめんなさい。
役割上ああなっちゃいましたけど、原作の彼女は本当に良い子なんですよ。

慣れない部分はありましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

ではでは。
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[ 2012/07/02 20:29 ] SS とある | TB(0) | CM(0)

美琴「左手を掴めば……!」上条「しまった!」


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 10:11:17.83 ID:7Mc47cIb0
ギュッ!
美琴「喰らいなさいっ……?!」ビクン!

美琴「え?!いやっなにこれ!!」ビクビク!

美琴「だめっ…!離してっ!?あっ…あっ…!!!」ガクガクガク!

美琴「あーっ!!い!!イク!!!!いっちゃうーっ?!?!」ビクビクプッシャー!

上条「……えっ?」

美琴「ハァ…、ハァッ…ハァ」ビクン ビクン


みたいなのよろしく


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 11:49:20.68 ID:WjSBnrAs0
美琴「ひぁぁ…」ビクンビクン

上条「(一体何が起こった… 俺が触ったとたんにビリビリが痙攣を…)」

美琴「はぅ はぅ あぅぅ… 動けないよぅぅ…」

上条「(まさかこいつ、何か良くない病気なんじゃ…)」


上条「大丈夫かビリビリ?」

美琴「うぅ 腰が抜けちゃった…」

上条「そうか、とりあえず俺の家に行くぞ ほら立て」

ギュ

美琴「へ? ちょっと待っ  いにゃああああああああ!!!」 ビクビクビクン


こうですかわかりません<>

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 13:52:23.29 ID:WjSBnrAs0
男に対しても有効だとしたら… ゴクリ

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 14:30:26.42 ID:WjSBnrAs0
ガチャリ

上条「よっ…と 着いたぞ」

美琴「…っ!! ~~ッ!! っっ!!」ビックビック

上条「まずいな… さっきより容態が悪化してる」

美琴「だ… 誰のせいだと思って ひゃああああっ!?」

上条「熱は無いみたいだ」

美琴「ひゃっ ふやぁっ にゃぁぁぁぁぁ…」 プシュップシュッ

上条「ん? スカートがベタベタだぞ 汗か?」

美琴「ん、んなわけ… 無い、でしょぉぉっ この…バカぁ!!」

上条「ちょっと待ってろ 今拭いてやるから」

美琴「やああああぁ… もうやめてぇぇぇっ!!」


><

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 20:39:55.80 ID:WjSBnrAs0
上条「すげぇ汗だな」フキフキ

美琴「だから汗じゃ…」

上条「汗じゃなかったら何なんだよ」フキフキ

美琴「それは… って、言えるわけないじゃない!」

上条「なんだそりゃ  やっぱ汗なんだろ」

美琴「もう汗でいいわよ…  そ、それより変なトコ触んないでよ?」ドキドキ

上条「へーへー」


美琴「(このバカ、本当に何も解ってないのかしら…)」

美琴「(まぁその方が助かるんだけどさ)」


美琴「(…タオル越しなら何とも無いのね)」

美琴「(ちょっと、、残念かな…)」


美琴「って…! うわぁぁああぁぁっ!!」

上条「おおう!?」

美琴「何考えてんのよあたしはあぁぁぁぁ!!!」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 20:52:23.81 ID:WjSBnrAs0



美琴「ぜぇっ… ぜぇっ…  あたしは、あたしは変態なんかじゃないっ!!」

上条「おk、解ったビリビリ 時に落ち着け な?」

美琴「うるさぁあい!!! あたしは感じてなんかないぃぃぃ!!!」

上条「た、頼むから解るように説明してくれ あと家の中で電撃使わないで」

美琴「だから説明なんかできるわけないって言ってんでしょ!!!この究極鈍感!!!」

上条「ぎゃあああ!? て、テレビが!!」

美琴「もう… ほんとにあんたって… 一体何なの、よぉ」フラッ

上条「お、おいっ!!」

美琴「わけ、わかん…ない」バタン

上条「ビリビリ!? えぇーーっ!?」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 20:59:54.18 ID:WjSBnrAs0
美琴「……ん」

上条「お、起きたか」

美琴「ここは…   え? え?」

上条「俺の部屋だが」

美琴「え?  なんで?」

上条「何も憶えてないのか…」


カクカクシカジカ


美琴「ぜーんぶ思い出したわ  忌々しい記憶と共にね…」

上条「何が忌々しいだ 体調悪そうだったから介抱してやったんじゃねーか」

美琴「だからそれは…」

上条「ま、とりあえず飯食ってけよ 腹減ってんだろ?」ポン

美琴「あんっ♪」ビクン

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 21:19:09.95 ID:WjSBnrAs0
上条「できたぞー!!上条家特製の…!!!  おかゆ」

美琴「貧相ね」

上条「うるせー これでもお前の為に腕によりかけて作ったんだからな」

美琴「え? う… うん、ありがと」

上条「いいっていいって」

美琴「じゃ、いただきます」

パク

美琴「…おいしい」

上条「だろ? 伊達に自炊はしてないぜ」

美琴「うん、ちょっと見直した」

上条「へ?」


美琴「(全部こいつが悪いのに…)」

美琴「(なんか… ちょっとだけ 嬉しい、かも?)」

上条「ん? ほっぺに米粒付いてるぞ よっ…と」

美琴「!!!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 21:34:51.44 ID:WjSBnrAs0
美琴「や、やめ…!」

ピト

美琴「きゃっ!? あっ!! あっ!!」

上条「取れた   ん?」

美琴「ふぁぁ…ん」トローン


上条「何寝てんだよ」

美琴「寝てにゃんかいにゃいわよぅ ばかぁ…」

上条「はぁ 全く 人がせっかく飯作ってやったらこれですか…  ほら起きろ」ユサユサ

美琴「いぃっ!? あっ あっ あっ…」

上条「どうした?」ユサユサ

美琴「あぁっ!!やめ、ってぇぇ!!? あくっ あぅっ! ああーっ!!あーーっ!!!」プシュッ プシュッ

上条「お、おい?大丈夫か!?」ユサユサユサユサ

美琴「ひぐぅ!! い、い、い いくっ イクイクイクイクイクイクーーーっ」ピピッ プピピ

上条「……ど、どうなってんだ」

美琴「~~っ ~~~ッ!!!」 ショロロロロロロ

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 21:40:00.39 ID:WjSBnrAs0
どういう方向に進めばいいの

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 21:51:39.76 ID:WjSBnrAs0
美琴「……」ピクッ ピクッ

上条「困った」

上条「ビリビリは何故か気絶するし、床は謎の液体で水たまりだし」

上条「…それにしても、なんかエロかったな」

美琴「……」

上条「…っと、いかんいかん!中学生相手に何考えてんだ!!」

上条「と、とりあえず掃除するか」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 22:07:20.58 ID:WjSBnrAs0
フキフキ

上条「何なんだこの液体は ほんとに汗か?」

上条「まぁ普通に考えて汗なわけないよな 流石の上条さんもそれくらい気づいてますよ」

上条「あれだ、水蒸気がこいつの静電気でビリビリっとどうにかなって一気に水になったとか」

上条「そんな感じだろ」


上条「…ふぅ 一通り掃除したが」

美琴「……」グッショリ

上条「元を断たないと仕方ないな」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 22:16:41.68 ID:WjSBnrAs0
上条「一応断っておくが、別に変な事してるわけじゃないぞ」

上条「脱がしておかないと床が濡れっぱなしだからな」

上条「そういうわけで、いざ…」

ズリズリ…

上条「短パン履いてるからまだいいものの…」

上条「今の俺は限りなく変態に近い…」

美琴「ん… んぁ」

上条「起きるなよ… 頼むから今だけは起きないでくれ」

クチャァ…

上条「な、なんかネバついてるーー!!」

上条「ヤバイ これはヤバイ」

ズリズリ

上条「…俺何でこんなことしてんだろ」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 22:39:09.48 ID:WjSBnrAs0
上条「とりあえず脱がした」

上条「ほんと、何やってんだろうな俺」

上条「……」

上条「水吸っててすげー重い 風呂で絞るか」




上条「なんか生温けー」ギュ

ジュワァ…

上条「出るわ出るわ御坂汁が」

ポタポタポタ

上条「御坂汁って… アホか」

ギュッギュ

上条「はぁ こんなもんか」

上条「後は乾くまで干しとこう」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 22:47:13.64 ID:WjSBnrAs0
ちょっと出かけてくる

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 23:25:46.20 ID:WjSBnrAs0
美琴「ん…  ふぁ」

上条「本日2度目のお目覚めだな おはよう」

美琴「おはよ…       …へ? あ、あれ?」

上条「また一から説明が必要か」

カクカクシカジカ


美琴「全部思い出したわ…」

上条「それはなにより」

美琴「思い出したついでに一つ聞きたいんだけど」

上条「ほう、何でも聞いてみなさい」

美琴「…何でスカート履いてないわけ?」


上条「そういや今日笑う犬の特番だったよなお前も見るだろ?見るよな?ん?ああテレビ壊れてたんだっk」

美琴「聞けやゴルァ」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 23:43:11.48 ID:WjSBnrAs0
美琴「…水浸しだったからスカートを脱がして、お風呂で絞り、洗わずに干して半晒し者状態にした、と」

上条「その通りに御座います…」


美琴「……」プルプルプル

上条「か、勘違いすんなよ スカート脱がしただけで他の事は何もしてねーからな!」

美琴「う……」プルプルプルプル

上条「その、なんだ やましい事は何も」

美琴「うが……」プルプルプルプルプルプル

上条「とりあえず落ち着k…」

美琴「うがああああ!!!!」

バリバリバリ!!!



上条「効かね」

美琴「ムカつく!!」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/06(水) 23:58:32.60 ID:WjSBnrAs0
上条「あーあ家の中めちゃくちゃになっちまったじゃねーか」

美琴「あたしの心はもっとめちゃくちゃよぉぉぉ!!!もーー!!!」ジタバタ

上条「悪かったって つーか一応お前の為にやってやったんだからな」

美琴「む…」

上条「そらまあ断りもなく脱がしたのは不味かったけどさ」

美琴「うー…」

上条「だから許してくれ な?」

美琴「……」コクン

上条「うんうん良い子だ」ナデナデ

美琴「あひっ あひゅっ」ガクガク

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/07(木) 00:11:24.29 ID:SEi/QjXi0
美琴「頭だけはやめて… ほんとに 死ぬから」

上条「なんで???」

美琴「はぁ…」

上条「なぁ お前本当に大丈夫か? さっきから突然発作起こすしさ」

美琴「あたしは大丈夫よ むしろあんたの方がどうかしてるわよ」

上条「俺? 俺何かおかしいか?」


美琴「…お風呂借りる」

上条「お、おう」

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/07(木) 10:11:55.25 ID:SEi/QjXi0
ザバァ-

美琴「ふぅー」

美琴「なんかもう、色々と疲れたわ」

美琴「全く、右手で電撃を防いだかと思ったら、今度は左手であたしを…何度も、その」

美琴「……っ」カァァ

美琴「て、何考えてんのよバカバカ」

美琴「べ、別にあのくらいどうってことないんだから…」


美琴「それにしても、いくらなんんでも鈍感すぎるわよ」

美琴「汗って何よ汗って 」

美琴「そりゃあ気付かれたら困るんだけどさ それでも少しくらいは…」


美琴「はぁ… ほんと、あいつって一体何なのかしら」

美琴「私の事困らせてばっかり」

美琴「たまにはあたしの方からあいつを困らせてやってもいいわよね…?」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/07(木) 10:28:43.01 ID:SEi/QjXi0
上条「あいつ遅いな 風呂場でぶっ倒れてなきゃいいけど」

上条「…ん?もし風呂場でぶっ倒れてた場合どう対処すればいいんだ?」

上条「やはりそこは紳士的な態度で速やかにお助けすべきなのだろうか…」

上条「いや、それだと気づいた場合いよいよこの部屋が崩壊する」

上条「小萌先生あたりを召喚するしか…」


上条「ていうか今、壁一枚隔てた向こうに生まれたままの姿のビリビリがいるんだよな…」ゴクリ

上条「……」

上条「落ち着け 冷静になれ、俺 相手は中学生 しかも超電磁砲の御坂美琴だぞ」

上条「色即是空!!空即是色!!」


美琴「ねぇー?タオル取ってくれるー?」

上条「!? お、おう」ドキッ

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/07(木) 10:41:01.21 ID:SEi/QjXi0
上条「そ、そちらに行くには目隠しなどを装備した方がよろしいでせうか?」

美琴「いいわよそんなの それより早くしてよ 風邪ひいちゃうから」

上条「は、はい」ドキドキ

美琴「(わー動揺してる動揺してる♪)」

上条「でわ、ここにタオル置いときますので」

美琴「ん、ありがと」

上条「(す、磨硝子越しにビリビリの白い肢体が…!)」

美琴「ちょっとー?いつまでそこに居るのよー?」

上条「ひぃっ」

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/07(木) 23:58:21.05 ID:SEi/QjXi0
上条「……」ソワソワ

上条「お、落ち着かねぇ」


上条「何なんだよ今日のあいつは 絶対おかしいぞ」

上条「変な汁出すし突然気絶するし風呂中に警戒しないしエロイし」

上条「何か変なものでも食ったのではなかろうか」

上条「それとも本当に何かヤバイ病気に…」


美琴「ビョーキなのはあんたの方でしょうが」ポコン

上条「痛てっ」

美琴「全く、人が居ない間に好き勝手言ってんじゃないの」

上条「あ、あははー 御坂さんいらっしゃったんです… ね゛!?」

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 00:07:56.96 ID:b/WHKgRB0
上条「」パクパク…

美琴「何よ マヌケな顔して」

上条「」

美琴「ちょっとあんた、大丈夫?」

上条「」

美琴「おーい? 誰かいますかー?」ポコポコ


上条「……あの、御坂美琴さん?」

美琴「何か?」

上条「おおおお召し物は?」

美琴「バスタオル」

上条「いや、そういうのじゃなくてですね 合成繊維とか綿で製造されたいわゆる衣類…」

美琴「無いわよ 仕方ないじゃないの 全部あんたのせいで濡れちゃってんだから」

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 00:24:37.47 ID:b/WHKgRB0
上条「あ、あのな… だからって」

美琴「そんなことよりどーよ  この玉のような肌!」クルクル

上条「ええとても艶やかです… ってそうじゃなくて」

美琴「なによぉ 何か文句あんの?」

上条「…文句などありませんハイ」

美琴「よろしい♪」


上条「文句はないが」

美琴「何よ」

上条「…今日のお前、やっぱり変だ」

美琴「……」

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 00:37:43.57 ID:b/WHKgRB0
上条「今ので確信に変わった」

上条「なあ 一体どうしたんだ?」


美琴「べ、別にどうもしないわよ…」

上条「どうもしなけりゃお前が俺の目の前にバスタオル一枚で現れるなんてことありえないだろ?」

美琴「何よ…」

上条「何か隠してることがあるなら、言ってくれ」


美琴「あ、あたしだって」

美琴「…あたしだってこんな事絶対おかしいって思ってるわよ」

上条「……」

美琴「でも でも、全部あんたが悪いのよ!」

美琴「あんたがあたしの事いっぱい困らせるから…」

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 01:20:52.03 ID:b/WHKgRB0
上条「困らせる?」

美琴「そうよ あたしの心も体もぐちゃぐちゃにかき回してさ…」

美琴「少し… やり返してやろうと思ったのよ」

美琴「それだけの事」


上条「…ちょっと待て」

上条「俺が何かビリビリを困らせたってんなら素直に謝るけどさ」

上条「か、体をかき回した覚えはないぞ?」

美琴「それは…」

上条「お、俺は確かにバカでだらし無い男かもしれんが、断りなく婦女子に手をだすようなマネは…」

上条「いやまあさっきお前が寝てた時は流石に少し沸々… いや!決して何も」

美琴「…はぁ もう全部話すわ」

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 01:55:11.28 ID:b/WHKgRB0
上条「つまり」

上条「俺の左手が触れると、ビリビリの性感が異常に喚起されてしまう、と」

美琴「そんなはっきり言わないでよバカ!!」

上条「なるほど…」

ピト

美琴「きゃんっ!!ひあっ!!」ビクビクッ

上条「あ、マジっぽい」

美琴「あたしで遊ぶなァァ!!!」ズビシ

上条「きゃんっ!!!」

293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 02:03:10.53 ID:b/WHKgRB0

美琴「これで解ったでしょ…」

上条「よぐわがりまじた」


上条「時にビリビリ」

美琴「何よ」

上条「俺って一体なんなの?」

美琴「知るかっ」


上条「……」

上条「ははは なんだこれ」

上条「なんだ… これ」

美琴「あ…」

297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 02:28:12.77 ID:b/WHKgRB0
上条「何故にこのような変態的能力が」

上条「不幸だ… 不幸すぎる」

美琴「(…流石に少し可哀想になってきたわ)」

美琴「(こういう場合なんて声かけたら…)」


上条「…そうか、そうだったんだな」

上条「だからさっき揺すったときに気絶したのか

美琴「う まぁ、そうね」

上条「てことはあの謎の液体は」

美琴「あぅ…」カァ-///

上条「なるほど、俺は知らず知らずのうちにビリビリまで不幸に巻き込んでいたのか」

美琴「え? あたしは、別に…」

上条「すまなかった」

299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 02:42:56.16 ID:b/WHKgRB0
美琴「ちょ、ちょっと…」

上条「流石の上条さんも今回ばかりは自分の禍々しさに戦慄していますよ」

上条「これはあまりに酷過ぎる」

美琴「別に… わざとやってるわけじゃないんだし… そんな」

上条「いや、わざととか、うっかりとかは関係ないんだ」

上条「女の子にすげー恥ずかしい思いをさせたんだからな」

美琴「うー…」

上条「これからはもう二度とお前に触れないと約束する だから、許してくれ」

美琴「ふぇ?」

306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 03:01:56.20 ID:b/WHKgRB0
美琴「え… なんで?」

上条「?」


美琴「え? え…?」

上条「どした?」

美琴「え…… やだよ?」

上条「お、おい」

312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 03:13:15.42 ID:b/WHKgRB0
美琴「あ…」

美琴「あんたちょっと大げさすぎなのよ! 私は別に触られたって平気なんだから!」

上条「平気な奴が気絶なんかするか」

美琴「へ、平気ったら平気なの!  だから……」


上条「…もう決めたことだ」

美琴「!!」


上条「こんな事言うのは変かもしれないが、俺にとってお前は、その、けっこう大切な奴だ」

上条「だから、なんだ、…傷つけたくない」


美琴「なによ、バカ…」

上条「ば、バカとはなんだ!! 罪悪感と羞恥心を我慢してコッ恥ずかしい事言ってんだぞ!?」

美琴「バカよ ほんとにバカ… なんにも解ってないんだから」

上条「と、とにかく 俺はもうお前には触れられない…」

美琴「……」

美琴「ねぇ、左手貸して」

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 03:35:26.87 ID:b/WHKgRB0
上条「…はい?」

美琴「いいから貸せっつってんのよ」

上条「あ、あの、何をする気なのでせうか?」



美琴「…いい? これからこの御坂美琴様が…証明してあげる」

美琴「私があんたの左手に耐えられるってこと」

上条「はぁぁ!?また何故そんな事を!?」

美琴「おバカな当麻君に女の意地を見せてやるのよ   あとはまあその…」ゴニョゴニョ


上条「と、とにかくだめだ! こんどこそ本当に体がおかしくなっちまうぞ!?」

美琴「…大丈夫」

上条「お、おい!!!」


美琴「ちゃんと見ててね? 私の……」

323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 04:09:45.25 ID:b/WHKgRB0


現在、私上条当麻は今年に入ってから…  あー考えるのも嫌になるほどの回数を経た入院生活を送っている
毎回の事ながら、入院生活の充実ぶりたるや尋常ではなく、病室の時計の短針が何回廻ったかを数えたり
点滴液の味利きに興じたりと、それはもう反吐が出るほどに… 入院生活を堪能しているわけで

看護婦「上条さーん 血圧測りますよー」

上条「へーい」

看護婦「じゃ、左腕出してくださいねー」

上条「へーい  あ」

看護婦「……え? え!? ひゃっ!! あんっ! にゃっ…にぃ?これぇ!!!」ビクビク

上条「あらら…」


このような余興も用意されているので、意外と退屈しない

上条「やべぇ、どうしよ…」


美琴「あーあー あんたまた看護婦さん沈めちゃって」

上条「おう、ビリビリ」

327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 04:27:49.73 ID:b/WHKgRB0
どうしよう!

374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 19:17:33.80 ID:b/WHKgRB0
>>323を無かったことにしたい

377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 19:27:23.09 ID:b/WHKgRB0


美琴「…くわよ」

グイ

上条「やめ…!!!」



ギュッ

美琴「あぐっ…!!!」ビクッ

美琴「も、もっ……と」

上条「よせっ!!」

ギュム

美琴「きゃああああぁぁぁぁぁーーーっ!!!!」ビクビクビク

382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 19:47:34.96 ID:b/WHKgRB0
美琴「あっ!!あっ!!あっ!!あーーーっ!! あぅーーーっ!!!」


上条「は、離れろ!!しがみつくなって!!」

美琴「うぐぅぅぅぅ…!! ふくぅぅぅぅうぅ!!!」 ギュー

上条「逆に締め付けてどうすんだよ!! この…」グッ

美琴「やああっ やだぁぁ!!  はぅっ!?あうはぅはぅあぅあぅぁうっ」 ビクビクビク

上条「あーもうどうすんだよこれ!!」

美琴「んあーーっ!! ひぐぅぅうぅ!!」ガクガクガク

389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 20:04:38.37 ID:b/WHKgRB0
美琴「い゛、い゛い…!! いぐぅっ い、ひっ ひぎっ!!」

上条「…全く、人の事バカだバカだって言ってるけどさ!!」

美琴「ひぎぃぃぃぃっ……!! ひっ、イッ…ぎぃ」

上条「お前だって十分バカだぜ!!!」 グイッ

美琴「あぅ!!」

ドサッ


美琴「ヒュー… ヒュー… ヒュー…」ブルブルブル


美琴「ま、まらぁ らいじょうぶ、だもん…」

美琴「らからぁ… 」

上条「……」

399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 20:57:24.86 ID:b/WHKgRB0
美琴「うっ… ぐ… ぐすっ ぐひっ らからぁ…」

美琴「つ、続けなさ…い よぉ…  続けてよぉぉ」


上条「……」

美琴「うぅぅー… ふぐぅぅ…」ポロポロ


上条「はぁー」ガシガシ

上条「わかったよ…」

405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 21:09:17.71 ID:b/WHKgRB0

上条「悪かったな」

美琴「…ふぇ?」

上条「触らないなんて言って、悪かったよ」

美琴「…」



上条「全く何でこんな不器用なやり方しかできないのかね」

美琴「う、うるさい…わよ」

上条「まぁ、不器用なのはいいけどさ、少しは俺のことも考えてくれ」

上条「さっき、もうお前の事傷つけたくないって言ったばかりだろ?」

美琴「あ…ぅ」


407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 21:19:34.81 ID:b/WHKgRB0

上条「とにかく、こんなのはもう二度と嫌だからな」


美琴「………ごめんなさい」

上条「いいさ、俺も悪かったんだし」


美琴「…うぅ うっ うぇ… うえぇぇ…」

上条「泣くなよ、もう済んだことなんだからさ ていうか早く着替えてくれ」

美琴「うぇぇぇ… ふええぇぇ…」グスグス


上条「あーったくもー…」


ナデナデ

413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 21:36:01.84 ID:b/WHKgRB0
上条「いい子だから泣き止んでくれ 目の前で泣かれると困るってマジで」

ナデナデ

美琴「……っ!! ……っ!! んくぅっ!!」 ピシュッ ピシュッ

上条「あーそうだ 何かおいしい物でも奢ってやるからさ な?」

ナデナデ

美琴「い…っ!! ぁくっ!! ~~っ!! ~~~ッ!!!」 プシュッ!!プシュッ!!!プシュ!!!

上条「なーそろそろいいだろ? っていうかなんですかこの水たまりは」ナデナデ

美琴「~~~っっ!!! ~~~~~っっっ!!!!」シュシュシュシュシュシュ!!!!


上条「あ、あれ?」

美琴「ひ、い… いぐ… いぎ いいいいい…」


美琴「イクぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~っっ!!!!!」


びしゃ!! ぶしゅうううううう!!! しゅしゅしゅしゅしゅ!!! 

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/08(金) 22:05:30.88 ID:b/WHKgRB0


上条「…わざとじゃないよ?」

上条「マジで 信じてもらえないかもしれないけど」


美琴「信じるわよ あんたの間抜けっぷりは嫌というほど知ってんだから」

上条「左様で…」


美琴「にしても……さっきのは効いたわ」

美琴「もう一生分イカされた感じね」

上条「そんなはしたない言葉遣いは控えた方が…」

美琴「いいのよ もうあんたには恥ずかしい所全部身られちゃってんだし」


美琴「はー それにしても、何か逆にスッキリして頭冴えちゃった」

上条「……死の予感がする」

481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 11:11:35.13 ID:NGbTVatn0

美琴「じゃあ今度は…」ペロ

上条「あの、何をなさるおつもりで?」


美琴「そこに仰向けになって」

上条「…一応お聞きしますが、そこに拒否権は?」

美琴「ふぅん、あたしをあれだけ辱めといてそんなこと言うんだ?」

上条「…御意」


上条「それで…仰向けになったはいいが…」

上条「なんで両手縛られてるんですかぁぁぁあああぁぁ───っ!!!」


482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 11:15:49.13 ID:NGbTVatn0

美琴「だって、今まであたしはあんたの手で好きにされてたわけじゃない?」

美琴「今更あたしがあんたの手を好きにしても文句ないわよねぇ?」

上条「それとこれとは違うと思うのですが」

美琴「口答えしない!」

上条「ひゃい!?」

美琴「ハァ…あんた、今の自分の状況分かってないみたいね?」

上条(これは…間違いなく…)

美琴「今までの…あたしが受けてきたこと…全部…」 ビリビリビリッ

上条( 死 ぬ ッッ!!)


484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 11:38:13.18 ID:NGbTVatn0

美琴「あたしが飛ばせるのはコインだけじゃないのよ?」ビリビリ

上条(ひぃぃぃなんか凶悪な顔にぃぃぃ)

美琴「えいっ!」 ビリバチッ

上条「うひぃ!」

バチコーン

上条(うわわわわベルトが弾け飛んだッ!)

美琴(何か…興奮してきた////)ペロ

美琴「次ッ!」バチッ

上条(ファスナーまでっ!)

美琴「うふふ…えへ…」ポヤァ~

上条(楽しんでるッ!鬼畜ッ!殺されるッッ!!)




489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 11:51:24.57 ID:NGbTVatn0

美琴「覚悟しなさいよ…」

美琴(あたしだって…やればできるんだから!////)

上条 ガクガクブルブル

スッ

美琴(こ、この中に…あいつの…)

上条(そこを焼く気ですか!?フランクフルトにする気ですか御坂サン!?)

美琴「え、えいっ!」

ボロン

上条「!!!」

美琴(あう…あう…これがこいつの…おち…////)

上条(顔を隠しながらもチラチラ見てるそのハンターのような目は何なんですかぁぁぁ!?)

美琴(た、確か保健の授業で…男性のおち…ぽは、刺激するとおっきくなるって…)


494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 12:03:22.96 ID:NGbTVatn0

美琴「初めてだから…上手くできるか分かんないけど…」

上条「あの、御坂サン?あなたは何を…」

美琴(ど、どうすればいいのかな…)

ペロッ

上条「うっ////」

美琴(んぅ…何か…変な味…)ペロペロ

上条「御坂サン、落ち着きましょう。C学生が…そんな…」  ※中央大

美琴 「イ ヤ」 パクッ

上条「うおっ!?」

美琴「わらしがやられはほほれんふ…(私がやられたこと全部…)」チロチロ

上条「バっ…くわえたまま喋るn…はうっ////」

美琴「…れーんふ、あんはにやってあへるんらはら…(ぜーんぶ、あんたにやってあげるんだから)」


500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 12:18:29.55 ID:NGbTVatn0

上条(ふっ…ぐっ…収まれっ俺の息子っ!)

ムクムク

美琴(ッ!?急におっきく…) 

上条(…反抗期か)

美琴「んぐ…あむ…」 チュパ ペロ

上条「っ…御坂ぁ…ヤバ…」

美琴「へ?」

上条「出そう…口、離せ」

美琴「……」 

パクッ

上条「!?」

美琴 ジュル…ジュポッ…ジュポッ…

上条「っ!? お、う、うあぁあぁ!」

ビュルビュルビュルッ


505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 12:22:43.15 ID:NGbTVatn0

美琴(っ!?)

ドクッドクッ

上条「す、すまん御坂っ!大丈夫か!?」

美琴「んっ…ん…」ゴクン

上条(御坂が…俺のを…////)

美琴「……言ったじゃない」

上条「へ?」

美琴「あんたがしたこと、全部お返しするって」 ペロペロ

上条「っ…そこ、出したばっかりなの…にっ!」

美琴「"おそうじ"だって…ちゃんとやるんだから////」 チュパッ

上条「!!////」


513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 12:32:10.24 ID:NGbTVatn0

美琴「でも、あんたと同レベルじゃ腹立たしいわね」

上条「え?」

美琴「ただ…その…イかせるだけじゃ、嫌だって言ってんのよ////」

スルスルッ

上条「いや、意味が分か…というか、なんで服をお脱ぎになっておられるのですかね?御坂サン?」

美琴「…ま…る…」ゴニョゴニョ

上条「へ?」

美琴「最後までやるって言ってんのよ!!////」

上条「はいぃぃぃぃいぃいぃ!?」


上条「さ、最後までって意味分かってんのか!?」

美琴「わ、分かってるわよぉ!////」

上条「あのですね、落ち着いてください御坂サン、そういうことはですね、もっと大きくなってからですね」

美琴「……」ポロ

上条「!?」


519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 12:41:42.26 ID:NGbTVatn0

美琴「……わよ」

上条「え?」

美琴「分かってるわよ…私…男まさりだし、全然女の子っぽくないし、いっつもあんたに迷惑かけて…」ポロポロ

上条「……」

美琴「胸だって小さいし…えぐ…魅力なんて…全然無いし…」ポロポロ

美琴「でも、でもやっと…やっと気付いたの…」ポロポロ

美琴「あんたが…好き」

上条「御坂…」

美琴「ごめんね…迷惑だったよね…無理やり…こんなことして…ごめん…ごめんね」ボロボロ


上条(…縄をほどいてもらったは良いが…)

美琴「えぐ…ひくっ…」

上条「美琴」

美琴「えっ…」(下の名前…)

チュッ


531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 12:51:13.85 ID:NGbTVatn0

美琴「───」

上条「……」 プハァ

美琴 プルプル

上条「……」ポリポリ

美琴 カァァ

上条「……」ボリボリ

美琴「あ…あん…」パクパク

上条「俺も好きだ」

美琴「………」

美琴 ボンッ

美琴 シューシュー

上条「……」ブンブン

美琴「───」

上条「……プッ」

美琴「!!!!!」

534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/09(土) 13:04:02.50 ID:NGbTVatn0

美琴「あ、あんた今笑ったでしょ!」

上条「いえいえ、思い出し笑いを少々」

美琴「っとーにあんたはぁぁ」プルプル

上条「ふふ、怒った顔も可愛いぞ、美琴」

美琴「ッ!? もう知らないからぁ!」

上条「おっと、ちょっと待てよ」

ガシッ

上条「あ」

美琴「あ」


美琴「ふにゃぁああぁぁあっんっんあぁああぁん…んひぃぃあぁっ…いぐぅっ…いっちゃうのぉおあおおおぉぉ」
ビクビクッ プシュッ プシャァァ


          -完-





542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 13:13:52.00 ID:NGbTVatn0
-番外編-

上条「い、いいか?行くぞ?」

美琴「う、うん…」

メリッ

美琴「痛ぁ…っ!」

上条「だ、大丈夫か?やっぱC学生じゃ無理だって!」

美琴「ん…へーき…だから…」プルプル

上条「…もの凄く無理してる顔じゃねぇか…やめとくぞ?」

美琴「い、いやよ!この日を…ずっと…楽しみにしてたんだから…////」

上条「でも、俺はお前が痛がるのも見たくは…」

美琴「! そうよ!あんたが左手で私を触ればいいのよ!」

上条「へ?」

美琴「そしたら、その、気持ち良くなって////…痛くないんじゃ…」ゴニョゴニョ

上条「な、なるほど…じゃあ…」

スッ

545 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 13:26:34.75 ID:NGbTVatn0

上条「いいぜ…てめぇが何度もイケるってんなら(ry」

バッ

上条「『恍惚地獄(ヘブンアンドヘル)』ッ!!」

ガシッ

美琴「ひにゃぁぁああぁ…んひ…ああぁあああんっ!!らめぇぇええぇっ!!」ビクビクッ プシュップシュッ

上条「今だっ!」

メリメリッ

美琴「!? んひぃぃああぁ…当麻の…当麻のが入ってくるよぉ…すご…ああぁあんっイくぅぅぅっ!!!」プシャァァア

上条「うぉっ…キツい…けど…ぬるぬるして気持ち良い…っ」

美琴「もっろぉもっろきてぇ…当麻ぁらいしゅきぃぃ…」

上条(ん?なんだ?結合部がビリビリするような…)


>黒子「お姉様の場合は、普通の人とは生体電気の流れが異なりますから…」


上条「うぉぉおおぉ!?な、なんだ!?俺のが急激に気持ち良く…」 ビュルビュルビュルッ

548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 13:31:34.04 ID:NGbTVatn0

上条「うっ!?出しても…止まらな…なんでだ!?」

美琴「当麻ぁ!当麻ぁぁ!」ビクンビクン

上条「美琴ぉぉぉ!」パンパンパン

美琴 プシャァァァアアァ

上条 ビュルッビュルルル

ビクンビクン

上条(こ、こいつ!快感のパターンの電流を無意識に垂れ流してるのか!?)

上条(は、早く左手を離さないと…)

美琴「らめぇぇ…とーま、はなれちゃらめぇ」ガシッ ギュ~

上条「モガモガ…み、美琴っまずいっ」

美琴「あぁああまたイグっまたイッちゃうぅぅぅのぉぉほぉぉぉぉ」 ビクンビクンッ

上条「うっうあぁああぁぁああ」 ドビュッシー


>>323へ


550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 13:33:39.21 ID:NGbTVatn0
では、ID:b/WHKgRB0先生を待つ作業に戻ります

576 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 20:32:29.80 ID:NGbTVatn0

────

上条「ふぅ…やっと学校に復帰できる…」

美琴「遅いじゃないの、バカ」

上条「おぅ!?御坂サン、これは奇遇ですね」

美琴「まったく、退院したんならそう言いなさいよね」

上条「いやァ、あとで驚かそうかと上条サンは計画していたんですが」

美琴「相変わらずバカなんだから…どんだけしんぱい…ゴニョゴニョ」

上条「え?」

美琴「何でもないわよっ!もっかい入院すればいいんだわ!」ビリビリッ

上条「うわっばっ」バシュゥン

美琴「罰として、今日は入院中に溜まった分全部…その…」

上条「ん?何?ドウシタンデスカ、ミサカサン」ニヤニヤ

美琴「っ!もう今夜は干からびるまで相手してもらうからっ////」

上条「うおっ蹴りは反則だろっ!?」


577 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 20:40:40.94 ID:NGbTVatn0

───

黒子「…あの類人猿、性懲りも無く御姉様に近づくなんて…許せないですの!」

───

美琴「ほら、少しは反省した?」

上条「うぅ…男にとっても腹は重要なんだぜ…」

美琴「ったくだらしないわね…」

上条「い、痛くて動けん…このままじゃ遅刻しちまう…」

美琴「え、ちょ、ねぇ、大丈夫?」

上条「と見せかけて!『恍惚地獄(ヘブンアンドヘル)』ッ!!」バッ

美琴「キャッ!?」(こ、こんな街中で…?////)

上条「……な~んてこんなとこでかます訳…」

黒子「御姉様には指一本触れさせませんのぉぉぉ!!」

上条「!?」

美琴「!?」


581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 20:48:01.80 ID:NGbTVatn0

黒子「わたくしが御姉様の盾となりますわぁぁ!」

美琴「えぇ!?」

上条「わっバカ!俺の前に飛び出すなっ!」

ババッ

黒子「あなたが御姉様に触れることはこの黒子が許しませ……」

ムギュゥ

黒子「……」

美琴「───」パクパク

上条(この左手が握りしめているやわらか~い感触はいやそれよりこの左手でというかこれは事故でこんなの美琴じゃ味わえないや何考えて)

黒子「ひ…い……」

上条「あのですね、黒子サン、これはですね、不幸にして起こった事故でありましてですね、加害者無きですね、そのですね、ボクはC学生には興味は…いや、それは無理か、えっとですね」

黒子「いいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃ」

上条(終わった…不幸ながらも慎ましくささやかな人生が終わった…)


584 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 20:49:31.83 ID:NGbTVatn0

黒子「いぃぃいっくぅぅぅううっぅぅぅぅううううッッ!!!」プシャァァァッ

ガクッ

美琴「え!?ちょ、黒子!?」

上条「白井サン!?」


────

黒子は薄れゆく意識の中で、思い出していた。

>黒子「レベル4以上の力を受けると、副作用として上条さんの左手以外では満足できなくなる体になってしまいますの」

自分のセリフを。


589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 20:56:57.93 ID:NGbTVatn0

美琴「あんた、黒子になんてことしてんのよ!」

上条「ま、待て!>>18に従うなら白井にはそこまで効かないはずだろ!?」

上条「そうだ、このそくせきのうりょくれべるかんていきっとをつかおう」

美琴「さわるだけでのうりょくのれべるがわかるこれのことね?」

上条「おお、ぐうぜんもっててよかった」

美琴「じゃあはかってみましょう」

上条「はかったら1000おくまんれべるあったよ!」

美琴「すごいや!」

上条「だから白井にもあそこまで効いてしまったのか…」

美琴「どうやら私に使ってるうちに成長しちゃったみたいね…」


596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 21:06:40.16 ID:NGbTVatn0
────

黒子「…はっ…」

美琴「! 黒子!気が付いた!?」

黒子「……ここ、どこですの?」

美琴「学園内の医務室的なところよ。あのバカが運んで…」

黒子「…っ///」ピク

美琴「? 顔赤いわよ?もう少し寝てた方が…」

黒子「だ、大丈夫ですの…それより、あの方を呼んでいただけます?」

美琴「あの方って、当麻のこと?」

黒子「え、ええ…一言、運んでくれたお礼を言いたいんですの。それ以外は何も…」

美琴「分かったわ!ちょっと待ってて!」

ガララ パタン

黒子「…っ…ふっ…ん…ぐ…///」モジモジ



598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 21:15:56.70 ID:NGbTVatn0

黒子(んく…わたくしとしたことが…)

黒子(あの左手…みくびってましたわ…)

黒子(触れられただけで…脳に電流が走るみたいに)

黒子(うずきが…止まりませんの////)

黒子(早いとこ、あの殿方の幻想殺しで解いてもらわないと…)

スッ

黒子(んっ…////)

ヌチャァ

黒子(もう、こんなにぐっしょり…)

黒子(御姉様はまだですの?)

黒子(もしかして、何か手間取っているのでは…)

黒子(………)

黒子(自分で慰めてしまった方が…)

黒子(いやいや!ダメですの!そんな、はしたない…)


600 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 21:23:45.62 ID:NGbTVatn0

黒子(でも…ちょっとだけなら…)

スッ

黒子 ビクッ

黒子「ん…ふぅ…ぁ」スリスリ

黒子(あ…はぁ…頭がだんだん…ぼやけて…)

ズリュズリュ

黒子(変な汁が…止まりませんのぉ…)

黒子(もっと…奥…下着の上から…)

クリッ

黒子「───ッ!!」ビクビクッ

黒子「い、今の…何ですの…?」

クリックリッ

黒子(~~~~ッ!)

黒子(邪ッ!邪魔ですの…!布が邪魔して…奥まで行けませんの!)


601 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 21:30:25.74 ID:NGbTVatn0

黒子(脱ぎたいですけど…ここは…ガマンしないと…)

ズリッズリッ ヌチャヌチャ

黒子(あたまが…なにも…かんがえられ…)

黒子(き、きもちいいれすの…)

黒子(もう…したぎ…)

黒子(……)

シュルッ

黒子(こんなとこ…誰かに見られたら…////)

黒子(でも…これで…奥まで指が…)

スッ ヌプッ

黒子(!?)

ヌププッ

黒子「んぁ…はぁん…」

ズリュゥ

黒子(も、もっと激しく…)

606 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 21:43:24.12 ID:NGbTVatn0

ガラッ

美琴「お待たせーっ!連れてきたわよ!」

上条「訳も分からず連れてこられたんだが…大丈夫か?白井」

黒子「!? お、お待ちしておりましたですのぉ!!」(ふ、布団の中で良かった…)

上条「んー、なんだか顔色が熱っぽいぞ…?」

黒子「だ、大丈夫ですの…」

美琴「? 無理しない方がいいわよ…?」

黒子「ほ、ほんとに大丈夫ですの…それより、その、当麻さんに一言言いたいんですの…」

上条「俺に?」

美琴「ああ、そうだったわね」

上条「なんだ?白井、何でも言ってみろ」

黒子「その…私を…触ってほしいんですの…」

上条「! そっか、副作用か…よし、すぐ解除してやるからな…」スッ

黒子「その…左手で触ってほしいんですの!!」


609 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 21:54:37.01 ID:NGbTVatn0

美琴「あ…あんた何言ってんのよ!」

上条「そ、そうだぞ!お前、副作用で変になってるんじゃ…」

黒子「わたくしは変ではありません!!」

美琴「っ!」

上条「!?」

黒子「コホン、バルキスの定理によれば、もう一度恍惚地獄を受けることでエターナル現象が起きるとフォース大学のブリザード教授も述べておりますの」

黒子「そうすれば、万事解決ですの」

美琴(何言ってんだか全然分かんない…)

上条「う、うん…とにかく、触れば大丈夫なの…か?」

黒子「ええ…でも、触れるのは爪先だけにしてほしいんですの…」

上条「爪先?」

黒子「手の平で触れられたら…頭がショートして演算できないですの…ゴニョゴニョ」

美琴「え?」

黒子「な、なんでもありませんの!さぁ、早くやってください!」


613 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 22:00:31.49 ID:NGbTVatn0

上条「じゃ、じゃあ、行くぞ」

スッ ピト

黒子「んっ…はぁん…」

黒子(爪先だけでこんなにクるなんて…流石1000おくまんレベルですの…)

美琴「ちょ、ちょっと、まさか感じてんじゃないでしょうね?」ハラハラ

黒子「御姉様…」

美琴「え?」

黒子「ちょっとだけ、当麻さんお借りしますわね」

美琴「っ!? まさ…黒…」

バシュンッ


上条「んおぉ!?ここは…!?テレポーテーション…」

黒子「ここはとある廃ビルの屋上(ルーフトップ)ですの」

上条「な、なんだってそんな…」

黒子「ここなら…御姉様を気にせず、貴方の左手を思う存分使えるでしょう…?」


620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 22:06:54.86 ID:NGbTVatn0

上条「馬鹿な!テレポートは効かないはずだ!」

黒子「実は2分前からあなたの右手は無能力になっているんですの」

上条「なんで?」

黒子「ひだりてのつかいすぎでみぎてがすねちゃったんだよ」

上条「そうなんだ!」

黒子「幸い、ここにはベッドも転移しましたし…」ポム

上条「で、でも…無理だ!俺は美琴を裏切るなんてできない!」

黒子「ふぅん、そんなに御姉様が好きですの…」

上条「あ、ああ…この左手は…あいつにしか使わないって決めたんだ!////」

黒子 イラッ

黒子「それなら、こっちにも考えがありましてよ」

上条「考え?」

黒子「わたくしの言うことを聞いてくださらないのなら…」

黒子「御姉様にあることないこと言いふらします!!」


625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 22:11:12.28 ID:NGbTVatn0

上条「な、なんだと…?」

黒子「人混みの中で左手を使われたとか…」

上条「うっ…」

黒子「無理やり左手の指をしゃぶらされたとか…」

上条「ぐっ…」

黒子「縛られて左手で殴られ続けて『もっと殴って欲しいんでしゅの』って言わされたとか」

上条「……」

黒子「ア●ルに左手を…フィスト●ァックされて…謝っても許してもらえず…」ハァハァ

上条「白井サン?」

黒子「そのままア●ル奴隷にされて…」ボタボタ

上条「あのー?」


630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 22:20:53.34 ID:NGbTVatn0

上条「と、とにかく落ち着いてくれ!」

黒子「…誰のせいですの…」

上条「へ?」

スッ

上条「布団を…ッッ!?!?」

黒子「もう…こんなになってるんですの…貴方のせいで」

上条「そ、それは…すまないが////」

スッ くぱぁ

黒子「ほら、もっとよく御覧なさい。貴方のせいで…こんな…////」

上条(ベ、ベッドの上で、そんなポーズ…////)

上条「で、でもその、そういうことは好きな男とやった方が、お前もいいと思うし…」


640 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 22:33:40.50 ID:NGbTVatn0

黒子「…が…い…る…」

上条「へ?」

黒子「あ、貴方がいいんですのっ!////」

上条「っ!? そ…」

黒子「か、勘違いなさらないでくださいまし!ただ、あなたの左手に興味があるだけで…」

上条「そっ…そうか…」

黒子「だ、だから責任取って、コレを…」グッ くぱぁ

上条 ゴク…

黒子「お舐めなさい」

上条「はい?」


645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 22:41:04.82 ID:NGbTVatn0

黒子「ほら…この…濡れたところを…きれいにお舐めなさい…」ゾクゾク

上条「こ、これが…」ジィィ

黒子(み、見られてる…殿方に…////)

上条(う…股間が…痛くなってきた…)

黒子「ど、どうですの?//// 早く…」

上条(どうする…いくら頼まれてるとはいえ…相手は●3歳…)

黒子「ふっ…ん…」 

上条(ついこの間までS学生だったんだぞ…) ※昭和大

黒子(あぁ…このまま左手でかき回されたら…んっ)

上条(………)


651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 23:00:41.37 ID:NGbTVatn0

黒子「ダメ…ですの?」 上目遣い

上条「うっ…」

黒子「そう…ですか…」

上条「ああ、だから…」

黒子「しょうがないですわね」

シュンッ

上条「え…? わぷっ!?」

黒子「69の姿勢に転移させましたの…」

上条「こ…これが」

上条は我が目を疑った。眼前に迫ったその割れ目は神々しさと壮麗さに溢れ、仄かな香りをまとって圧倒した。
うっすらとした茂みをアクセントにした桃色の縦筋が甘い蜜をしたたらせながら現れたのだ。
その光景に上条は目をそらすことができなかった。
ピチャリ、と一滴、上条の頬に蜜がしたたる。それが上条の理性を欲情の底へ追いやった。
舌を伸ばすと、まずじっとりとした液体が受け入れた。
その舌先のかすかに粘ついた感触を相手に広げてやる。
上条の舌がまず秘部の表面を撫でるように蹂躙する。
その刺激にピクリと反応する身体を楽しみながら、上条は舌の力を入れ始めた。


657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 23:15:37.23 ID:NGbTVatn0

上条 ペロペロ…

黒子「んっ……」ギュゥ

上条(シーツ掴んでる…) ペロペロ

黒子「ふっ…ぐ…」ギュゥゥ

上条(……) カリッ

黒子「ふにゃぁぁあ!?」 ビクンッ

上条(……可愛い)

黒子 ビクッ…ビクッ…

上条「白井…」

黒子「ふ、ふん…全然大したことありませんの…」

上条「ふぅん…」ペロッ

黒子 ピクン

上条 ジュルッ…ズズッ…ジュパ…

黒子 「んっ…はぁっ…やぁ…」ビクッビクビクッ



661 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 23:35:57.88 ID:NGbTVatn0

黒子(やられっぱなしじゃ嫌ですの…)

ジィィィ ボロン

上条「! 白井サン?」

黒子「……」ペロ

上条「っ…」

黒子「んぷ…ん…はぁ…」チュパ…ペロ…

上条「くぅ…」ペロペロ

黒子「ん…ぁ…」

ペロペロチュパチュパチュピチュパジュルジュルネチョジュバズズッゾゾゾチュパパベチョベロベロ
チュパマチュピチュジュポッジュビジュバジュズズズチュパパペロペロベロンベロンズゾゾジュビ
ジュゾゾペロジュポッジュポッズズクリクリペロンジュパッジュポッジュルジュルズリズリジュルッ
ジュリジュリジュゾゾゴクゴクペロペロズズズベロンジュポンジュポンヌチャヌチャベチョレロレロ
ジュルジュルゴキュゴキュベロベロペチャペチャネトネトベトベトジュルジュルベロリジュルンジュルン

上条「舌が疲れてきたな…」

黒子「も、もう限界ですの…その…」


665 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/09(土) 23:43:22.72 ID:NGbTVatn0

上条「ん?」

黒子「…ざ…ん…ぎ…」

上条「え?ヨクキコエナイデスヨ、白井サン」

黒子「い、入れて欲しいんですのっ!」

上条「ドコにナニを入れて欲しいか、きちんと言ってくれなきゃ分かんないデスヨ?」ニヤニヤ

黒子「わ、わたくしの、誰も入れたことない処女マン●コにッ…C学生の無垢な濡れ濡れの縦筋にッ!」

黒子「上条さんの黒々とした猛々しいッ!雄の臭いに溢れた、怒り狂った肉棒を!そのそそりたったおち●んぽをッ!」

黒子「入れてくださいませッ!」////

黒子(言ってしまいましたわ…////)

上条「……」

上条「………」

674 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/10(日) 00:01:02.02 ID:MDeuA4080

黒子「さ、さあ!と、特別に入れさせてあげますわよ…」

上条「……」

黒子「ふ、ふん!怖くなんてありませんことよ!どうせ今から獣のように貪るんでしょうけど…!」

上条「………」

黒子「いくら一匹の雄のようにわたくしを蹂躙し凌辱したところで…」

上条「…………」

黒子「わたくしの心までは奪えませんことよ!」

上条「……………」

黒子「さあ、その猛りに任せたその分身を…!」

上条「………………」

黒子「穢れ無きわたくしの秘部に突き立てるがいいんですわぁーっ!」

上条「…………………」


679 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/10(日) 00:14:53.79 ID:MDeuA4080

上条「ボクはそういう愛情は違うと思うんだ」

美琴「何かキャラ変わってない?」

上条「そうかい?ボクは前からこんな男さ、ハッハッハ」

美琴「でも…そんな当麻も素敵かも…////」ポワワ

上条「美琴、愛してるよ」ギュッ

美琴「あひぃぃぃいい!!んひぃぃぃいい!!あんっらめぇぇええぇぇっイグっイグゥウゥウウウのぉぉぉおほおおぉぉッッ!!」
ビクンビクン プシャッ プシャアアァァァァア!!




黒子「も…もっと殴ってほしいんでしゅの…」ビクッ ビクッ

       - 完 -

680 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/10(日) 00:15:34.87 ID:MDeuA4080
>>679間違えた


────

上条「ただいま」

美琴「当麻っ!」

上条「心配かけたな…」

美琴「もう!ほんとに…」ポカポカ

上条「ハハハ、痛いよ美琴」

美琴「その…もしかして…黒子に取られちゃうんじゃないかとか…」グスッ

上条「そんなことあるわけないじゃないか。ボクは美琴一筋だよ」

美琴「えへへ//// じゃ、じゃあ…その、今夜は私と…////」

上条「ハハハ、悪いがそんな気分じゃないんだ」

美琴「え? へ?」


684 名前:一応[] 投稿日:2010/01/10(日) 00:16:21.16 ID:MDeuA4080

上条「ボクはそういう愛情は違うと思うんだ」

美琴「何かキャラ変わってない?」

上条「そうかい?ボクは前からこんな男さ、ハッハッハ」

美琴「でも…そんな当麻も素敵かも…////」ポワワ

上条「美琴、愛してるよ」ギュッ

美琴「あひぃぃぃいい!!んひぃぃぃいい!!あんっらめぇぇええぇぇっイグっイグゥウゥウウウのぉぉぉおほおおぉぉッッ!!」
ビクンビクン プシャッ プシャアアァァァァア!!




黒子「も…もっと殴ってほしいんでしゅの…」ビクッ ビクッ

       - 完 -


691 名前:一応[] 投稿日:2010/01/10(日) 00:25:16.96 ID:MDeuA4080
              _
              `ヽ\ __    _
              /: : : : : : : : :`く∨ /_,
                _{∨ : : : {: : : : : : : : :ヽ ̄>: :\
            _厶/:/: |ノ∧: : |\ト、: : : ∨\: : :ヽ  どうしてこうなった♪
            ":\|イ: :.i_,'_\| / ヽ: : ト: : :ヽ: : :.、
         / : : /:|:i: /|/ /   ̄`//}/リ人: : :'、: :ヽ
          ,′ :/: :八{:从/// T^ヽ   / )  }: : :}\ : \
.       {: : /{ : { \:.{(\  、_ノ イ゙V   ノ: :.ノ   〉: ノ
        '、{八: ∨ >:〉\匸l下{/n ∨  〈:<   く:<
        _>〉、\{_ (:(    ∨  _>   \〉   ):)
           \乙     <Z工厶_>      `´
                    ヽ し′
                     `┘

              _
              `ヽ\ __    _
              /: : : : : : : : :`く∨ /_,
                _{∨ : : : {: : : : : : : : :ヽ ̄>: :\
            _厶/:/: |ノ∧: : |\ト、: : : ∨\: : :ヽ  どうしてこうなった♪
            ":\|イ: :.i_,'_\| / ヽ: : ト: : :ヽ: : :.、
         / : : /:|:i: /|/ /   ̄`//}/リ人: : :'、: :ヽ
          ,′ :/: :八{:从/// T^ヽ   / )  }: : :}\ : \
.       {: : /{ : { \:.{(\  、_ノ イ゙V   ノ: :.ノ   〉: ノ
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        _>〉、\{_ (:(    ∨  _>   \〉   ):)
           \乙     <Z工厶_>      `´
                    とノ|
                      し
                     

693 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/10(日) 00:31:44.85 ID:MDeuA4080
では、ID:b/WHKgRB0先生を待つ作業に戻ります

700 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/10(日) 01:03:59.38 ID:MDeuA4080
────

上条「はぁ…今日も色々大変だったな…不幸だ…」

ガチャ

上条「我が家のベッドでゆっくり休みますかねえ」

ドタドタドタ!

インテラパックス「とーま!おかえりなんだよ!」

上条「」

インデペンデンス「用事が済んだから帰ってきたんだよ!」

上条「」

インピーダンス「でもってお腹すいたよー!とーまー!」

上条「」

インセクト「とーま?ねぇとーま?」

上条「…おやすみ」
[ 2011/08/27 10:43 ] SS とある | TB(0) | CM(0)

姫神「上条君に。振り向いて貰いたい」


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 01:18:46.30 ID:EmZOrwX10
~とある学生寮の食事風景~

姫神「上j…」

イングランド「とうまー、ご飯!ご飯!」

上条「はいはい。そんなに急かされても上条さんは自分のペースでご飯を作りますよーっと」

上条「ん?どうした姫神?」

姫神「…なんでも。ない」


なる夢を見た。


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 01:23:31.28 ID:EmZOrwX10
~とある路上の会話風景~

姫神「上…」

バリバリ「待てー!そこのツンツン頭ー!」ダッ

上条「げ!バリバリ!じゃあまたな姫神!」ダッ

姫神「……」


~とある学校の帰宅風景~

姫神「k…」

小萌「上条ちゃんは明日は補習なんですよー」

上条「分かってますよー。ちゃんと出ますって」

姫神「………」

姫神「………グスッ」



夢で見ただけで他人任せにしようと書き溜めなんてしてないから超遅筆だけどそれでいいなら

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 01:27:11.10 ID:EmZOrwX10
>>5
あ・・・れ・・・?

………

……



土御門「成る程なぁ。それで俺に教えを乞いに来たのかにゃー?」

姫神「そう」

土御門「確かにこれはかみやんが姫神をスルーし過ぎだにゃー」

姫神「土御門君は。上条君と一番仲がいい」

土御門「まぁよくつるんでるからにゃー。しかしこれはまた面白…いや難しい問
題だぜい」

土御門「まぁちょっと待ってろ。今俺が知る中で一番こう言うことに詳しい奴と
連絡してみるにゃー」ピポパ

土御門「もしもし?土御門だ。楽しそうな事があるからこっちこれるか?これが
上手く行けばねーちんや五和を煽ってさらに面白い事に出来るかも知れないぜい
。……うん。それじゃにゃー」ピッ

土御門「来るって言ってたから明日またここに集合にゃー」

姫神「分かった」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 01:34:30.66 ID:EmZOrwX10
~翌日~

土御門「…と言うわけで助っ人の建宮だにゃー」

建宮「宜しくなのよ」

姫神「よろしく」

建宮「…おい元春。ちょっとこっちこい」

………

建宮「何なのよあの美少女は!うちの女教皇様といい五和といい上条当麻と言う人物はどれだけモテれば気がすむ奴なのよ!」

土御門「本人にはまったく自覚が無いのが一番タチ悪いんだけどにゃー。ともかく彼女をかみやんとくっつければ良いんだにゃー」

建宮「そんでうちの女教皇様達はそれにどう関わらせるのよ」

土御門「斎字…お前…NTR好きだろ…?」

建宮「よし彼女の事は俺に任せるのよ!」

土御門「こいつ本当に単純だにゃー…」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 01:43:52.94 ID:EmZOrwX10
>>8
言うな。俺の夢だから口調なんてあばばばば



良ければ建宮の口調を俺に伝授してくれ

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 01:49:14.32 ID:EmZOrwX10
>>11
なるほど!俺の夢の土御門の口調が曖昧すぎて考えもしなかったのよな!


建宮「まずはターゲットに関わってる姫神さんがライバル視してる人を教えるのよな」

姫神「えと。上条君家の居候の禁書目録と。中学生で学園都市第三位の御坂美琴さんと。担任の小萌先生と。同じクラスの…」

建宮「ちょっと待つのよな。おい元春ちょっとこい」

………

建宮「さっきの言葉を訂正するのよな。奴は…化物だ…」

土御門「まぁそう言われても仕方ないにゃー」

建宮「今のにうちの女教皇様と五和をいれるとどこぞの国立大並に競争率高過ぎなのよな!」

土御門「もうね、『かみやんなら仕方ない』と言う他無いんだぜい・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 02:00:07.83 ID:EmZOrwX10
禁書11巻持ってきたから。これで補完する。


建宮「すまん。少し取り乱したのよな。」

姫神「別に。気にしない」

建宮「それで姫神さんはそのライバル達の中でどのくらいの位置にいるのよ?」

姫神「一言で言うと」

建宮「一言で言うと?」

姫神「空気」

建宮「………」

姫神「空気は。無くてはならない存在。ふふ」

建宮「何かとても大変な事を引き受けた気がするのよな…」

土御門「気がするんじゃ無くて事実なんだにゃー…」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 02:06:55.53 ID:EmZOrwX10
建宮「まぁ…空気から脱出する為にとりあえずまずその地味な服装をどうにかしなくちゃならんのよな」

土御門「おぉ!斎字がやる気になったのにゃー!」

建宮「だからまずはこのミニスカ巫女装束を着るのよ!」

土御門「それ難易度高過ぎだろぉッ!」

建宮「だ・・・だってこれを着れば嫌でも空気からオサラバできるのよ」

土御門「格好が痛いからだろ!駄目な意味で目立ってるだろ!はぁ…はぁ…。ツッコミはこんなにも大変なのかにゃー。今ならかみやんの気持ちが今なら分かる気がするぜい…」

姫神「分かった。それを。着る」

土御門&建宮『え?!』

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 02:30:30.42 ID:EmZOrwX10
>>18
私。何もしてないのに。アク禁になってて。見れない


~数分後~

土御門「おいどうするんだよ。姫神本当に着替えに行っちゃったぞ」ヒソヒソ

建宮「いや俺にも予想外な展開過ぎてついて行けないのよ」ヒソヒソ

ざわ…ざわ…

「着てきた」

土御門&建宮「!!!」バッ

土御門&建宮「………」

姫神「二人とも。どうしたの」

土御門「これはやばい…。俺達は飛んでもない兵器を姫神に与えてしまったのかもしれないにゃー…」

建宮「似合うとは思っていたがまさかここまで似合うとは予想外だったのよな。まだ心臓がバクバク言ってるのよ…」

姫神「やっぱり。似合わない?」

店の男共「んな訳ねえだろおぉッ!」

姫神「?!」ビクウッ

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 02:51:48.40 ID:EmZOrwX10
建宮「しかしこれなら付き合うだけじゃ無くて結婚まで行けそうな気がするのよな」

姫神「け…結婚…」

~結婚式場(姫神の脳内)~

上条「秋沙ー。早く行こうぜ」

姫神「う…うん」

上条「やっぱり何だかんだで照れるな」

姫神「当麻だけじゃなくて。私も…」

上条「そうか。なら恥ずかしくないようにおまじないだな」チュッ

姫神「!」カァァ

上条「あっはっはー。真っ赤になっちゃって秋沙は本当に可愛いなー」ギュッ

姫神「当麻。好き」ギュッ

~現実~

姫神「うふ…うふふ…」

土御門「姫神が斎字の言葉で妄想にトリップしちまったぜい…」


寝て。起きたら。書き溜める。ちなみに。私が見た夢は。この妄想の部分

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:17:30.81 ID:EmZOrwX10
気づけば。化物語読んでた。アホの子忍。可愛い


姫神「うふふ…はっ!」

建宮「ようやく戻って来たのね」

姫神「禁書目録が。少食になってるのを見て。我に帰った」

土御門「まぁそんなことよりかみやんにどうアプローチするだにゃー」

建宮「まずは牽制にその格好を見せに行くだけでいいのよな」

土御門「牽制にしてはレベル高すぎだぜい。偵察機に核兵器積み込むようなものだにゃー」

姫神「分かった。行ってくる」スタスタ

土御門&建宮「何ィ!?」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:22:25.47 ID:EmZOrwX10
書き溜めしてないけど。化物語のおかげで。妄想力MAX。書く


~上条の部屋~

上条「う~ん。平和だなぁ」

上条「インデックスはステイルがイギリスに連れて行ったし補習もないし」

上条「何時もならここで何かしら起こるんだが起きないし」

上条「平和だぁー」ゴロゴロ


ピンポーン

上条「!」ビクウッ

上条「いやいやいやいやそんな馬鹿な事があるわけが…」

上条「だがしかしこの上条さんの不幸体質を持ってすれば十分ありえるのが怖い」

上条「…出るだけ出てみるか」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:25:13.25 ID:EmZOrwX10
上条「はいはい今行きますよー」ガチャ

姫神「こんにちは」

上条「なんだ姫神かってええええええ?!」

姫神「どうしたの」

上条「いやそれは俺のセリフだろ!どうしたんだよその格好!」

姫神「おしゃれ。してみた」

上条「いやそれはおしゃれなのか…?確かに男の目を惹き付けて離さない格好だが…」

姫神「似合ってない?」クルン

上条「とっても…似合ってます…」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:29:41.87 ID:EmZOrwX10
上条「ツッこんだらもはや負けのようだな…まぁ入れよ」

姫神「お邪魔します」

姫神「禁書目録は?」

上条「ステイルが借りていくってイギリスに連れてった」

姫神「ステイルさん。いい仕事してる」ボソッ

上条「何か言ったか?」

姫神「失礼。噛みまみた」

上条「さっきのは聞こえなかったけど今のは間違いなく噛んだな!」


全国の姫神ファンの皆ただ熱いパットス押さえ切れなかったんだだけなんだごめんよおおおおおおおおおおおお

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:36:42.18 ID:EmZOrwX10
失礼。抑えきれずに叫んだら。本当に。噛みまみた


上条「それで今日は姫神はどうして家に来たんだ?」

姫神「この服を。上条君に。見せるため」

上条「この服ってそのやけに裾が短い巫女服か…」

姫神「そう」

上条「それで見せてどうしたかったんだ?」

姫神「………」

上条「考えてなかったのか…」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/20(水) 23:48:00.02 ID:EmZOrwX10
~一方その頃~

建宮「おい。早く俺と変わるのよ!」

土御門「落ち着け。しかし見てるだけだと本当にじれったい光景だにゃー…」

建宮「俺にも見せるのよ!」バッ

土御門「おいまだ見てるんだから返せ!」バッ

建宮「その手を離すのよな!」

土御門「お前が離すんだぜい!」


?「あそこで高校生が望遠鏡の取り合いしてるんだが」

?「ああいうのは関わっちゃ駄目だよ。話がややこしくなるから」

?「そっか。じゃあさっさといくか月火」


次 回 作 製 作 決 定 だったら。いいのに

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 00:00:22.10 ID:/DTMpaAL0
>>60
あれ。土御門って。上条さんと同い年じゃなかったっけ。でも制服着て無いから分からないだろという発言は。泣くからやめて


上条「じゃあ一緒に買い物にでも行くか?」

姫神「!」

姫神「でぇとの。お誘い?」

上条「あー、まあ一般的には男と女が一緒に買い物って言ったらデートだよなぁ」

姫神「行く。たとえ世界を滅ぼせる吸血鬼があらわれても。いく」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 00:15:42.36 ID:/DTMpaAL0
>>62
建宮が高校生に見えないなら。私がその幻想を。ぶち壊す。


~再び路上~

建宮「お!なんかよく分からないけど二人がどこかに出かけるみたいなのよな!」

土御門「ようやく状況が動いたぜい!ここからかみやんと姫神がどうなるかが楽しみなのにゃー!」

?「アイツがどうかしたの?」

土御門「そりゃあの状況を見る限り二人はデートに…って俺は一体誰と喋ってるんだにゃー?」

建宮「………」ブルブルブルブル

美琴「デート…ね。詳しく教えて貰いましょうか…?」バチバチ

土御門「Σ(゚Д゚;)」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 00:28:11.47 ID:/DTMpaAL0
>>64
すているきゅんじゅうよんさい。しんちょうにめーとる

~で・え・と~

上条「えっと…姫神はどこに行きたいんだ?」

姫神「あそこ」

上条「あそこって言うと…。ああ、セブンスミストか。服を買いに行きたいのか?」

姫神「人目が。気になる。お年頃」

上条「お前その格好で俺の家まで来たんだろ…」


お風呂入る。ついでに。化物語でSSできないか。妄想する

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 04:44:35.63 ID:/DTMpaAL0
風呂の中で。実に4時間も爆睡するとは思わなかった。指が。痛い


~セブンスミスト~

上条「それで上条さんは思うわけですよ」

上条「最近の女の子はおしとやかさが足りないと」

姫神「そう」

上条「あの…姫神さん?」

姫神「何?」

上条「一体ここはどこでせう?」

姫神「まずは。下着」

上条「女性しかいないであろうこのエリアに上条さんが入るのは少々世間の目が痛いのでせうが」

姫神「デートだから。大丈夫」

上条「そういう問題じゃないんだがなぁ…」


犯人は…ローr…ガクッ

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 20:54:42.41 ID:/DTMpaAL0
ただいま。部活から帰って。ご飯食べたら。こんな時間

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 21:15:15.33 ID:/DTMpaAL0
美琴「なんなのよあのラブラブな空気は…」

建宮「そりゃ俺が本気になればこんなもんなのよな!」

美琴「………」バチバチバチバチ

建宮「え、いや、ちょ、やめ、ぎゃあああああああああああ!」ビリビリビリビリ

土御門「あんまり騒ぎすぎるとあいつ等に見つかるぜい」

美琴「そうよね。こんな馬鹿の相手してる暇じゃないわよね」

建宮「………」ビクン…ビクン…

土御門「それでどうするのにゃー?お前はかみやんの事が好きなんだろ?」

美琴「そんな事ある訳ないじゃない!さーて私は忙しいしもう帰るかなー」

美琴(あんな空気の中入っていける訳ないでしょ…アイツの馬鹿!)

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 21:44:50.32 ID:/DTMpaAL0
上条「結局いつものあまり変わらないな」

姫神「うん」

上条「さっきの服も中々可愛いかったけどな」

姫神「これが。一番落ち着く」

上条「そっか。しかしまたなんであんな服を?」

姫神「友達が。貸してくれた」

上条「ずいぶんピンポイントな物をお持ちの友達だな。その趣味は上条さん的には嫌いじゃないが」

姫神「上条君は。コスプレが好き。メモメモ」

上条「待てい!そんな事を書かれて俺の知り合いにでも読まれたら上条さんはもうお婿にいけませんよ!」

姫神「私が貰うから。問題ない」

上条「それなら安心だな。って女の子がそんな事言っちゃいけません!」

姫神「本気なのに…」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 22:05:02.50 ID:/DTMpaAL0
上条「次はどこにいくんだ?」

姫神「えと…」

通行人A「お前デート行くならどこがいいのよ?」

通行人B「俺は定番の映画館だにゃー」

通行人A「その後帰り道で告白なんてした日には俺はもうメロメロなのよな」

姫神「!」

姫神「映画館。行こう」

上条「そうだな。そうするか」

上条(今の通行人の口調どこかで聞いたことがあるような…)

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 22:29:14.47 ID:/DTMpaAL0
上条「それで何を見るんだ?」

姫神「これ」


~魔法少女リリカルなるは The MOVIE 1st~


上条「あの。姫神さん?」

姫神「何?」

上条「これはいわゆる萌ゑというジャンルなのでわ…」

姫神「魔法使い」

上条「いやこれは…」

姫神「魔 法 使 い」

上条「ソウデスネ。コレヲミマショウカ」

姫神「うん」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/21(木) 23:15:54.48 ID:/DTMpaAL0
………

上条「思ったよりまともで面白かったな…」

姫神「うん」

ソソクサ…

上条(ん?あれは…)

?「そいつをよこせよババア!」バッ

黒k…じゃなくてお姉さん「きゃあ!」

一般人「引ったくりよー!」

上条「ッ!姫神は先に帰っててくれ!」ダッ

姫神「あっ…」

上条(畜生…ッ!なんだってこんな時に…)

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/22(金) 00:19:43.77 ID:7RQcGdlL0
>>121
姫神をいじめるのは。私だけ。うふふ


上条「てめえ待ちやがれ!」ダダダダダ

?「くそっ!これでも食らいやがれ!」ガンッ

上条「ゴミ箱?!しまっ…」ガラガラガッシャーン

上条「くっ…引ったくりはどこいった!」

土御門「そんな奴はとっくにそこでノビてるのだにゃー」

上条「土御門!それに後ろにいるのは…建宮斎字か?どうしてここに?」

土御門&建宮「あ…」

上条「いやちょっと待て…何かが繋がりそうだ…」

土御門&建宮「ぎくり」

姫神「私が。頼んだの」

上条「姫神?」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/22(金) 00:35:55.98 ID:7RQcGdlL0
姫神「私が。二人に上条君の気を引くのを手伝ってくれるように頼んだの」

上条「俺の…?一体どうしてまた?」

姫神「それは…」

引ったくり「くそったれェッ!」バッ

姫神「?!」

上条「姫神!」

引ったくり「へへ…動くなよ。動くとこのナイフでこいつの首を切り裂くぜ…?」

上条「土御門!こいつノビてるんじゃなかったのかよ!」

土御門「いや間違いなくさっきまではノビてたぜい…」

引ったくり「くくく…俺様は肉体再生のレベル2だ…気絶ぐらいならすぐに回復するんだよ…」

上条「ぐ…」ジリジリ

引ったくり「おっと動くなよ?お前らがそれ以上動けばお前の彼女とはもう会えなくなるぜ…?」

姫神「………」チャキ

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/22(金) 00:53:39.25 ID:7RQcGdlL0
引ったくり「ぎゃあああああああああ!」バチバチバチバチ

引ったくり「ぐふっ…」ドサッ

姫神「………」

上条「ひ、姫神?大丈夫か?」

姫神「魔法のステッキのおかげで。大丈夫」チャキ

上条「いやそれ護身用スタンガンだから」

姫神「あ。生き返りそう。」カチッ

引ったくり「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ビリビリビリビリ

建宮「姫神さんって怖い人なのよな…」

土御門「相手が肉体再生だとは言え容赦無いんだにゃー…」

姫神「でぃばいん。ばすたー」ビリビリビリビリ

141 :私はもう。寝ている:2010/01/22(金) 03:01:35.83 ID:7RQcGdlL0
………

上条「なるほどな。姫神は最近俺に忘れられてると思ったのか」

姫神「…うん」

上条「まぁなんだ…その事に関しては俺も悪かったな。すまん」

姫神「気にして無い」

上条「…でお前らだ」

土御門&建宮「」ビクウッ

上条「お前らに関しては既にスペシャルゲストを呼んである」

土御門&建宮「スペシャルゲスト…?」

?「まったく身内の失態と聞いて慌てて着てみれば」

土御門「げっ!ねーちん…」

神裂「『げっ!』とはなんですか。それほど私に会うのが嫌でしたか。でも大丈夫ですよ。既にあなた達の席は用意してありますから」

建宮「女教皇様。つかぬ事をお伺いしますが俺達の席と言うのは…?」

神裂「あなた達は一度イギリスに帰って私がみっちり特訓します。その為に学園都市から借りた超音速旅客機の席ですよ?」ニッコリ

土御門&建宮「い…いやあああああああああああああああ!!!」ズルズル

158 :6時から2時間。お手伝いに行って来るけど。それまでに終わるかな:2010/01/22(金) 17:40:47.65 ID:7RQcGdlL0
~帰り道~

上条「えと、その、ごめんな姫神」

姫神「何の事?」

上条「俺がインデックスやビリビリばかりに構ってて姫神の相手してやれなかった事だよ」

姫神「私が。積極的じゃなかっただけだから。気にしなくてもいい」

上条「いや相手できなかったのはそうじゃなくてな」

姫神「?」

上条「インデックスやビリビリ達は『友達』や『戦友』だから普通に相手できるんだが姫神はそう言う『友達』じゃなくてな。
   俺の中では『女の子』として見てたからなんだ。」

上条「ほら。俺彼女なんていた試しが無いからさ。『女の子』との接し方がいまいちよく分からなくて相手しにくかったんだ。」

姫神「そう、だったんだ」


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/22(金) 17:48:43.33 ID:7RQcGdlL0
上条「本当にごめん…」

姫神「………許さない」

上条「俺にできることなら何でもするから!」

姫神「何でも?」

上条「男に二言は無い!」

姫神「一つだけ。このお願いを聞いてくれたら許してあげる」

上条「よし!さぁ言ってくれ!」

姫神「それは…」

………

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/22(金) 17:56:06.91 ID:7RQcGdlL0
~後日~

インデックス「とうまー!早くしないと期間限定のケーキが無くなっちゃうんだよー!」

上条「そりゃ常時金欠のこの上条さんがケーキ奢るのが珍しいとは言えはしゃぎすぎだインデックス!人様に迷惑かけるんじゃ無いぞー!」

上条「それじゃあ俺達も行くか!」


『秋沙』

姫神「…うん。当麻君」


               ~Fin~
[ 2011/08/27 10:43 ] SS とある | TB(0) | CM(0)

上条「インデックチュたんかわいいよゲロのみたいお」


時代を先取った複数の書き手さんから成り立ってます


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:14:59.65 ID:X8wqIOJH0

上条「うへへ…インデックチュたん…インデックチュたん…」

上条「インデックチュたんの使ったおーはーしー♪」

上条「これをー……綺麗に洗いましょーっ!」ピョーン

上条「なわけないじゃあぁぁぁん」ゴロゴロ

上条「ガバッ」

上条「おはし…おはし……」

上条「ゴクリ」

上条「………」

上条「……ペロ」

上条「ジュポ…ジュル…ペロペロ…チュパ…ベチョヌリュヌリュ…ベチョチュパ」

上条「イン…デックチュたん…チュパペロジュボボボボボ…インデッ…ベチョヌチョ…クチュたん…!」ジュポッジュポッ

禁書「とーまー」ガチャ

上条「……」ジャー ジャバジャバ

禁書「あ、食器洗ってるの? 手伝おうか?」

上条「いや…いいさ。 テレビでも見てろよ、俺がやっとくから」ニコ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:20:12.04 ID:X8wqIOJH0

────

ガラッ

禁書「とーまー、お風呂上がったよー」ホカホカ

上条「お、風呂空いたか…」スクッ

禁書「えへへ、いいお湯だったんだよ」ニコッ

上条「そっか…じゃあ、ちょっくら俺も入ってくるわ」スクッ

スタスタ

ガラッ

パタン

上条「うおっひょおおおーーーーーーーい風呂上がりインデックチュたん萌ええええええっっ!!」

上条「『えへへ、いいお湯だったんだよ』(裏声)」

上条「えへへってなんですかエヘヘってええええぇぇえぇ萌え殺す気かーーーーーい!」

ガチャ

禁書「とーまー、パジャマどこー?」

上条「ベッドの上じゃないか?」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:29:26.74 ID:X8wqIOJH0

───

上条「………」ヌギヌギ

上条「ん?」

上条「これは……」ヒョイ

上条「インデックスめ…シスター服脱ぎ散らかしやがって…」

上条「ったく…ちゃんと洗濯機に入れろっての…」ポイポイ

上条「はぁ…さて、風呂入るか……」

上条「………」

上条「入るのはお風呂じゃありませぇぇぇーーーーーーーーん!!」

上条「レッツゴートゥギャザァせんたっきーーーーーーー!!」ピョーン

ズボッ

上条「洗濯機にはまったっ!が、しかしっ!目の前にはっ…!」

上条「…インデックチュたんの服……」

上条「……」スーハスーハー

上条「幸福だ……」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:35:57.05 ID:X8wqIOJH0

上条「あと少しっ!あと少しっ!入れっ!」グリグリ

上条「俺の体ーーーーーーーーー!!スマートアイフォーーン!!」

上条「届いたっ!やったっ!ご対面だね服ちゃん!やったね服ちゃん!」

上条「ほぉ~~らおじさんが顔をグリグリしてあげようほほほほほほほ」グリグリグリ

上条「ん?何やら臭いよ?ちょっと汗臭いよ?ねぇ、キミ、これ何かな?汗?これ、インデックチュたんの?汗?」

上条「いけない子だなキミは全く…そんな子は……」

上条「ハムハムペロペロの刑だーーーーーーーーっっっ!」

上条「裁判ちょおおおおおおおぉぉぉぉぉ執行はワタクシめがああああああぁぁぁ」

上条「許可する」

上条「ハムッハムッ…ハミハミハミハミかみかみムフー…ムフー……ペロペログチョペロかみかみ」

上条「おい…ひいっ…おいしいのぉぉぉ、インデックチュたんの汗の味がするのほほぉぉぉぉ」

上条「…鼻孔を抜ける仄かな香りが、僕の嗅覚を愉しませる。あの夏の思い出を彷彿とさせるような…優しい海の香り…。」

上条「しょっぺえええぇぇえええええええっしょっぱうまあああっうまっしょっぱうまああああああぁぁっ!!」

上条「ペロペロチュパヌチョペロヌチョチュパチュチュチュ」

上条「うがああああああああああああああああ」バタバタバタバタ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:38:45.09 ID:X8wqIOJH0

上条「おひょひょひょひょひょぉぉぉぉぉぉーーーーーーー」バタバタバタ

ピッ

上条「ん?」

ガタ…ガタ…ウィーン

上条「しまったっ!暴れて洗濯機のスイッチ入れちまった!!!!」

ガタガタガタガタ

上条「うぽおおおおおおおおおおおお」ギュインギュイン

上条「私っ回ってるっインデックチュたんの汗臭い服とメリーゴーランドッ」

上条「らめぇぇぇぇええええそんなに掻き回されたらアタイ…アタイィィィィィ!!!」

上条「しーーーーーあーーーーーーーーわーーーーーーーせーーーーーーーーーーー」

ガチャ

禁書「とーまー、タオル忘れてるよ…って」

上条「グルグルグルグルグルグル」

禁書「とーまっ!?!?!?!?」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:44:24.47 ID:X8wqIOJH0

───

上条「ありがと…助かったよ」

禁書「…もぉ…洗濯機回そうとして入っちゃうなんて…とーまおっちょこちょいなんだよ」

上条「…いや、申し訳ない」ポリポリ

禁書「…とーま、最近疲れてるんじゃない?」

上条「え?」

禁書「何だか様子が変だよ?」

上条「そんなことはないが…」

禁書「…無理しちゃ、だめだよ?」ナデナデ

上条「………」

禁書「?」

上条「………」スクッ

禁書「とーま?」

上条「トイレ」  ダッ

禁書「あ……」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:48:48.65 ID:X8wqIOJH0

バタバタ
 ガチャ
   バタン

上条「…………」

上条「………」ブツブツ

上条「……?……!」ブツブツ

上条「……、…ナデナデ……。…?……!?」

上条「……!…・っ……!………ーーーーーーーーー!!」

上条「……。」ハハッ

上条「…っ…っ…っ…っ……にょ……」ブツブツ

上条「ふぅ」

ガチャ バタン スタスタ

禁書「あ、だいじょぶ?お腹壊したの?」

上条「いや、ちょっとな」ニコ

禁書「とーま、お腹痛いの?」スリスリ

上条「………トイレ」 ダッ

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 16:53:59.92 ID:X8wqIOJH0
──── 通学路
上条「ふわぁ…昨日も良く眠れなかったな…」

美琴「あ、」

上条「お、ビリビリ」

美琴「はぁ…朝っぱらからあんたに会うなんてツイてないわ」

上条「へーへー、そりゃすいませんでした。じゃ、すぐ消えますよー」

美琴「ふん、挨拶も無しに行くわけ?サイテーね」

上条「あーもー…オハヨーゴザイマス御坂サン」

美琴「よろしい」

上条「…ったく…」パタパタ

美琴「……」

美琴「やっだばあああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!」

美琴「今日で176回目のとーまキュンからの挨拶いただいちゃいましたああああぁぁぁあああ!!」

美琴「きーねーんーびー!176回目のプロポージュっっ!!アニバーサルスタディオジャペエエエエァァァアアン!!」

黒子「あらお姉様、おはようございます」

美琴「おはよう、今日もいい天気ね」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 17:00:49.26 ID:X8wqIOJH0

美琴「あれ?黒子、リボン曲がってるわよ」ツイ

黒子「あら、ありがとうございます…あ、ちょっと忘れ物が」タタタ

黒子「にょほぉぉぉぉっぉぉぉぉおぉお姉様のぉぉぉっぉほほほぉぉぉいいいい」

初春「あれ、黒子さん、珍しいですね。朝会うなんて」

黒子「おはようございますわ、初春」ニコ

初春「あ、もうこんな時間…私、これで失礼しますね」タタタ

初春「黒子しゃんがっっっえが、おっスマイル0円で私のハートはハッピーセットォオォォオォっっ!!!!」

佐天「あれ、初春じゃない…あんた今日日直でしょ?急がなくていいの?」

初春「あうぅ…そうでしたぁ…急ぎますねっ」ダッ

佐天「あうぅぅって何よぉぉぉほほほほーーーーーーーーーい初春テャンのな、き、が、お、星みっつっっっいただきましたぁぁんっっ!!」



インデックス「しゅごいっにょほほっ妊娠確実っっっアンタとワタシの恋酒場やっっ!!」 



おやすみ

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 17:22:17.62 ID:vzxvnLL40

禁書「ふわぁ~…あ…もうとうまが帰ってくる時間だ…ん?つめたい?」ピチャ

禁書「あ、あわ、あわわわわ…!オシッコ…も、もらし…」

上条「ただいま~っと」ガチャ

禁書「わ、わー!は、はいっちゃだめー!」

上条「って言われましてもここ私の部屋なんですけど…とりあえずベッドからでなさいっ!」バサッ

上条禁書「「あ」」

-------------------------

禁書「ヒグッ…ヒック…!ごめ゛ん…な゛ざい…!」

上条「いいって、拭いてやるからもう泣くな(うっほおおおお!!インデックチュのおしっこおおおおおお!!
                     拭いたティッシュしゃぶりてええええええあああ!!)

こんな感じですか?わかりません><

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 20:45:42.45 ID:vzxvnLL40

上条「(ジュルッジュルッジュル!!)ハァハァハァ…も、もうほとんど吸っちゃって水分がほとんどないな」

上条「残ってるのは匂いだけだ…スーー!ハァァァ!!うっはあああううううううんん!!インデックチュたんのオチッコのにおひいいいい!」

上条「白いシーツをこんなに黄色くしてっ!いけない子だなぁあああんはスハスハスハスハ!!!」

上条「ああっ!ここにもオチッコがまだ残ってる!ジュルジュルジュル!ペロペロペロペロ!!!」

カチャッ…
禁書「とうま…。シャワー浴びてきた…」ホカホカ

上条「ああ、ちょうど全部拭き終わったところだ」


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 21:13:45.07 ID:vzxvnLL40

禁書「ごめんね…とうま…いつも迷惑かけて…」

上条「ったく、気にすんなって…」

禁書「でも、でも…お漏らしして…とうまのお部屋汚くして…ヒック…グスッ…!」

上条「インデックty・・・ス・・・」

禁書「ごめ゛んね…ごめんな゛ざい…だがら…グズッ…嫌いにならなぃでぇ…!」

上条「(ポフッ ナデナデ)馬鹿だな、嫌いになるわけないだろ?いつだって頼ってくれりゃあいいんだから」ニコ

禁書「…とうま゛ぁ~!ありがどうぅぅ~…!」

上条「とりあえずシーツ洗濯するから、その間にちゃんと泣き止めよ」

禁書「グスッ…うん!」ニコ

ガチャッ
バタン


上条「(うっほおおおおあああ!!泣き顔+上目遣い死ぬぅぅああああ!)」
    
上条「(しかも俺のワイシャツ着てちっちゃいのに胸元を両手で隠してるところがああぁぁぁ!!!)」

上条「(とりあえずあと5分はシーツくんかくんかしとかないとな!)」
クンカクンカクンカ!!!トゥヒヒヒヒヒヒ!!!スゥゥゥゥハァァァァァァ!!!!


79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 22:16:35.00 ID:vzxvnLL40

黒子「おねえさまぁ~ん!今日も黒子と素敵な夜をすごしましょう~!」タタタ

美琴「(ゲシッ)変態っ!しかも今日もってなによ!あんたと変なことした覚えないわよ!…ハァ…もう電気消すわよ…」

黒子「もう…おねえさまのいけずぅ~…」

カチッ
美琴「(さて…布団の中に入れておいた…アイツが落としたハンカチを…)」

美琴「(スンスン…あいつの匂いが…)」


黒子「(ふふふ…寝てますわよね…お姉さま、わたくしの変態っぷりをなめてはいけませんわ…)」

黒子「(いくらお姉さまに引かれようとも諦めませんわ!…では今からお姉さまのベッドに侵入させていただきますわ…くふふふっ!)」


美琴「とうまとうまとうまぁぁぁぁああ!スーハースーハースーハー!!とうまのためなら何でもするよぉぉぉ!スハスハスハスハスハ!!
   とうまにならこの中学生の未発達な体ムチャクチャにしていいんだよっ!ハァハァハァ!あいしてるあいしてるあいしてる!!!
   クンカクンカクンカクンカクンカ…!!とうまとうまとうまとうまとーまとーまとーまとーまとーまとーま……」

黒子「うっわ…」


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 22:53:26.48 ID:vzxvnLL40

黒子「昨日のお姉さまはいったい…い、いえ!きっと夢ですわ!お姉さまがあんなおかしくなるはずが…ん?」

黒子「お姉さまの机の上に見慣れない本が…『みことのにっき』…?こ、これは!」

黒子「ふふふ…ちょうどお姉さまもいないことですし…お姉さまのプライベートチェックさせてもらいますわああああ!」

ペラッ

○月×日
今日も当麻と会った!嬉しい!でも恥ずかしくてつい電撃浴びせちゃった…そんなことしたくないのに…
だけど最近本当によく会うのよね!もしかしてこれ…運命…?ううん!絶対運命よ!キャーーー!ニヤニヤが止まらないよおお!
って思ったら当麻が「わりぃ、ちょっと漏れそうだから!んじゃ!」と言って走りさっていってしまった…
当麻のバカ…当麻のオシッコだったら飲むのに!むしろ飲みたい!!
毎日当麻のオシッコで喉を潤おしたい!!オシッコは直飲みだったら大丈夫って聞くし!
あっ!でももし当麻が直飲みじゃなくてもコップとかに入れたのを飲んで欲しいって言うんだったら喜んで飲むわ!
そして口の中を当麻の匂いでいっぱいにするためにオシッコでうがいしてグジュグジュって1分くらいゆすいでから飲むの!
いつかは当麻の家のトイレになってお口をあけて待ってるの!はぁぁぁ~!当麻のオシッコ飲みたいのみたいのみたいノミタイノミタイノミタイ…



黒子「これはひどい」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:16:48.08 ID:vzxvnLL40

ガチャ
美琴「まったくあの寮監ったら急に呼び出して…ってあんた!何勝手に人の日記読んでんのよ!!か、返して!(バッ)」

黒子「お、お姉さま…その…殿方の…」

美琴「……そ、そうよ…!私はアイツの事が好きなのよ!悪い!?好きで好きでしょうがないのよ!
   いつも夢で見ちゃうし、夢の中ではアイツの肉便器になって3時のオヤツにはキンタマしゃぶしゃぶさせてもらったり!
   露出プレイでがに股でオシッコさせられてそんな私を『かわいいよ美琴』って言いながらキスしてくれて!
   でもなかなか処女を奪ってくれなくて!処女膜を一日1時間視姦されて!『バイブで処女奪っちまうか』って私のアソコにあてがって、
   私が『いや!処女だけは当麻に奪って欲しいの!お願いだからそれだけはやめてください!』って泣き叫んで鼻水ながしながらお願いしたり!
   それで当麻が『嘘だよ、いつかちゃんと俺ので奪ってやるから』って耳元で囁いてくれて、嬉しくて嬉しくて抱きしめあってずううううっとキスをしたり!
   そんな普通の女の子が見るような夢を私だって見るんだから!!!恋なんかして悪いの!?…く…黒子の…ばかあああああああ!!/////」

バタン!タッタッタッタッタ…


黒子「はやくなんとかしないと」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:22:06.07 ID:vzxvnLL40
勢いで負けてる…
控えておこうか

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:38:49.13 ID:vzxvnLL40

黒子「お姉さま いったい どうな て」

黒子「あら?お姉さまの机の上に紙が…さっきの日記帳の切れ端ですの?」

黒子「なんか書いてありますわね」


   みことのおおおぉー、当麻にもらいたい誕生日プレゼントベストスリーーーーー!

   第3位!   当麻のど・う・て・い!キャッ
   
   第2位!   当麻の3日分のオシッコ!←これは絶対にもらう、ぜったいに


   第1位!          当麻のチンカス


黒子「ておくれですの」

162 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:07:52.44 ID:YBt30fW30

ガチャ
美琴「ごめん黒子さっきは変な事言っちゃって…ってちょっ…!?」

黒子「おね゛え゛ざまあああ!わたくしは!わたくしはああぁぁ!」

美琴「あ、あんた何で私のパンツ食ってんのよ!?」

黒子「わたくしは好きな人のためならこんなことだって出来ますのよ!負けませんわ!お姉さまのためならこんなキチガイにだってなれますわ!」モグモグ

美琴「黒子なにいってんの!?もし私が当麻のパンツが手に入ったら、とりあえず三日は嗅ぐことに専念して
   あ、その前に匂いがなくならないように真空パックに保存するわよ!
   そして匂いがなくなるころにしゃぶり始めるの!当麻のパンツが私の唾液だけでぐちょぐちょになるまでね!
   そのあとは簡単よ!パンツを一口サイズに切って1ヶ月分くらいの数にしたら一日ひとつ口の中にいれて朝から寝るまでずっと噛みつづけるの!
   食事のときはいったん真空パックに入れて、食べ終わったらまた取り出して噛み続けるわけ!
   寝るときになったら目を閉じて胸に両手をあてて『当麻…今日も当麻の味をたくさん堪能できました…ありがとう愛してる…』って言いながらゴクンッって飲むのよ!
   まぁ…でも少なくなってきたらズルしてさらに細かくしちゃうかもしんないけどね。で、でもこういうズルはみんな隠してるだけで本当はほとんどの人がやってることでしょ!?
   だったらいいじゃない!ほら、もう寝るわよ!明日早いんだから!」

黒子「まいった」

165 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:09:53.01 ID:YBt30fW30
>>162↑ID変わってるけどvzxvnLL40です
ウヒヒ

179 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:33:08.25 ID:YBt30fW30

美琴「休日だってのにやることないわねー」

黒子「そうですわね…(あの日から殿方の話がないかぎりでは、いつものお姉さまと違いがないですわ…もしかして戻った…?)

美琴「暇よね~…あれ?あそこのベンチに座ってるのって…ア、ア、ア、アアアンタ!ここでなにしてんの!?」

上条「…ん…おぉ~、ビリビリかぁ…うぃーっす…うっぷ…」

美琴「え、あ…ど、どうしたの?顔色相当悪いわよ…?」

上条「あぁ…実は昨日悪友に無理やり酒飲まされてな…二日酔いで外に出れば気分転換になると思ったんだが…うっ…」

美琴「だ、大丈夫!?会ったときすごく濡れたのに、その顔みたらそれどころじゃないわっ…!」

黒子「いまなんて?」

美琴「と、とりあえず肩貸すから…とりあえず立とう?」

上条「わ、わるいな…うっ…立つと余計に…すまんがゆっくり頼む…」(ガシッ)

美琴「黒子、悪いけどスーハー先戻っててクンカクンカ、こいつの面倒見てスゥゥゥゥハァァァおくから、大丈夫よ、ちゃああああスウウウウウウウウハアアアアアアんと門限には帰るクンカら」

黒子「わかりましたですの(明日日記で何があったか見ないと)」

193 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:00:53.50 ID:YBt30fW30

翌日
黒子「お姉さまの日記の場所は把握しましたの。ここですわね」

黒子「さて…昨日いったい何があったのか…」


○月×日
今日は休みの日なのに当麻と会えた!神様ありがとう!
そして…そして…ついに…ついに当麻とキスしちゃったああああああああ!パッヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥム!!!チョコレイトディスコォォォォォ!!
ウエデヤミソーギノシュラバァ!シンリロンギピィィス!ムネンナンマンネンフッビィィィン!!ボォォォランンンセェェェェ!!!
               しばらく解読不能

でも…会ったとき当麻すごく苦しそうな顔してて…心配で心配で…当麻の匂いを嗅ぎたいって気持ちより助けてあげたいって気持ちが上回っちゃって…
黒子には帰ってもらって当麻の家についてってあげようとしたら当麻が『もう吐きそう…』って言うから私アセッちゃって…
とりあえず近くの公衆トイレに行ったんだけど途中で当麻が『もうだめだ…御坂、離れて…」って言いながら横の小さな茂みで吐こうとしたから
私は『バカ!何もったいないことしてんの!」って大声あげて当麻の両肩をがしっとつかんで私のほうを向かせたの。
大きい声出しちゃったから小さい声で『ごめんね』って言ったあとに…あとに…け、決意をきめたの!当麻のゲロを飲んであげようって!
それで全部飲んであげたいから…思いきって、チュウウウウウしたのおおお!!!キャアァァァァ!ハズカチイイイイィィ!!
当麻はすっごくビックリしてたけどすぐに『うっ』っていいながらものすごい量のゲロをしたの。
でも負けないようにペットボトルの飲み物を一気に飲むようにゴクゴクゴクゴク♪って飲みまくったわ。
すごく…当麻の味がした…。もうこんなこと新婚さんがすることだよね…?/////
それでも当麻のためならって思うとあっという間に全部飲み干しちゃった!当麻は『え?え?』ってなっててちょっとかわいかった///
唇を離したらおもわずケフッってゲップが出ちゃったけど…き、聞こえてないよね…?ゲップなんて汚い音聞かれたら嫌われちゃうかもしんないし…うぅ…
最後にちゃんと『おいしかったわ!ごちそうさま!ありがとね!』ってお礼も言ったし!
うふふふふふ!もう今日からずうううううううううっと歯は磨かないでおこう!そう決めた一日でしたっ♪


黒子「終わってる」

194 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:01:47.89 ID:YBt30fW30
そして終わりたい

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:08:10.71 ID:5EDv9xwPO
ガチで基地外じみてる

200 名前:終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:08:56.25 ID:YBt30fW30
>>199
ありがとう最高のほめ言葉だ
そして寝る

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 18:25:37.33 ID:TPflr0OO0
上条 「ほら、シャワーでも浴びてこい」

禁書 「…………」コクン

禁書 「………………」 トトト・・・クルリ

禁書 「……とうま、ごめんね」 タタタ・・・

上条 「!!!!!(上目遣いで若干の恥ずかしさをかもし出した申し訳なさそうなインデックスたんのお顔!)」

上条 (可愛すぎだろちくしょう! あああのプニプニほっぺをベロベロなめ回して俺の唾液まみれにしてぇ……!)

上条 「……いやいや、ちょっと待て」 ゴクリ 「……まずはこの、ベッドに染みたインデックスたんのおしっこを……」

バフン ビチャッ

上条 「ぬあああああああああっっインデックスたんのおしっこインデックスたんのおちっこ!!!」

上条 「アンモニアアンモニアああああああああんかぐわしいよぉぉおおお!!」

上条 「ジュジュジュジュジュジュジュ……イッツソウスウィート!!」グッ

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 21:47:11.67 ID:TPflr0OO0
---------

禁書 「とうまは優しいな……」

禁書 「………………」チラッ

禁書 「だいじょーぶだよね。とうま、来ないよね……」

ササササッ

禁書 「クンカクンカクンカクンカクンカスーハースーハー!!!!!」

禁書 「とうまとうまとうまきゅんとうまきゅんの座ってた床のニオイクンカクンカクンカ」

禁書 「とうまのお尻があった床クンカクンカ良い匂いだよぉ……」

禁書 「ベロベロベロベロ……とうまのお尻直接なめ回したいよベロベロベロ」

禁書 「ごめんね! とうまがシーツ洗濯してる間に床を舐め回るような変態でごめんねとうま!」

ガラッ

上条 「マットレスも干しといたから、今日は床に毛布敷いて寝てくれるか?」

禁書 「うん、そうするんだよ。ごめんね、とうま」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 21:55:05.85 ID:TPflr0OO0
>>1は無罪だろ
スレ立てただけなんだから

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:11:51.85 ID:TPflr0OO0
上条 「それじゃあ学校行ってくるな」

上条 「外出するときはちゃんと鍵かけろよー?」

禁書 「そんなこといちいち言わなくても大丈夫なんだよ! いってらっしゃい、とうま」

上条 「へいへい。じゃなー」バタン テクテクテク……

禁書 「………いってらっしゃーい!ノシ ………」

禁書 「えへへ……えへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」

禁書 「とうま、行っちゃった……行っちゃったんだよ!」タタタタタ

ガラッ!!

禁書 「押し入れの中から取り出したるは!!!」

禁書 「とうまの鼻血ティッシュコレクション!!」

禁書 「へへへ……クンカクンカクンカ……とうまの血の香り……ヘモグロビンのかほり……」

禁書 「赤血球のニオイ……とうまの遺伝子の芳醇な匂い……クンカクンカクンカ」

ガラッ ササッ

上条 「やべぇやべぇ、危うく昨日やった宿題忘れるとこだった」

禁書 「もう、とうまったら、気をつけなきゃダメだよ」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:33:52.10 ID:TPflr0OO0
一通 「あン? ありゃァクソガキのパンツじゃねェか……」

一通 「………………」キョロキョロ

一通 「黄泉川も芳川もいねェな……」タタタッ パシッ

一通 「花柄幼女おパンチュ! ラストオーダーたんの花柄おパンチュだよぉぉぉおおっっほーーーーい!!!!」

一通 「幼女の香りがするよぅ……ラストオーダーたんのかぐわしい香りがするよぅ……ん……? !!!!!」

一通 「こッ……これはッ……」

一通 「おしっこの染み……だとッッッ!!!?」

一通 「ラストオーダーたんのおちっこ!!! ラストオーダーたんのおちっこ!」シャブシャブシャブシャブ

一通 「ラストオーダーたんのおちっこおパンチュ!! ラストオーダーたんのおちっこおパンチュ!!!」

ガラッ ゴックン

打ち止め 「? あれ? ねぇあなた、わたしのパンツ知らない? ってミサカはミサカは尋ねてみたり」

一通 「……さァ? 知らねェな」

一通 (ラストオーダーたんのおパンチュ美味しいです)

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:49:25.38 ID:TPflr0OO0
禁書 「…………むぅ」モゾッ「まだ2時……けど目が冴えちゃって眠れないんだよ」

禁書 「えへへっ……こういう時はぁ……♪」

禁書 「とうまの寝顔観察~~~~!!!!」ソーッ

禁書 「さぁやって参りました、とうまの寝室、別名浴室です」

禁書 「……むぅ、やっぱり今日も鍵がかかってるんだよ」

禁書 「でも心配ご無用! こんなときは、『もとはるから貰ったこじ開けキット~~~~♪』」ペカーッ

禁書 「よいしょっ……と」ガチャガチャガチャ……カチッ「鍵が開いたんだよ!」ガチャッ

上条 「………………」

禁書 「とうまの寝顔拝見~~~……えへへ……えへへへへへへへへ……グレイトゥ!!」グッ

上条 「……うーん…………」

禁書 「……!」ビグゥッ

上条 「…………喉、乾いたぁ……」

禁書 「…………ふぅ。寝ぼけてただけだったんだね……。ん……? 喉が渇いた……?」

ニヤリ

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:57:58.19 ID:TPflr0OO0
----------

ヌギヌギヌギ

禁書 「…………」ソーッ

禁書 「とうまー? どう? インデックスの、未使用(多分)ツルペタマンマンなんだよー?」ピトッ

上条 「………………」

禁書 「ひゃうっ……とうまの鼻息が直に当たるよぅ……」ジワッ「へへへ……とうま、濡れてきちゃったよ」ペタペタ

禁書 「とうま、喉乾いたんだよね?」

禁書 「これから、インデックスの美味しい美味しい、黄金ジュースを飲ませてあげるからね」

上条 「………………」

禁書 「わうぅぅ……とうまの鼻息がクリちゃんに当たって……もう、限界なんだよおおおぉおぉぉおおおお!!」

ジワッ

禁書 「飲んで! 飲んで! とうま! インデックスの甘くて美味しいおちっこジュースを飲んでぇぇぇええええええっ!!」

ジュワッ……ジョボボボボボボボ……

禁書 「はふぅ……。もうっ、とうまったら沢山こぼしちゃって……ちょっとしか飲めてないよ」

上条 (……インデックスのおちっこジュース美味しいです)

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:16:36.58 ID:Pus3K7YB0
───
上条(…インデックチュたんのことを考えると胸が苦しい……)

上条「はぁ……」

禁書「…?…どうしたの?とーま、溜め息なんかついて……」

上条「いや…なんでもないよ」ニコ

禁書「とーま…元気出してくれなきゃ…やだよ?」ウル

上条「ああ…ありがとな」ナデナデ

禁書「うんっ」ニコー

上条「…あ、俺、トイレ…」

禁書「? うん」

───

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:09:21.94 ID:wWLYLVr/0
>>156
禁書 「いいよ……きて」

禁書 「……もうっ、優しいんだね、あなたは」

禁書 「私なら大丈夫だから……もう、あなたにあげるって決めたから」

禁書 「インデックスの初めてを、あなたにあげるって決めたから」

禁書 「だから躊躇う必要はないんだよ?」

禁書 「ね? だから、早くあなたのパンパンに膨らんだズル剥けチンポをわたしの中にちょうだい?」

禁書 「インデックスのツルペタマンマンは」クパァ ムワァ「あっ……//// 恥ずかしいけど、もう準備万端なんだよ」

禁書 「子宮の奥まで、あなたの極太剛直ティンポを……くださいっ!」


スフィンクス 「ふしゃーーーーーっ!!!!」 パンパンパンパンパンパン!!!!

禁書 「ああん!//// そんな、いきなり奥まで……っ////」

禁書 「気持ちいいよぉぉぉぉおぉおおおっほおぅぅぅ!!!!」

禁書 「スフィンクスのイガイガネコチンポ気持ちいいよぉぉぉおおおおおおおおお!!!!」


上条 「………………」ハァハァハァシコシコシコ

166 名前:準・終わってる[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:11:25.51 ID:wWLYLVr/0
>>163
ID変わってるけどID:TPflr0OO0です。
ニヒヒ

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:33:54.56 ID:wWLYLVr/0
小萌 「上条ちゃーん? 今日も今日とて補習なのですよー」

小萌 「ちゃんと放課後、教室に残っててくださいねー?」

上条 「げっ……今日もですか?」

小萌 「あれぇ~? 上条ちゃん、先生に口答えしていいと思ってるんですかー?」

上条 「……いえ。もちろん、喜んで補習を受けさせていただきます」

小萌 「よろしいのですー」

青髪 「……なぁなぁカミやん、最近なんか補習多ないか?」

上条 「い、いや、べつに……そんなことはないぞ」アセアセ

青髪 「?」


小萌 「……ふふー、きちんと待っててくれたんですねー、上条ちゃん」

上条 「………………」

小萌 「ふふふのふー……何をするかは、もう分かってますよねー?」

上条 「……」コクン

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:38:00.93 ID:wWLYLVr/0
上条 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!! もっと鳴けよこのメス豚ぁぁぁああ!!!」パンパンパン

小萌 「あっひいいぃぃぃいいいい……!! き、気持ちいいのれすーー!! 上条様の極太チンポ、美味しいのれすぅぅぅ!!!」

上条 「ああん!!? おいコラロリ豚! 豚が何で喋ってんだよぉぉぉおおお!!!」ペシン!!

小萌 「!!!! ぶ、ぶひーっ!! ぶひひひひっ! ぶひーーーーーん!!!」

上条 「はははははははっ!! コイツ本当に豚の鳴き真似してやがる! どうしたんですかー、小萌せんせーい?」パンパン

上条 「教師の威厳とかはなくなっちゃったんですかーーーっ!!?」バシーン!!!

小萌 「あっっっひいいぃぃぃ!!! 痛い! 痛いのれすぅぅ……上条様ぁぁあああ……」

上条 「とか言う割にはさっきから叩かれる度にマン汁が溢れてくるんだよこの淫乱ロリメス豚!!!」バッッチーーーン!!!

小萌 「うっっっっっふうふうううっふ……!!!」

上条 「ははっ……俺のせいで大分ゆるゆるになっちまった使い捨てマンコだが、それでもなかなかだな」パンパンパン

小萌 「あ、ありがとうございます、なのですよー……」

上条 「出すぞ」パンパンパンパン

小萌 「!!! か、上条様? い、今何と……?」

上条 「出すって言ったんだよ聞いてろ豚!」ズボッ

小萌 「お、お尻ぃぃぃぃぃぃっっひひひいいいいいいいいいい!!!」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 00:49:20.57 ID:wWLYLVr/0
上条 「出すぞ……出すぞ……疑似ロリ教師マンコに、たっぷり精液中だしするからなぁ……」パンパンパンパンパンパン

小萌 「だ、ダメなのれすー!! 中にだけは……中にだけは出しちゃダメなのですよーーーー!!」

小萌 「先生、赤ちゃんができてしまうのですよーー!!」

上条 「イク! イク! イク!!! 出すぞ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

小萌 「らめぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええっっ!!!」

ドピュッビュルルルルッルルルッルルルルルルッルルッルルルルルッ!!!!

小萌 「あっ……!! で、出てるぅ……上条様の熱い精液……先生のロリマンマンにたっぷり中だしされてるぅ……」

上条 「ッ……!!!」……パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

小萌 「あっっふふふふぅぅぅぅうううううううう!!! か、上条様ぁ!!?」

小萌 「ら、らめぇぇぇぇえええ! 中に出しながら突いたららめぇぇぇええええええ!!!」

ジュボッズボッジュボボボボオボボボッ

小萌 「先生のロリロリマンマンから、上条様の精液が押し出されて……あっっふううううう!! お股が熱いのれすぅぅぅぅううううう!!!」

上条 「出すぞ……出すぞ!!! もういっちょ、今度は……」ヌポオオオッ!!

上条 「疑似幼女教師ケツマンコだぁぁぁぁぁあああああああっっ!!!!」ズッッッボオオオォオオオオオッ!!!!

小萌 「アッッッッッナルゥゥゥゥウゥーーーーーーー!!!!!」ドッピューーーーーーッッッッ!!!!

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:02:28.52 ID:wWLYLVr/0
----------

小萌 「っていう夢をみたのですよー」ニヘラァ

小萌 「えっ? おかしいって……そんな言い方ないじゃないですかー」プクゥ

小萌 「見てくださいなのですよー。ほら、その夢のせいで朝からパンツが濡れ通しなのですよ」ムワァァ

小萌 「先生、授業中もずっと興奮し通しだったのですよー」

小萌 「……えっ? ちょっと臭ってくる気がした、ですって?」

小萌 「もうっ! バカバカ! そんな意地悪言う子には、ご褒美あげないのですよ?」

小萌 「…………」ニヘラ「もちろん冗談ですよー。そんな顔しないでくださいなー」

小萌 「はい、小萌先生の一週間穿き通しの蒸れムレロリパンチュなのですよー」ファサックンカクンカクンカ!!!

小萌 「ふふふのふー。そんなので喜んじゃうなんて、あなたは本当に変態さんですねー」

小萌 「さ、パンチュを口の中に含んだまま……」ピトッ「先生のマンカスだらけのマンマンをお口で綺麗にしてください」


小萌 「吹寄ちゃん♪」


上条 「………………」ハァハァハァハァシコシコシコシコ

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:05:15.11 ID:wWLYLVr/0
すまん っていうか俺に「終わってる師匠」と
同等のクオリティを期待しないでくれ あの人は別格だ

というか明日テストなのに、俺なにやってんだろ……

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/15(月) 01:11:32.26 ID:wWLYLVr/0
最後にスレ汚しをしてしまってすまん
俺も寝るよ


107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:17:17.59 ID:Pus3K7YB0

ガチャ
 ギィ
  バタン

上条「…………」

上条「びゃああああああああぁあぁぁぁぁwwwwwwww」

上条「げwwwwんwwwwきwwwだwwしwwwてwwねwww」

上条「とーま」キリッ

上条「らめっ出るっ出ちゃうっっ元気といっしょに色々出ちゃうのぉぉぉほほほぉぉにょにょにょにょ」

上条「馬鹿…インデックスを汚してどうすんだ」

上条「あいつはシスター…聖女だぞ」

上条「純粋無垢な…穢れの無い少女だ」

上条「………」

上条「たまらんですなぁwwwwwwwwwwwwwwwwww」

上条「たまらんちんwwwwおまんちんwwwwwwww」

上条「ぼきゅのミクルビームがでちゃいましゅのwwwwでしゅのwwwwwwwwぴゅっぴゅ」

上条「……ふぅ」

108 名前:>>107続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:18:02.47 ID:Pus3K7YB0

───

禁書「とーま…大丈夫かな……」

禁書「溜め息なんかついちゃって…」

禁書「………」

禁書「たまらんですたいwwwwwwwwwクリちゃんぼっきんきんwwwwww」

禁書「なwwwでwwなwwwでwwwさwwwれwwwwwたwwwwww」

禁書「みwwwなwwwぎwwwwwっwwwてwwwきwwたwwww」

禁書「ありがとな」キリッ

禁書「らめぇぇぇ股間が熱いよぉぉとーまの溜め息で子宮口膨らませて破裂させてえええぇぇ」

禁書「らめぇどこ触ってんのそこ膵臓よダメ逝っちゃうよぉぉぉ腎臓をちんぽで貫いてぇぇえええ」

禁書「はーっはーっとーまの溜め息どの辺?どの辺?この辺かな?このあたり?」スーハースーハー

禁書「うあぁおいしっすごっっ空気おいしっっっフンゴーッフンゴーッ」ヌルビチョベチョ

ガチャ

上条「待たせたな」

禁書「全然ー」

110 名前:>>108続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:18:43.26 ID:Pus3K7YB0

コンコン ガチャ

美琴「遊びに来たわよー」

上条「よう、ビリビリ」

禁書「あ、短髪ー」

美琴「あら?ご飯中だった?」

上条「いんや、今食べ終わったとこだ」

美琴「あ、じゃあ私片付けてあげるわよ」

上条「いや、そこまでしなくていいって」

美琴「いーの、任せなさい」ガチャガチャ

トコトコ

上条「あいつ、意外といい奴だな」

禁書「だねー、家庭的なんだよ」


111 名前:>>110続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:19:24.23 ID:Pus3K7YB0

美琴「さーて、えーと、こっちが当麻のでこっちがシスターちゃんの、と」

美琴「………」

美琴「ベロベロベロベロベロwwwwwwww」

美琴「うまっwww何これうんまーっ星三つっやったね巨匠ベロベロチュオアネリョグチョwwww」

美琴「当麻の食べかけがっっ余りのソースがっゴキュゴキュゴキュ」

美琴「ぷっはーwww喉越しツルツルwwww武田鉄也もびっくりwwww」

美琴「ベロベロチュパレロレロレロwwwどんな汚れもwwwちょちょいのちょいやでwww」

美琴「はい、当麻の食器完了、と」

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ

美琴「………」ジャバー ガチャガチャ


113 名前:>>111続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:20:05.42 ID:Pus3K7YB0

美琴「終わったわよー」フキフキ

上条「おーサンキュな」

禁書「とーまー暇だよぅ」

上条「そうだなぁ…つっても何すりゃいいか」

美琴「ま、テレビでものんびり見ましょうよ」

上条「あ、じゃあここ座れよ 狭くてすまないが」グイ

美琴「……」

上条「……?」ギュ…

美琴「……」

美琴「顔、洗ってくる」ダッ

上条「??」



114 名前:>>113続き[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:20:53.92 ID:Pus3K7YB0
ガチャ バタン

美琴「手握られたらwwwどうすりゃええねんwwww」

美琴「ほんまやめてほしいわ死んでまうやん何やってくれてんのあの子wwwwwww」

美琴「変な汁いっぱい出るやんwwwレールガン出るやんwww一回ド頭ぶち抜いたろかwwww」

美琴「馬鹿…当麻を傷つけてどうすんのよ…」

美琴「はぁ…この…握られた手……」ジッ

美琴「………」

美琴「ジュパレロチュパチュパズゾゾゾゾゾ」

美琴「はむっはむっやっべー何これ私の手やばくてマン汁とまんねーよ馬鹿野郎」ビチャビチャ

美琴「テンション上がるわ何やってくれとんのやあのガキもーたまらんわー」

美琴「ジュボッジュポッズゾゾゾレロレロチュパレログチョビチャ」

───

上条「…あいつ遅いな……」

上条「様子見に行ってみるか……」


115 名前:>>114[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:21:35.82 ID:Pus3K7YB0

…ッ…ッ

上条「……?何か変な声が聴こえるな…」

ソッ

カチャ…

上条「そーっと……」



美琴「じゃんじゃんじゃがいもサっツマっイモ~~♪」ドスンドスン

美琴「あんちゃーんあんちゃーんwwwお手手が熱いよー熱いよーwww」

美琴「よっしゃあんちゃんのマンマンの中に入れればいいんじゃwww」グチョグチョ

美琴「あんちゃんなんじゃこれ気持ちよすぎじゃろwwwわしのピカドンが暴発しそうじゃwww」グチョグチョグチョ


上条「……」パタン

上条「………」

上条「………」カチャ


美琴「さらばーーーー子宮よーーー!!クパァ 飛びだーーす汁はーーー!!!」プシャァァァ!

117 名前:>>115[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:22:21.77 ID:Pus3K7YB0

ガチャ

上条「美琴……」

美琴「なぁに?」 ジャー ゴシゴシ

上条「……見てたぞ」

美琴「え?」

上条「見てた」

美琴「は?」

上条「全部見てた」

美琴「……」

上条「……」

美琴「……」


120 名前:>>117[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:23:01.66 ID:Pus3K7YB0

上条「………」

美琴「………」

上条「大丈夫だ」

美琴「え?」

上条「……これ」

美琴「スリッパ?」

上条「インデックスが履いてたスリッパだ」

美琴「うん」

上条「………」


上条「にょほおおおぉぉぉぉぉイン!デッ!クチュ!たん!のっスリッパのっのっ!!!お宅探訪っっ!!」

上条「うーん、奥の方から何やらかぐわしい香りがただよってきますねぇ。何やらツンとするような」

上条「あっぶらっ!あしっ!ハイ!あっぶらっあしっ!High!」


121 名前:>>120[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:23:50.17 ID:Pus3K7YB0

上条「Say-匂いに追いかけ美味しくいただくチェケラBOY (Say-YO!)」

上条「スリッパッスリッパッ……貴様…インデックスに素足で踏まれ続けたな?物の分際で…」

上条「うーーーらーーーやーーまーしーーーぃーーーこのこのこのこのこの」ベチンベチンベチンベチン

上条「僕を踏んでっ僕の口の中に足突っ込んでっ!!!喉チンコを指で挟んで引きちぎってっ!!」

上条「はぁぁぁあああああんそのまま突き破ってタマキン潰しておにんにんスプラーーーーッシュ!!!」ビュルビュル

上条「ふぅ」

美琴「……」ベトベト

上条「…美琴、恥じることはない」

美琴「……」

上条「俺たちが、正義だ」ニコ

美琴「……うん!」ニコ


124 名前:>>121[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:24:36.87 ID:Pus3K7YB0

ガチャ ドタドタ

禁書「あ、二人とも」

上条「イーンーたんっ!あっそびーましょーーーお医者さんごっこであーそびーましょーー!!」

上条「ほらボキュのマグナム触診してはぁぁぁぁぁん見ないでぇぇぇぇ!!」ビュルビュル

禁書「とーま、全裸でどうしたの」ベトベト

美琴「ここから始まるレジェンドボーーーーーイッ!!!!はいドドシコシコシコドドシコシコシコ!」

美琴「とーまの靴下はっけーん!! ハムカミベチョズリュカミカミカミグチュグチュグチュ ゴックン」

禁書「短髪……?」

禁書「………」





禁書「らめぇぇぇクリちゃんセルフフェラで天元突破しちゃうのぉぉほほほあよよよよよ」プシャァァァ






126 名前:>>121[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:25:18.60 ID:Pus3K7YB0

初春「……」トコトコ

上条「ズッズッダン♪」

初春「あ、上条さん」

美琴「ズッズッダン♪」

初春「あれ?御坂さん」

禁書「ズッズッダダンダン♪」

初春「インポちゃん」

上条美琴禁書「………」

初春「?」

上条美琴禁書「自分を…」

初春「……?」

上条美琴禁書「解き放て!」

初春「……!!」


初春「あっひょwwwwwあおへへへwwww外にはサッと塗れりゅのよぽぽぽぽwwww」


127 名前:>>126[] 投稿日:2010/02/14(日) 23:25:58.20 ID:Pus3K7YB0

上条「イーンーデックーーチューのっ髪の毛でっアルデンテ食べたいよぉぉぉぉぉほほぉぉお」

禁書「あー子宮かいーな畜生誰か孫の手持ってね」

美琴「のーめっのーめっわったしーの鼻汁のーめっのーめっ」

初春「ゴキュゴキュ」

佐天「かーらーのっハイッわーたーしのアナ●ルに口移しっハイッ!!」ドボボボボ







上条禁書美琴初春佐天土御門青ピ小萌その他「おひょよひゃにょみゅぶひゅwwwwwwww」



  完
[ 2011/08/27 10:42 ] SS とある | TB(0) | CM(0)

?「おかえり、当麻」 上条「…誰?」


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:36:11.74 ID:3Md6g7Bg0
立ったら郭


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:40:32.34 ID:3Md6g7Bg0
?「当麻?どうしたの?」

上条「ええと、どちら様でせうか…?ここは上条家で、その上条家にはあなたのような美人さんはいらっしゃらないはずですが」

?「当麻ったらどうしたの?私は私、Index-Librorum-Prohibitorum、あなたの呼ぶところでのインデックスだよ」

上条「はぁ?」

上条(この美人さんはなにをおっしゃっているのか。あなたはあの暴飲暴食暴力シスターとは似ても似つき…… いや、髪の色と修道服は一緒か?まさかあいつのお姉さんとか!?)

?「…当麻?」

上条(それにしても美人さんだぜ…… なんつーかその、顔だけじゃなくて背も高くて、しかも体のラインもその…自己主張が激しいというか健全な高校生男子には少々刺激が強すぎると申しましょうか、す、素晴らしい!!)

?「ねえ当麻、聞いてるの?」

上条(しかもこの全身から溢れる慈愛のオーラ、優しさと上品さ、声を聞いただけで私上条当麻はこの人が上条さんの好みどストライクであることを確信いたしましたよええ)

?「こらっ、当麻っ」ペチッ

上条「あてっ、あ、すいません」

?「考え事ならご飯食べてからにしてね? ちょっと冷めちゃったけど」

上条「いや、だからあなたは」

?「ほらっ、早く早くっ」グイッ

上条「おわわっ」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:42:40.67 ID:3Md6g7Bg0

?「どう? おいしい?」

上条「ええ、おいしいです。とても」

?「もう、当麻ったらなんでそんな他人行儀な喋り方なの? 頭でも打った?」

上条「いえいえそんなことはありませんよ。インデックスのお姉さんにタメ語はまずいと思いまして」

?「……だからさっきも言ったけれど、私はそのインデックス本人なんだよ」

上条「またまたご冗談を。インデックスはもっと小さくてちんちくりんで、何より俺のためにご飯なんて作ったりはしませんよ」

?「当麻が喜ぶと思ったから作ったのに……その言い草は酷いんじゃないかな?」

上条「も、もちろんお姉さんには感謝してますよ! ご飯まで作っていただいて! ……それで今日はいったいどのようなご用件で? まさかまた魔術関係n

?「だから! 私はお姉さんじゃなくて!! 私がインデックスなの!!」バン!!!

たゆんっ

上条「ぶふぉっ!!(揺れた!今揺れたよ!?どこがとは言いませんが!)」

?「イギリスでちょっと事情があってこんな姿になっちゃったけど、私は正真正銘インデックス本人です!」

上条「げっほ、げほ…… 事情?というのは?」

?「そ、それは……言えない、けど」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:47:58.55 ID:3Md6g7Bg0
上条「なるほど。……インデックス、俺がインデックスに出会って初めて食べさせたもの、覚えてるか?」

?「焼きそばパンだね? あの時は当麻の手も一緒に食べてごめんなさい」

上条「ふむ。じゃあ家で飼ってる猫と亀の名前は?」

?「亀?亀はいないよ当麻? 猫はスフィンクスだけど」

上条「まさかあなた、本当にインデックスさん?」

禁書「だからさっきからそう言ってるんだよ……当麻」

上条「え……マジで?」





禁書「~~♪ ~♪」ジャー カチャカチャ

上条(これはどんなエロゲですか……。 参ったなぁ、しばらくイギリスに行ってたと思ったらこんなことになってるとは)チラッ

禁書「……ん、どうしたの当麻?食べ足りなかった、とか?」ニコ

ドキッ
上条「う、な、なんでもない」

禁書「ふふっ、変な当麻。 あ、お風呂入ってきたら?沸かしてあるから」

上条「あぁ、ありがとう。 そんじゃ先に風呂もらおうかな……」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:50:12.88 ID:3Md6g7Bg0

カポーン

上条(それにしてもあれがインデックスだとは…… 未だに信じられん。あの)

とーま、おなかすいたんだよ!このままじゃ死んじゃうよ! はやくご飯作ってほしいかも!

上条(わがままシスターが……   あんな)

あなた、おかえりなさい。 ご飯にする?お風呂にする? あ、それともっ……   わ・た・し?

上条「うどぁぁああああああああ!!!!」バシャァッ

上条(ななな何を考えているんだ俺はっ!! あれはインデックスなんだぞっ!ないないないない!!)

上条(はぁ、はぁ…… 落ち着け俺、おちつk)



コンコン
禁書「当麻~??」 

上条「はひゃい!?」

禁書「?? 当麻大丈夫? お風呂熱かったかな?」

上条「大丈夫大丈夫!!お気になさらず!」

禁書「そう?ならいいんだけど。 今当麻の背中流すからちょっと待っててね」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:53:02.55 ID:3Md6g7Bg0

上条「はい?」

シュル パサッ スルスル

上条「!!!???」

禁書「当麻、入るよ?」

上条「ちょおっと待って待て待てまってください!! どうしたんだ急に!?」

禁書「どうした、って…… 当麻のお手伝いしたいだけなんだけど、ダメ、かな?」

上条「う、え、あの」


ガチャッ

禁書「お邪魔するね、当麻」

ぷるんっ (タオルは巻いています)

上条「ぶぅーーーーっ!」ガン!! バタッ

禁書「え!? 当麻!当麻ー!!」

―――
――



21 名前:もうインなんとかとは言わせない!![] 投稿日:2010/01/25(月) 19:55:23.20 ID:3Md6g7Bg0

上条「……ん、うぅ」

禁書「あ、当麻!?起きた?」

上条「あ、あれ…… そうだ、確か俺」

禁書「当麻がお風呂で急に倒れるからビックリしたよ…… 無事でよかった」スッ

上条「ちょちょちょ! 近い近いお顔が近いです!」

禁書「ご、ごめん」サッ

上条「………………」

禁書「………………」

上条「あ、あの俺もう寝るからさ」

禁書「う、うん あ、でも」

禁書「お風呂まだ乾いてない、よ?」

上条「いやお構いなく。俺は寝ます」

禁書「だ、ダメだよ!風邪引いたらどうするの?」

禁書「あ、そうだ、一緒に寝よ?当麻」

上条「そ、それこそダメだ!俺は風呂場で寝る!以上!!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 19:58:26.92 ID:3Md6g7Bg0

禁書「そ、そんなに嫌がらなくてもいい……じゃない」シュン

上条「いや、そういうわけでは……」

禁書「う……」クスン

上条「!!?? あ、う、おい、泣くn


ピリリリリ ピリリリリリリリ


上条「くそ、何だこんな時に……」ピッ

上条「もしもし?」

ステイル「ああ、君かい?」

上条「テメェは……」

ステイル「テメェとはご挨拶だね。さて、今回は無駄話はしないよ。用件だけを伝えるとしよう」

ステイル「彼女には会っただろう?」



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:00:44.81 ID:3Md6g7Bg0
>>25
ごめんなさいその通りです。そこのみ削除の方向でお読みください



上条「あ、ああ。 そうだお前、なんでインデックスがこんn

ステイル「大声を出すのはやめてくれ。急かさなくても順を追って説明するよ」

ステイル「まず、彼女については見てもらったとおりだ。加えて内面、つまり精神面でも「大人」になっているようだ」

上条「なんであんなことになってんだ? 勝手なことされるとこっちとしても困るんだが」

ステイル「僕がやったわけじゃないさ。……まぁ、いろいろあってね」

上条「インデックスも同じようなこと言ってたな、話せないって。なんかヤバイことなのか?」

ステイル「今回の場合それはない。特に彼女が狙われているわけでもないし、危険もないはずだ」

上条「……そんならまぁいいが。つーかあいつはこれからずっとあのままなのか?上条さんの調子が狂うんですが」

ステイル「そのことなんだが、一週間だ。一週間後までに彼女をロンドン行きの航空機に載せるよう手配する」

上条「おいおい、上条さんはこれでも大変なんですよ。元に戻るのはいいとして一週間もあれかよ?」


禁書「……」スンスン

ステイル「そういうことだ。彼女のことを任せるのだから誇りに思ってほしいものだが」


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:03:05.80 ID:3Md6g7Bg0

上条「もういいわかった。 それで聞きたいんだが、あのインデックスは「あの」インデックスが大きくなっただけなのか?」

ステイル「さっきも言ったが、外見と中身が成長している。 ただ」

上条「ただ?」

ステイル「外見は特に問題ないが、内面は少し不安定なようだ。外見相応の部分もあれば、前のままの部分もある」

ステイル「その証明に、彼女の口調に時々以前のものが混じってはいなかったかい?」

上条「はぁ……?  あぁ、そういや」

―【当麻】?どうしたの?
―……だからさっきも言ったけれど、私はそのインデックス本人【なんだよ】

上条(言われてみりゃ大人なとことそうじゃないとこがあったな)

ステイル「そういうことだ。特に問題はないはずだが」

上条「なんか怪しいな。どうやってインデックスをあんな風にしたんだ?」

ステイル「それも話せないね。そういう魔術もある、ということで」

ステイル「そうそう、このことで怒らないでくれよ。これは彼女が希望したことなんだからね」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:05:33.70 ID:3Md6g7Bg0

上条「何だって?インデックスが?」

ステイル「おっと…… いや、忘れてくれ。それではまた一週間後に連絡するよ」プツッ




上条「おい、おい! ちっ、あいつは……」

禁書「……あの、当麻?」

上条「あぁ、インデックス。急にごめんな」

禁書「ううん、大丈夫。 急に一緒に寝よう、なんて言った私も悪いから……」シュン

上条「いや、俺も悪かった。 でも一緒には寝られないな」

禁書「うん、分かった。困らせちゃってごめんなさい」ペコリ

上条(くっ……なんて聞き分けがよくて素直なんだっ! 上条さん前言撤回します!インデックスはずっとこのままでどうか一つっ!)

禁書「じゃあ私ももう寝るね。当麻、シャツ借りるよ」

上条「あぁ。おやすみ」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:08:25.03 ID:3Md6g7Bg0


パタン

上条「さって、俺も寝ましょうかね。 なんだか今日はどっと疲れましたよ……」

コンコン

禁書「ごめんなさい当麻!少しいいかな?」


上条「あーはいはい、今度は何ですk
ガチャッ

禁書「しゃ、シャツの前ボタンが留まらないんだけど…… どうしよう」


ぽよんっ


上条「ぶぅーーーーーーーーっ!!」バタン!!

禁書「とっ、当麻!? 当麻ーー!!」

―――
――



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:14:59.99 ID:3Md6g7Bg0

チュンチュン

上条「……う、朝、か」

上条「やべ、飯作らない!……と? あれ、俺なんでベッドに?」

上条「しかもなんかいい匂いが……」

禁書「あ、当麻!おはよう! もうすぐご飯出来るから待っててねっ」

上条「へ???     ……あ」


―たゆんっ
―ぷるんっ
―ぽよんっ


上条「あ、あぁあーーーー!!思い出したぁあぁああ」

禁書「とっ当麻どうしたの?  朝から元気すぎだよ?」

上条「す、すんません。。。」

禁書「ほら起きて起きて! 顔洗ってきてねっ」

上条「はい……」


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:20:00.13 ID:3Md6g7Bg0
ジャー バシャバシャ

上条(そうだ、確か昨日帰ってきたらインデックスがでかくなってて……          おっぱいとか)

上条(ってそうじゃねぇだろ!!)

上条(それにしてもまさかあいつが飯を作るとは。ステイルの奴が言っていた「内面も大人」ってのは本当なようだ)

上条「……ま、深く考えてもしゃあねえか」





上条「じゃ、いただきます」

禁書「どうぞ召し上がれ♪」

上条「ふむ」モグモグ

禁書「……」ワクワク

上条「うまいじゃないか!これ」

禁書「あ、ありがとう!嬉しいっ!」ニコ

上条「う」ドキッ

上条(くそ、なんか調子狂うな。し、新婚さんみたいではないですか……)


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:25:50.99 ID:3Md6g7Bg0
今更ですが、アニメしか見てないので表現等一部適切ではない部分がある可能性があります。ご了承ください




上条「んじゃ、行ってくる」

禁書「いってらっしゃい当麻。気を付けてね!」

上条「ああ」




バタンッ

禁書「それじゃ、掃除でもしようかなぁ……  ん?これって」


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:29:31.30 ID:3Md6g7Bg0

土御門「おーかみやん。おはようだにゃー」

青ピ「おう、なんや今日も冴えんなぁ」

上条「んなこたねぇよ。いつも通りだ」

小萌「ほらほらみなさん席についてくださいねー、出席とりますよー」





キーンコーンカーンコーン

上条「ようやく飯かぁ……」

土御門「かみやん昼飯はどうすんだにゃー?」

上条「ああ、そうだな……どうすっか」

ザワザワ キャーナニアレ ウワッナンダナンダ

上条「ん?なんか廊下が騒がしくねーか?」

土御門「んー? ……おう、これは驚いたぜよ!」

上条「なんだなんだ」ヒョイッ



48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:34:05.54 ID:3Md6g7Bg0

禁書「えーと、当麻の教室はぁ……」

ザワザワ

上条「……」

上条「なぜあいつが学校にいらっしゃるんでせうか……?」

禁書「うーんと……     あ!当麻ー!!」

上条「お、おう……」

禁書「当麻~、せっかく私がお弁当作ったのに忘れたでしょ!もうっ」スッ

上条「へ? あ、これか……?」

禁書「私の愛情たっぷりのお弁当、味わって食べてねっ♪」ニコ

上条「あ、ああ、わざわざありがとうな」

禁書「えと、そうだ」スッ

上条「え?え?」ドキッ


禁書(帰りにお醤油買ってきてね!当麻っ)ボソッ

上条「あ、ああ。分かった……よ」


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:38:49.17 ID:3Md6g7Bg0

禁書「ふふっ、じゃあね、当麻!あなたに神のご加護がありますようにっ」

上条「あ、ありがとうインデックス!」


ザワザワ ネーミタアレ? イチャイチャシヤガッテ


青ピ「……」

土御門「……」

上条「……」


上条「飯、食べようか……」






まぁご批判はもっともです罠。こんなのインデックスちゃんじゃないやい


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:42:51.56 ID:3Md6g7Bg0

上条「はぁ…」

上条(なんか今日もどっと疲れたぜ。まさかあいつが学校まで出張ってくるとは)

上条(……ま、でも)ガサッ

上条「家に帰って飯がある、ってのは悪くないかな」




上条「ただいまーっす」

禁書「おかえり当麻! お弁当どうだった、どうだった?」

上条「あぁ、すげぇ美味かったぞ。ありがとうな」

禁書「あ、あぅ……/// ま、任せて当麻! 私頑張る!」

上条「おう。 で、この匂いは……」

禁書「うん、今晩のご飯はブリの照り焼きだよ」

上条「マジか。腹減ったぜ、早速食べていいか?」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:46:20.68 ID:3Md6g7Bg0

禁書「あ、えと、うん」

上条「……? どうした?」

禁書「あの、お弁当おいしかったよね?」

上条「ああ」

禁書「私、学校にお弁当届けたよね?

上条「ああ」


禁書「う、うう~っ……」





上条「……ぷっ、ははっ そこまでされたらさすがの上条さんも分かりますよ」

禁書「え?」

上条「ありがとなインデックス。弁当嬉しかった。また楽しみにしてる」ナデナデ

禁書「え、えへへぇ……///」


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:48:45.34 ID:3Md6g7Bg0
>>61
本当にごめんなさいその通りですはい





上条「なぁ、インデックス」ポン

禁書「え?」



パキーン



禁書「とうまおなかすいたすいた空いたーーーーー」

上条「……不幸だ」


~完~

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:52:45.68 ID:3Md6g7Bg0

上条「ふぅ~っ、美味かったよ。ごちそうさん」

禁書「どういたしまして。 当麻、お風呂入る?」

上条「あぁ、風呂ねぇ……」


―お邪魔するね、当麻
―ぷるんっ (タオルは巻いていました)



上条「そ、そうだな。じゃあ入るか……」

禁書「行ってらっしゃい」

上条「……」

禁書「……?」

上条「あの、せ、」

禁書「?? 何?」





マジ上条さんなめてました、すいませんでした

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 20:55:35.46 ID:3Md6g7Bg0

上条「背中流してくれ……ないか?」

禁書「え……いい、の?」

上条「昨日のは、その、突然だからびっくりしただけで」

禁書「あ……///」

上条「上条さん的にはお背中を流していただけると大変ありがたいんですがーとか言っちゃったりしてなははははは」

禁書「うん、わかった当麻!一緒にお風呂はいろっか♪」

上条「……はは、は?」









>>68
あなたは悪くありません。すいませんでした

>>70とか皆で補完すればいいじゃんそうじゃんおれ天才じゃん

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:00:04.87 ID:3Md6g7Bg0


カポーン


禁書「よい、しょ……」ゴシゴシ

上条「ああ、上手いぞインデックス」

禁書「ふふっ、ありがとう。じゃあもっと頑張っちゃうねっ」

上条「おう、その調子その調子、ははは」




上条「……」プルプル

上条(うぁああああ俺は何をしてるんだあのいんでっくすとお風呂だなんて女の子とお風呂なんて上条さんもおうお婿にいけませんよいったいさっきの俺は何口走ってやがんだよあのときの俺の幻想マジぶち壊してぇああああああ)




禁書「……当麻、震えてる」

上条「は、はい?(やっべ聞いてなかった)」

禁書「当麻ごめんね、時間かけすぎちゃったよね。寒いよね」


81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:08:33.90 ID:3Md6g7Bg0

上条「あ、いや、あの」




禁書「当麻……」ギュッ

上条「!!!???」

禁書「……」

上条「……」ドックンドックン

禁書「……当麻の背中、大きくて… 暖かい。 とっても安心する……」


上条「はははさいですか、はははははははは」

禁書「……当麻には感謝してる」

禁書「とってもとっても、言葉じゃ表せないくらい、私の中の魔術書の量よりもたくさん」


83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:11:28.90 ID:3Md6g7Bg0

禁書「当麻…… その、私ね……私……」


禁書「当麻のこと……好き。 なんだと思う。ううん、愛してるのかな?分からないけど……」

禁書「けど……  ?     ……当麻?」

上条「」シーン

禁書「当麻?大丈夫!?当麻!! 当麻ーー!!」




上条「」シーン

禁書「……もう、当麻ってば。仕方ないんだから」


チュッ


―――
――



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:13:55.86 ID:3Md6g7Bg0
ビリビリさん出す予定だったのにどうしてこうなった

ひとまず書きだめなくなってしまいました、すいません今から書きますんで




あーでもどの道お代もらうかキャラ増やさないとネタ切れだねこりゃ

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:38:44.82 ID:3Md6g7Bg0
続きは今考えてます、遅筆なんでご容赦を

すんません




あ、あと私のソースがアニメだけなんで五和さんとかは出ないと思いますんで

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:06:46.39 ID:3Md6g7Bg0
>>98
すばらしい、上条さんの言うとおりのオーラが出てますね

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:31:35.60 ID:3Md6g7Bg0

禁書「やだ、当麻……こんなの恥ずかしい」

上条「隠すなよインデックス。綺麗だって。 もっと見せてくれ」


禁書「あっ、や」シュル


上条「はぁ、すげぇよインデックス……俺もう我慢できねぇ」

禁書「……うん、恥ずかしいけど、当麻なら…… いい、よ」


上条「ああ、  ………?何だ、体が動か、ない?」

禁書「当麻ぁ…… 早く、早く来てぇっ……」

禁書「当麻、早くぅっ」



上条「くそっ、何だってこんな時にっ!」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:34:45.69 ID:3Md6g7Bg0
禁書「ほら当麻、早く起きてぇっ、当麻ぁぁっ」

上条「…… え?」




禁書「ほら当麻早く起きて!遅刻しちゃうよ!」

上条「……はぇ?」

禁書「当麻、当麻!」

上条(夢……?か?)ムクッ

禁書「当麻ったら、起きるの遅いよ! 朝ごはん冷めちゃう」

上条「あぁ…… って!?もうこんな時間かよ!悪い朝飯はいらn

上条「……」

禁書「当麻?無理して食べなくても」

上条「いや、いただくよ。インデックスが俺のために用意してくれたんだもんな。食べなきゃ失礼だし、それに」

禁書「?」

上条「インデックスとの時間、大事にしないとな」

禁書「あ、ありが、とう……当麻っ///」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:37:45.36 ID:3Md6g7Bg0

キーンコーンカーンコーン



土御門「かみやんが遅刻とは、今日はどうしたぜよ」

青ピ「全くやで。はっ!! まさか昨日のシスターさんと朝からお励みになっとったんやないやろな!?」

上条「んなわけねえだろ!寝坊しただけだよ!」

青ピ「なんやつまらん」


土御門「そこで『ああ、あいつも朝から激しいんだよ。困っちまうぜ』とか言ったほうが怒るくせに……」

青ピ「怒る前に詳細聞いてからやな。その後につるし上げる」




上条「はぁ…… ったく、こいつらは」


113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:40:01.54 ID:3Md6g7Bg0


≪学生の皆さんは完全下校時刻です。交通機関を使う学生の方は……≫



上条「さって、帰りますかねぇ……」


?「ちょっと、アンタ」



上条「っかー…… またお前か、ビリビリ」

御坂「またとは何よ、お前とは何よ! あたしにはねぇ、「御坂美琴」って名前があんの!」

上条「へーへー分かっておりますとも。悪いが俺はこれから帰るぜ、スーパー寄ってな」

御坂「待ちなさいよ。ちょっと来なさい」

上条「丁重にお断りします」

御坂「こ、こいつはぁ……」パリッ パリッ


御坂(待て待て、ガマンガマン)

御坂「来てほしいんだけど。お願い」


115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:42:20.25 ID:3Md6g7Bg0

上条「どうしたビリビリ?お前がこんなに丁寧だなんて明日は雪か?」

御坂「こっ……!」

御坂「こいつは下手に出てれば調子に乗ってぇぇえええ」バリバリバリバリ

上条「おっ、おい落ち着けよ。失礼だったんなら謝るって」

御坂「今更遅いわよぉお!!」ビリリッ バチィィンッ



パキーン!

シュー………



上条「……ったく、おい!!ビリビリ!」

御坂「何よ!!」

上条「悪いが俺はマジで早く家に帰りたいんだ!これ以上邪魔するなら上条さんも少し本気出しますよ!!」


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:44:45.04 ID:3Md6g7Bg0

御坂「……え」

御坂(あ、あいつが本気出すって、え?え?)

御坂「あ、あの」

御坂(まさか、怒らせちゃった!?)

御坂「え、あの」



上条「いいか、俺は帰るぞ!邪魔するなよビリビリ!」

御坂「え……う、うん……」





御坂(何か変……よね)


119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:46:53.57 ID:3Md6g7Bg0

ガチャッ


上条「ただいま」

禁書「あっ、おかえりなさい当麻!少し遅かったね?」

上条「ああ、ちょっとな。それより飯は?」

禁書「今日は健康的なおからのハンバーグだよ!自信作なんだからっ!」

上条「そりゃ楽しみだ!食べよう食べよう!」

禁書「ふふっ、慌てないのっ。今ご飯よそってあげるから」





キャッキャッ ハハハ




御坂「…………な」


120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:49:07.16 ID:3Md6g7Bg0

御坂「何?あいつ結婚してたの?うそ?いやそんなはずはないわよね?」

御坂「あのシスター服の人が……」ゴソゴソ



―禁書「当麻、おいしい?おいしい?」  ぽいんっ

御坂「……」  ぺたーん



御坂「ふ、不幸だわ……」

御坂(いや諦めるな御坂美琴!!まだチャンスはあるはず!そう女は体じゃないのよ!内面よ!)

御坂(……けど見る限り、あいつら楽しそうね……)ゴソゴソ


―禁書「当麻ほら、ご飯粒ついてるよ」ヒョイッ パクッ
―上条「あぁ、ありがとう ……へ?」
―禁書「ふふっ、美味しいね」ニコニコ



御坂「うぅ ……お、」

御坂「覚えてなさい!!」ダッ!


125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:51:44.19 ID:3Md6g7Bg0

上条「インデックス、風呂いいぞー」

禁書「はぁい、洗い物終わったら頂くね」ジャー カチャカチャ

上条「……」ジー

禁書「~~♪ ~♪」カチャカチャ

上条(ぐぅぅっ……くそっくそっ、かわいいじゃねぇかよ、最高じゃねえかよっ!こんなお姉さんが飯作ってくれて片づけまでしてくれて挙句の果てには……ふ、風呂、に……)




カチャンッ
禁書「終わった終わった~。それじゃ当麻、お風呂行ってくるね」

上条「あ、あぁ、いいぜ」

禁書「どうしたの? また一緒に入りたかった、とか?」クスクス

上条「ななっ、んなわけあるか!さっさと入って来いっ!」

禁書「はぁ~いっ」

カチャッ パタン

上条「はぁ……全く」

上条「……幸せ、かな。今は」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:55:23.76 ID:3Md6g7Bg0
まぁキリよさげなんで今日はここらにしますかね~

御坂さん扱い難しいですねぇホント
このSSでは幸せにゃならんかなぁさすがに

美琴好きな人ごめんなさいです

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 01:23:22.78 ID:eL7Lr2ns0
お待たせしました、ぼちぼちやっていきます

――
―――

御坂「……」タッタッタッ

ガッ

御坂「うわっ」ベシャァッ


御坂「……うっ…… うっ……」

御坂「うううーっ……!!」




コツッ コツッ

?「…… こんなところに」






御坂「……う 誰、よ」ムクリ


228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 01:28:19.34 ID:eL7Lr2ns0

御坂妹「久々ですね、お姉さま。お元気……ではないようですが、とミサカは複雑な心境でお姉さまを見下ろします」

御坂「何よアンタ…… ひぐっ、笑いに、きた、の?」



御坂妹「……お姉さまに重要な決定事項をお伝えしに参りました、とミサカは若干厳粛に申し述べます」

御坂「……?」




御坂妹「ミサカネットワーク美琴部門最高評議委員会は、先ほど全会一致で今件においてのお姉さまのバックアップを表決いたしました、とミサカは真剣な顔で重大決定をお伝えします」




御坂「へ?」



231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 01:35:04.75 ID:eL7Lr2ns0

御坂「へ?」

御坂妹「つまり私たちシスターズは、今回の件においてお姉さまの御味方をするということです、とお姉さまを元気付けようと試みます」

御坂「何でアンタ達……」

御坂妹「細かいことは後にしましょう。まずはお立ちください。作戦を練りましょう、とミサカは手を差し伸べます」スッ










≪学生の皆さんは完全下校時刻です。続いて明日の天気予報ですが、西から高気圧が進み……≫



上条「また遅くなっちまったな。さて、帰りますか……」

ザッ


234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/27(水) 01:38:22.64 ID:eL7Lr2ns0
なんかちょこちょこ御坂妹の「ミサカは」が抜けてるかも。ごめんなんだよ

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 01:41:21.47 ID:eL7Lr2ns0

上条「……またお前かよ。今度は何なんだ、ビリビリ」

御坂「あ、あの」




カチカチ ジーーーーッ…………



御坂妹2「こちらミサカアルファー、ミサカワンが対象にエンゲージ」

御坂妹「了解アルファー、引き続き監視を続けてください」

御坂妹「お姉さま…頑張ってください、とミサカは緊張を隠しつつつぶやきます」





御坂「あの…… えと」

上条「……何もないなら帰りたいんだが」

御坂「ま、待って!! えと、あんた今日もう帰るんでしょ?」

上条「ああ、そうだが。何だまた勝負しろとか言うんじゃなかろうな」


238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 01:45:59.30 ID:eL7Lr2ns0
>>236
その件に関しましては>>29にて私の説明責任は全うしたと考えております



ごめんなさいでした

241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 01:55:07.89 ID:eL7Lr2ns0
御坂「そう、じゃなくて、あの」

上条「……?」





御坂妹「いけっそこだっ! とミサカはキャラを捨てて応援します!!」






御坂「あんたの家に、その」

上条「何なんだ??」

御坂「ご飯、作りに行ってあげるわよ」

上条「はい?」

御坂「その、昨日怒らせたお詫びとして……」

上条「そんなこと上条さんは気にしてませんって。いいよ別に」

御坂「そういうわけにはいかないの!お願い!」


245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:06:00.40 ID:eL7Lr2ns0
上条「ビリビリ、お前……  でも」

御坂「…………」プルプル







上条「あぁもう、分かったよ!! 来ればいいだろ! ただし!」

御坂「ほ、ほんと!?」

上条「条件がありますよ! まず家では電撃絶対出さないこと! 俺……はいいんだが、他の人が気を悪くするようなことは言わないこと!いいな!」

御坂「うん、うん!」






御坂妹2「こちらミサカアルファー、作戦第一段階は成功、繰り返す、成功」

御坂妹「やりましたねお姉さま! とミサカは嬉しさを思わず顔に出して喜びます!」

御坂妹(ネットワークの演算を駆使した甲斐がありましたね。あの方なら、一つ、シスターとの同居のことは言わない。二つ、真剣に頼まれたことは断らない。 この前提は当たりました。
まぁお姉さまにあのような態度をとらせるため、説得するのに骨が物理的に折れそうになりましたがね)


247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:14:17.84 ID:eL7Lr2ns0
上条「んじゃ、スーパー行くか」

御坂「うん!」





ガチャッ

上条「ただいま」

禁書「あっ当麻! 待ってたよ、おかえ

御坂「おじゃまします」

禁書「……え、当麻? そちらの方は」

上条「すまないインデックス。こいつがどうしてもって言うもんで。飯は今晩こいつに作ってもらうから、今晩くらい休んでくれ」

禁書「え、でも、もう下ごしらえが出来てるし…… どうしよう」

御坂「なら!!」



ビクッ
禁書「え?」

上条「な、なんだ急に」

251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:25:00.19 ID:eL7Lr2ns0
御坂「ご、ごめんなさい。あの、それなら二人で一緒に作りましょう。こいつの為に」

上条「な、何を言い出すかと思えば……」



御坂「そんな、いいでしょ? あたしの料理も食べてほしいけど、そっちのもせっかく下ごしらえまでしてるんだから勿体ないと思わない?」

御坂「どうかしら?」

禁書「私は当麻が食べてくれるならなんでもいいです」

上条「インデックス……。  はぁビリビリ、ここはインデックスに免じて上条さんもお前の飯を待つとしますよ」



御坂「ほっぺた落ちるようなの作ってあげるから、待ってなさい!」


253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:35:44.56 ID:eL7Lr2ns0

カタカタ ジーーーーーッ………



御坂妹3「こちらミサカブラヴォー。作戦第二段階も順調に進行中」

御坂妹「了解ですブラヴォー」



御坂妹「……ブラヴォー?」



御坂妹3「……」ウズウズ


御坂妹「こらブラヴォー。作戦行動中は雑念を持たないこと、とミサカは厳しくたしなめます」

御坂妹3「うっ、すみません…… と答えつつミサカは読心術でも使われたかと驚きを隠さずにはいられません」



御坂妹「……はぁ」

御坂妹(しかしまたもや当たりましたね。晩御飯を支度するタイミングまで測り、お姉さまを送り出したのですから当然ですが。 これで自然に料理の勝負に持ち込めました!  ……ですが)

御坂妹「……最高評議委員会の決定とはいえ、お姉さまだけあの方と一緒にいられるなど、ずるいです…… とミサカは嫉妬の炎を隠しきれずにつぶやきます……」


256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:39:43.34 ID:eL7Lr2ns0

御坂「出来たわ!」

禁書「私も合わせて出来上がりました」




上条「インデックスのはオムライスか。相変わらずうまそうだな」

上条「ビリビリのは…… なんだこりゃ?」


御坂「『サーモンのポワレ ハーブ風味のクルート仕立て』よ!!」


御坂妹「!?」ガシャンッ!!


上条「ぽわれ? 何だそりゃ…… まぁ、うまそうと言えばうまそうだが」

上条「ほんじゃ、ビリビリのから頂きますかね……」

カチャカチャ
上条「……」パクリ

御坂「……」ゴクッ

上条「こ、これは……!!」カチャンッ


260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:45:35.77 ID:eL7Lr2ns0
>>257
ほら、チキンライスとかさ!!ね!!ね!?



うわぁぁぁぁああああん後先考えず郭からこうなるんだぁぁあああごめんなさぃぃぃぃい

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:49:34.26 ID:eL7Lr2ns0

上条「赤ワインのソースの甘酸っぱさと、これがクルート?か、ハーブの香りがするな。緑色で何だこりゃと思ったがこの食感が柔らかいサーモンとのハーモニーを口の中でまるでオーケストラのように鳴り響かせているッ!」



禁書「……」



上条「すごいなビリビリ!上条さんこんなの人生ではじめて食べましたよ!!」

御坂「そ、そうかしら!そんなに褒められるとなんかくすぐったいわね!」



禁書「……」



上条「さて、次はインデックスのオムライスか。ほかほかで美味そうだ」

禁書「え、わ、私のはいいかな。ほら、そのお料理すごく美味しそうだし。私のなんか普通の料理で……とても……」サッ

上条「何言ってんだ。二人のを食べるって言ったろ? ほら、インデックス」

禁書「う……うん」



上条「ほんじゃ、いただきます!」パクリ

268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:53:09.74 ID:eL7Lr2ns0

禁書「……」

御坂「……」

上条「……」モグモグ

上条「……」カチャンッ


禁書「……!」ビクッ

上条「なぁインデックス」

禁書「当麻、ごめんね、それに比べたら美味しくなんてないよね、ごめ

上条「違うんだ」

禁書「……え?」

上条「なぁインデックス、このオムライスまた作ってくれないか?」

上条「また食べたい。なんか全部食べるのがもったいない」

上条「たしかにビリビリの料理は凄かった。けどこのオムライスは」



上条「なんか…… 違うんだ」


271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 02:58:22.45 ID:eL7Lr2ns0


御坂妹3「こ、これは……!!??」




御坂妹「くっ……お姉さま、最後の詰めを誤ってしまわれましたか……」

御坂妹「……しかし、これはあそこでお姉さまに料理の裁量権を与えてしまったミサカネットワークの間違いでもあり、敗北ですね。致し方ありませんか、とミサカは口元を歪めつつうなだれます」




御坂妹「……まぁ」

御坂妹「何を作ったところで、あれ以上の反応は得られませんでしたでしょうけど、とミサカは改めてあの方の可能性を肌で感じます」

御坂妹「さあブラヴォー、撤収してください」





御坂妹3「了解です。ここまでですね」スクッ


273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:01:07.97 ID:eL7Lr2ns0

御坂「……っ!!」スクッ

上条「お、おいビリビリ!!」

御坂「ううっ……!」ダダッ バンッ

禁書「!」

上条「待て!!ビリビリ!!」ダダッ




御坂妹3「は?」

御坂妹「ん?」



上条「おいビリビリ!!どうしたんだよ!!」ダダダッ


御坂妹3「え、何ですか何ですか!   ……まさか私の監視行動がばれた!? こ、これは」

御坂妹「に、逃げてくださいブラヴォー! ここで捕まっては厄介なことにっ」


御坂妹3「り、了解!!とミサカにしては珍しく余裕なく走り出します!!」ダダダッ


275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:09:04.15 ID:eL7Lr2ns0

禁書「あ、と、当麻!?」タタッ

禁書「行っちゃった……  って、あれ?」



御坂「……ううっ、うーっ……!!」シクシク




禁書「……ほら、入る?」キィィッ



御坂「なによ……同情する気? 悔しくなんか、ないんらからぁぁっ!」

禁書「私はイギリス清教のシスター。悲しむ女性を一人にしてはおけません。それに」

禁書「すこし、あなたにはお話したいこともありますし、ね」ニコ




御坂「……?」グスグス


276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:13:11.72 ID:eL7Lr2ns0

――
―――

御坂「え、じゃあアンタ…… いやあなたはあの時の小さいシスター?」

禁書「言い直さなくても結構ですよ、短髪改め美琴さん。おっしゃる通り、私はあの小さいシスターと同一人物なんですから」

御坂「驚いたわね…… でもなんで?」

禁書「それはちょっと、事情がありまして……」


御坂「ふぅん。まぁ深くは聞かないことにしとくわ。なんでアンタがあいつと一緒にいるのか、とかもね」

禁書「ありがとうございます」

御坂「それで?アンタあいつとはどんな関係なワケ?」

禁書「え、あの、関係だなんて……そんな///」

御坂「一緒に乳繰り合ってご飯食べるような両思いの間柄なんでしょうねぇ、全く」フイッ


禁書「あ……」


御坂「ん?どうしたのよ」


277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:15:29.60 ID:eL7Lr2ns0

禁書「……。 いいえ、両思いなんかじゃ……ないんです」

禁書「私は当麻に迷惑をかけてばかり。当麻はいっつも不幸だー、って言いながら私のご飯を作ってくれていました」

禁書「当麻に恩返しをしようとして、男の子が喜びそうな姿になって、当麻のもとに帰ってきました」

禁書「私は普通に接して、ご飯作ってあげたりして、それで喜んでもらえればいいと思ってました」

禁書「けど、実際に当麻のそばにいて、それは変わってきました。心が成長しているからかもしれません」

禁書「もっと当麻のそばにいたい。なんでもしてあげたい。そう思うようになってしまいました」

禁書「当麻はとても優しく接してくれます。私が「変わる」前よりもとても」

禁書「きっと当麻は、大人になった私を好きになったのであって」

禁書「それ以前の小うるさい私なんて、きっと……  きら





御坂「こら」


279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:17:48.94 ID:eL7Lr2ns0

禁書「……え?」

御坂「黙って聞いてれば何よ。アンタあいつがそんな誰にでもなびきそうな男だと思ってるわけ?」

御坂「それならまだあたしのがあいつを分かってるわ」

御坂「あいつは人をすぐ理解する。誰にでも優しいの」

御坂「けど、優しいのと大事にするのはまた別じゃない?」

御坂「アンタはあいつに優しくされてるだけなのか、大事にされてるのかも分かんないの?」



禁書「あ……」



御坂「気づいたかしら?あいつにとっての特別がなんなのか、誰なのか」

禁書「……」

御坂「あ~あ、こんなのあたしのキャラじゃないのよ?説教なんてあいつに任せときゃいいのにねぇ、全く」

禁書「……」

御坂「そんじゃ、あたしは帰るわ。ま、がんばんなさい」


280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:20:29.23 ID:eL7Lr2ns0

禁書「ありがとう…… ござい、ます」

御坂「ふふん。そんじゃ」

バタンッ








御坂「……ぅっ、   ……ばぁ~かっ!!」グスッ タタッ






282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 03:23:12.25 ID:eL7Lr2ns0
ま、今日はここまでということで。まぁこのスレ内には終わるでしょう、一週間という期日も飛ばせますしね

つーかこんな夜中まで起きてる皆はさっさと寝ようね。じゃないと夢にお姉さんインデックスが出て搾り取られちゃいますよ、おお怖い




書ければ明日書きますので。ごめんなさい。おやすみなさい

310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 16:05:07.94 ID:YhwxLV8I0
御坂妹ってミサカ10031号だけじゃね

314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 16:57:05.27 ID:eL7Lr2ns0
>>310
それが何人いるかわからんので今回はNATOコード(アルファー・ブラヴォー)での呼称にさせていただきました次第です。

まあ妹たちは軍事用と自分で言ってたからコードくらいは知っててもいいかと思いまして

310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 16:05:07.94 ID:YhwxLV8I0
御坂妹ってミサカ10031号だけじゃね

316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/27(水) 17:17:39.46 ID:eL7Lr2ns0
>>315
理解の仕方にもいろいろあるんだよ、多分。ね。



また日付変更後に書きます、すんません

380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:15:12.50 ID:ut5KGPZG0

チュンチュン

コトコト トントン



禁書「えっ、と……あとは   そうだ、当麻を起こしてあげないと」

上条「ざ~んねん、上条さんはもう起きてますよ」ポンッ



禁書「えっ、 きゃっ」トンッ!

上条「うわ、ごめんインデックス! そんなつもりは……。うわ、血ぃ出てるじゃねえか!」

禁書「ううん、大丈夫。絆創膏貼れば…… えっと」


上条「ほら、貸してみろ」ヒョイ ハムッ

禁書「え、えぇ!?///」

上条「ひほます、ひをほめないほな(ひとまず血を止めないとな)」

禁書「も、もう当麻ってば、こんなの恥ずかしいよっ」

上条「……ふぅっ、 大丈夫誰も見てねえよ。今絆創膏持ってくるからな」


384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:18:02.03 ID:ut5KGPZG0
パタン

禁書「……  当麻……」ソッ





カチャカチャ

上条「……」パクパク

禁書「……」ムグムグ



上条「あ、そうだインデックス」

禁書「どうしたの?」


上条「明日なんだけどさ、どっか出かけないか?せっかくの休みだし、それに」

上条「これまで作ってもらった飯のお礼も込めて、さ」

禁書「そんな、お礼だなんて…… でも、当麻がよければ、お出かけしたい……かも」

上条「んじゃ決まりだな! さって、どこ行きますかねぇ」


385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:22:01.20 ID:ut5KGPZG0
お待たせいたしまして申し訳ありませんでした皆さま



トコトコ
スフィンクス「にゃ~」

上条「おおスフィンクス。おはよう」




スフィンクス「にゃぁ」カサリ

上条「ん? このチラシは……」カサッ



【大型室内プール今週末オープン!! 開店当日に限りご利用半額キャンペーン実施!】



上条「半額か…… インデックス、これなんてどうかな?」

禁書「プール…… そうだね。前に当麻に海に連れて行ってもらったときは散々な目にあっちゃったし(首まで埋められたりドアに挟まれたり)、改めて楽しみたい、かな」

上条「ははは……その件は悪かったって……。 それじゃ明日、ここに行こうか」

禁書「うん!」


387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:24:24.00 ID:ut5KGPZG0




禁書「……とは、言ったものの」




禁書「どうしよう、水着なんてないよ。買いに行かないと……」






392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:31:43.78 ID:ut5KGPZG0

――
―――


佐天「おっ初春、これなんてどうかな、かわいいぞ~」

初春「わぁ~、さすがです佐天さん!かわいいです!」

御坂(こっちのほうがいいと思うんだけどなぁ……  う~ん)



ヒラヒラ
黒子「お姉さまにはこちらがお似合いですのよ~! これをお召しになったお姉さまを想像しただけで、黒子は…くろこはぁああああ~んっ!!!」ヒラヒラ

御坂「そんなもん着れるわけないでしょうがっ!」

黒子「ああんっお姉さまったら恥ずかしがりやなんですからあっ」

御坂「ったくこいつは……     ん?あれは」






禁書「え~……と」キョロキョロ


396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:33:57.11 ID:ut5KGPZG0
>>391
今件で一番笑っとけ笑っとけになったのは紛れもない私自身です


ザッ

御坂「どうしたのよこんなところで?」

禁書「あ、美琴さん。えと、探し物がありまして」


御坂「探し物ぉ?」

禁書「ちょっと、その、水着を……」

御坂「シスターさんが水着ねぇ……」




ヒュンッ
黒子「お姉さまぁ~っ、急にどうされましたの? あら、こちらの方は?」


禁書「こんにちは、私h

御坂「ああああぁ~あ、こないだ知り合ったシスターさんよ! まぁ色々お世話になってねあはははは」

黒子「そうでしたの。  もしかして前に……どこかでお会いしましたか?」


397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:36:06.96 ID:ut5KGPZG0

禁書「あ、えと」

御坂「そんなはずないじゃない黒子!いやぁねぇあはははは」

黒子「……?」






佐天「白井さぁん、急にどうしたんですかー? って」

初春「わぁ……きれいな人ですね。御坂さんのお知り合いですか?」



御坂「え、ええまぁちょっとね」



399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:38:58.50 ID:ut5KGPZG0

黒子「なるほど、お出かけのために水着を探しに」


佐天「ほほぅ」

禁書「ええ、けどどういうのを選んだらいいのか見当もつかなくて……困ってしまいました」

初春「どんな水着でも似合いそうですけどね~」

禁書「いえ、そんなことは……」





佐天「うん、よし!!」



初春「?」

佐天「前に御坂さんがお世話になったということだし、私たちで水着を選んであげましょう!」


400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:42:19.82 ID:ut5KGPZG0

初春「さ、佐天さん?急に何を……」

佐天「まぁまぁ初春、楽しそうだし人助けにもなる!一石二鳥じゃん?」


黒子「私「たち」って、わたくしもですの?」

佐天「もちろんですよ!白井さんのセンスを見せ付けてやってください!」

黒子「はぁ、まったく…… ま、いいですけど」



御坂「え、あ、あたしも?」

佐天「あったりまえじゃないですかぁ! 御坂さんのセンスぜひ見たいですし!」キラキラ

御坂「うっ……」


401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:45:13.47 ID:ut5KGPZG0

佐天「決まりですね!じゃあこのシスターさんに似合いそうな水着を見つけて後でここに集合しましょう!」

禁書「あ、あのぉ~……?」





……………



佐天「う~ん、結局私と初春のはありきたりになっちゃったかねぇ……」

初春「シスターさんが水着、っていうのが想像しにくいですし……」

佐天「御坂さんのは…… これは」


佐天(ないな)

初春(いえ、ダメというわけではないですけど、えと、ちょっとこれは……)

黒子(相変わらずですのね、お姉さま……)


御坂「……」



403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:47:32.40 ID:ut5KGPZG0

佐天「白井さんのは…… うわっ///」

御坂「く、黒子!? なによこれ!」



黒子「何って、水着ですの」



御坂「水着!?これが!? ひもの間違いじゃないの!?」

初春「か、過激すぎでは……///」

禁書(す……すごい。あんなの着れない……///)



黒子「みなさん、水着はアピール力ですの!そこらの女と同じ水着では意中の人の眼中にも入りませんわ!!」





禁書(い、意中の人…… アピール……)


405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 01:50:37.70 ID:ut5KGPZG0

佐天「ま、まぁさておきとして、シスターさん、どれが良さそうですかね?」

禁書「え、えと」

佐天「まぁ値段は大差ないみたいですから、お好みでどうぞ。強制も別にしませんし」

禁書「せっかく選んでいただいたんですし…… えーっ、と」

禁書(ええいっ)






禁書「これで!!」ズビシッ

佐天「な!?」

初春「え!?」






すんません、明日ちょっと大変なんでここらで今日は切ります
全然進んでませんが・・・すいません
明日は夕方過ぎには再開できると思いますので

462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:10:29.20 ID:ut5KGPZG0
ワーワー キャッキャッ

上条(インデックス、着替え終わったかな……)

上条(しっかし混んでるな。まあ今日オープンだからな、仕方ないか)




禁書「お、お待たせ……当麻」




上条「おうインデックス、ずいぶん遅かった……  な……」



上条「」

禁書「ど、どうかな? 似合ってる?」

上条「」

上条「ハッ」

上条「に、にあってるんじゃあないかなぁうんうん」

上条(え? ゑ? 何?何ですかこれは?)


464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:12:46.14 ID:ut5KGPZG0

禁書「や、やっぱり大胆だったかなこの水着……///」

上条「あ、うんどうだろうねぇははは」





上条(大胆?そういうレベルなのですかこれは!?)


上条「うっ」

上条(い、いかん鼻血が……  うぐっ)






禁書「? 当麻大丈夫?」

上条「あ、あぁ。それよりほら、シャツ羽織ってろよ。それで歩き回るのはちょっとな」

禁書「う、うん」


466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:15:00.57 ID:ut5KGPZG0

エーン エーン



禁書「……?」

上条「どうかしたか?インデックス」



禁書「当麻、何か声聞こえない?」

上条「声って、周りはきゃーきゃー騒いで声だらけですが」

禁書「ううん、泣き声みたいな感じの……」

タタッ


上条「あ、おい!」






禁書「えー……と、確かこっちのほうから……」


467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:17:27.25 ID:ut5KGPZG0

うえ~ん え~ん

禁書「あ……。     ボク、どうしたの?」

上条「おいインデックス、どうした……。  ?」



禁書「うん、うん。  そっか、お母さんとはぐれちゃったんだね」

上条「その子は?」

禁書「迷子になっちゃったみたい。お母さんを探してあげないと」

上条「探すったってこの広さをか? 迷子センターとかに連れて行ったほうがいいんじゃないか?」

禁書「あ、そうかも」






ガヤガヤ ウエーンエーン ママー パパー
ワーワー

上条「……」

禁書「……」

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:19:39.41 ID:ut5KGPZG0

上条「こ、これは……」

禁書「すごい子どもの数……だね」

上条「こりゃスタッフさんに任せても見つかるかどうか分からないな……」

禁書「そうだね……」


上条「よし」


上条「俺たちでこの子のお母さん、探してあげようぜ」

禁書「え、で、でも」

上条「その子、ほっとけないだろ?」



禁書「……」





禁書「……うん!」


469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:22:22.74 ID:ut5KGPZG0

上条「この子に見覚えのある方、いらっしゃいませんかー?」

禁書「この子のご両親の方はいませんかー?」




…………




禁書「見つからないね……」

上条「ああ、この人の量じゃあな……」


上条「……もうちっと頑張りますか!」

禁書「うん!」



…………






470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:24:32.45 ID:ut5KGPZG0

~♪ ~~♪♪

≪お越しのお客様にお知らせです。あと20分で閉館の時間となります。本日はご来場まことにありがとうございました……≫



上条「まずいな、もう閉まっちまう」

禁書「お母さん、見つからなかったね……」

上条「しょうがない、その子はスタッフさんに任せて帰るか」

禁書「うん……」



上条「すいませーん」

あの、これくらいの男の子で……




あっ! ママ!!

上条「へ?」

ママー!!  タタッ


471 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:26:44.37 ID:ut5KGPZG0

禁書「あ……」

上条「何だ、お母さんここにいたのか」

禁書「みたい……だね」



―あのねママ、あのおねえさんたちが……
―まぁ、本当に……?




すいません、この子が本当にお世話に……ありがとうございました

上条「ああいいんすよ、そもそも迷子だって気づいたのこいつですから」

まぁ、奥さまが? ありがとうございます!



禁書「え? いえ、どういたしまして」

上条(お、奥さま……って)

上条「あ、あの俺たちは……」


472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:29:04.17 ID:ut5KGPZG0

本当にありがとうございました!

上条「……はは。もう、迷子になるなよ」




禁書「良かったね、あの子ママに会えて」

上条「ああ、そうだな」

上条「……」

上条「……なぁ」

上条「今日、結局ぜんぜん遊べなくてごめんな」

禁書「ううん、いいの。楽しかったよ」

禁書「……水着、あんまり意味なかったね…… シャツ着てた、し」

上条「ああ、でも」

禁書「?」




上条「他の男たちにインデックスの水着姿なんて……その、あんま見せたくなかったし、な」

476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 18:31:12.76 ID:ut5KGPZG0
禁書「……あ、う///」

上条「……それにしても」

上条「最後あのお母さんに「奥さま」て呼ばれてたな」


禁書「そ、そうだね」

上条「……俺たち、夫婦に見えたのかな?」

禁書「そ、そうなのかな……///」

上条「なぁ、インデックス」



上条「ほら」スッ

禁書「?」

上条「手、つないで帰ろうか。今日だけ、帰るまでは、俺たち夫婦ってことで…… どうだ?」

禁書「あ……   ……うん!」



ギュッ


485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 19:27:14.04 ID:ut5KGPZG0
>>479
ようやくでるのかな!ようやくスタッフもわかってきたんだね!!




494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 19:58:40.97 ID:ut5KGPZG0
お待たせしてごめんなさい、少ししたら再開します

今日中には終わると思いますんで。

499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:37:00.00 ID:ut5KGPZG0
―――
――



ガサガサ

上条「さて、寝袋はオッケー、と」

上条「……今日は楽しかったな」

上条「あの子の親も見つかったし」

上条「それに……インデックスの水着姿も」



上条「……」



上条「……うっ、いかん鼻血が」

上条「ティッシュ、ティッシュ……」フラフラ ゴソゴソ


ガン!!  シャーッ

上条「ぷわっ!?」


501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:39:51.81 ID:ut5KGPZG0

シャーッ キュッ

上条「うっわ、ビチョビチョだ……」







禁書「当麻、寒くない?」

上条「あぁ大丈夫だ、心配すんな」

禁書「で、でm

上条「ふ、ふぇぁっくしょい!!!」


禁書「……」

上条「だ、大丈夫です……よ?」

禁書「大丈夫じゃないよ!風邪ひいたんじゃ」

上条「上条さんは風邪なんてなんともありませんよ!」

上条「さて、もう寝ますか」


502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:42:54.85 ID:ut5KGPZG0

禁書「……まさか、お風呂場で寝るつもり?」

上条「そうですが?」

禁書「ダメ!!」

上条「ダメったって……」

禁書「風邪だったら、酷くなったらどうするの!?」

上条「そうは言っても……」



禁書「今日は暖かくして寝ないとダメだよ!」

禁書「ベッドで一緒に寝てもらいますからね!」

上条「へ?」




禁書「……あ///」

上条「……気にすんなよ、インデックス」

禁書「でも当麻……  それでも私、心配なんだよ」


504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:45:15.69 ID:ut5KGPZG0

禁書「それに、もうすぐ私またイギリス帰るし……」

禁書「寂しい、よ……」

上条「ぐっ……」


禁書「……」ウルウル


上条「……」








上条「……うぅっ、負けましたよ」

上条「一緒に寝ればいいんだろ?」

禁書「い、いいの?」

上条「ま、上条さんも寒気がする状態で風呂場に進んで寝たくはありませんからね」


505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:47:26.99 ID:ut5KGPZG0


…………



禁書「……」

上条「……」


上条「………」




上条「…………」プルプル



上条(無理っすよ寝られないってマジで!!同じベッドにお姉さんがでもこのお姉さんはインデックスでだけどだけどうぁあああああ)


禁書「…………」

上条「…………」


禁書「…………当麻?」


506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:50:18.19 ID:ut5KGPZG0

上条「!?  …………な、なんでせうかインデックス……さん?」

禁書「……眠れない?」

上条「いやいやそんなことは。ちょっと考え事してたんだはははは」

禁書「……そう。私も考え事してた」

上条「あ、そ、そう?」



禁書「うん。当麻に……言わなきゃいけないこと。いつ言おうかな、って……」



上条「……え?俺に?」

禁書「うん。もうあんまり時間がないから……」



上条「……あ、そっか。明日イギリスに帰るんだったな」

禁書「……うん。だから、当麻に言わないと……いけないの」


508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 20:55:15.70 ID:ut5KGPZG0
一つだけお断りしておきます。ここから先は矛盾点が露骨に出る可能性がありますので、その場合は遠慮なくご指摘ください。

まぁそんなら甘えてないで原作嫁って話なんですけどね、すいません

それでは続けます

511 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:08:39.88 ID:ut5KGPZG0
上条「なんだか知らないけど、帰ってきてからいくらでも聞きまs

禁書「ダメなの」

禁書「それじゃ、間に合わないの」




上条「……?」

禁書「……あのね、当麻」

禁書「私、この姿に魔術でなったって言ったよね?」

禁書「この魔術って、身体と神経、脳にも負担がかかるの。無理にそれぞれを伸長させている状態だから」

禁書「それでね、あの」



禁書「…………」




上条「どうした、インデックス」クルリ

禁書「……あ」


512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:11:36.22 ID:ut5KGPZG0

上条「何でも言えよ。上条さんは大丈夫ですから。言えないなら、言いたくなるまでずっと待ってるから」ニコ

禁書「……!  ……うん。それでね、イギリスに帰ってこの魔術を解くと」

禁書「この成長した状態の記憶は……無くなっちゃうの」





上条「……!」

禁書「正確には完全に消えるんじゃなくて、おぼろげな夢のような感じで残るらしいの」


禁書「ごめんね当麻、こんな大事なこと言えなく…… て……」フルフル

禁書「でも、こんなこと言ったら当麻が……当麻に……迷惑が、 うっ、うぅっ」

上条「インデックス……」

禁書「ごめんなさい、ごめんなさい当麻」


上条「いいんだ」ギュッ

禁書「……!  あ……」

上条「ありがとうインデックス。そんな大事なこと、言ってくれて」

513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:13:49.84 ID:ut5KGPZG0
上条「上条さんもちょっとだけ悲しいかもしれないな、それは」

禁書「……だよね」




条「けど、いいんだ。俺は覚えてるから」



上条「この一週間のこと、全部覚えてるから。大丈夫」

上条「だから……   その、上手く言えねぇけど。心配すんな、インデックス」



禁書「当麻…… ありがとう……」

上条「二人の思い出、ちゃんと覚えてるからな」




禁書「……うん!」グスッ ニコ


514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:15:59.72 ID:ut5KGPZG0

禁書「……と、当麻……あの」スッ

上条「! な、なんだインデックス」






禁書「…………」グッ

上条「!!」



禁書「…………」

上条「…………」




シー………ン




上条「インデックス…………」スッ


517 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:18:11.81 ID:ut5KGPZG0


スフィンクス「にゃー」




上禁「「!!??」」ババッ




スフィンクス「なー」


上条「す、スフィンクスお前…………」ドキドキドキドキ

禁書「…………///」ドキドキドキドキ



スフィンクス「にゃぁ」



上条「………全く、不幸だぜ」ポツリ


禁書「ふふっ。おいで、インデックス」クスクス


519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:20:31.12 ID:ut5KGPZG0

――
―――

チュンチュン

上条「…………ん、朝か」

上条「……あれ?インデックス?」


上条「風呂場……?か?」

上条「……これは」カサリ



【今日イギリスに帰ります。何も言わずに出発してごめんなさい。一週間とっても楽しかった。ありがとう当麻】



上条「……っ!!」


バンッ!!!  ダダッ!!!

上条(何でだよ!何でなにも言わずに行っちまうんだよ!!)

ダダダダ


520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:24:08.55 ID:ut5KGPZG0
―――
――


御坂「だぁ~っ黒子!ひっつくな暑っ苦しい!!」グイグイ

黒子「そんなぁ~っ、お姉さまのお傍にいないと黒子寂しくて死んじゃいますのよぉ~っ」ベタベタ



御坂「ったくっ、こいつは……!!   ……ん?」




上条「はぁっ、はぁっ!」タッタッタ





御坂「あれは……」



524 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:26:18.35 ID:ut5KGPZG0


≪お客様にロンドン行き725便の御搭乗案内を申し上げます……  ≫



神裂「待っていましたよ」

禁書「……うん」

神裂「……お顔が優れないようですが。どうか?」

禁書「……ううん、何でも」


神裂「……そうですか」

神裂「時に、上条当麻は?彼ならばターミナルまで見送りに来るかと思っていましたが」

禁書「当麻は、来ないよ」

神裂「……そうですか。久しぶりにお会いできるかと楽しみにしていたのですが」

禁書「……うん」



神裂「……」


526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:28:28.56 ID:ut5KGPZG0
>>523
インデックス→スフィンクスですね。

肝心の場面で何やってんだか俺は。すんませんほんとに

528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:30:43.19 ID:ut5KGPZG0
神裂「……やはり、言えませんでしたか」

禁書「ううん、ちゃんと言ったよ」

神裂「では」

禁書「お別れの挨拶はしてこなかったの。言えなかった」

神裂「……」


禁書「「さよなら」はもちろんだけど、「またね」も嫌だったの。どっちにしても、「今の」私とのお別れをはっきりと言っちゃうのは悲しくて」


神裂「……しかし」

禁書「分かってるよ。勝手だよね。私。また当麻に迷惑かけちゃった」

神裂「……」



神裂「……一つ、賭けをしましょうか」

禁書「?」




神裂「私は彼が見送りに「来る」に賭けましょう」

534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:48:10.47 ID:ut5KGPZG0
禁書「そんな、当麻は来ないよ。来れないんだよ」

神裂「さぁ、どうでしょう?彼は不可能を可能にします。私は実際にそれをこの目で見ていますからね」

禁書「車で来ても間に合わないのに……」

神裂「まぁ、蓋を開けるまでわかりませんので。フフ」

禁書「……」





…………



≪ロンドン行き725便の御搭乗案内を申し上げます……  ≫




禁書「……賭けはあなたの負け、ですね」

神裂「そのようですね。残念です」

禁書「それでは、行きましょうか」


535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:50:29.67 ID:ut5KGPZG0
神裂「ええ   ……おや?」



神裂「ふむ。どうやら賭けは私の大逆転勝利、といったところでしょうかね」ニコ



禁書「……え?」






上条「はぁっ、ぜひっ、かはっ、はぁっ、   ……イ、インデックスぅっ!!!!!!!!!」





禁書「!?とう……ま? そんな、え?何で?」

禁書「…………ッ!!」フイッ

神裂「いいのですか?」


神裂「『今のあなたの最後』ですよ?」

536 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:53:20.36 ID:ut5KGPZG0

禁書「うっ」

禁書「………うぅっ……うーっ……!」プルプル




禁書「…………!!  当麻ぁあぁあぁっ!!!!」タタッ




上条「インデ…… !?  どあっ!?」

ガバッ ドッターン



上条「お、おいインd

禁書「当麻、とう、ま、えぐっ、ひっくっ、とうまぁ、うぅっ、当麻、とうまとうまとうま!!!」




上条「…………はは、よしよし」ナデナデ


538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:55:34.64 ID:ut5KGPZG0

―――――

黒子「はひっ、はひぃぃっ、お姉さま、勘弁してほしいですの、こんな無理なテレポート黒子初めてですのよ、はぁっ」

御坂「…………そうね」

黒子「はぁっ、はぁっ、お姉さま、冷たすぎですの……」

御坂「…………そうね」



黒子「……お姉さま、10世紀に出来た中国n

御坂「黒子、今日はありがとね。もう帰りましょうか」


黒子「…………」シクシク






御坂「……ま、貸し一つ、かしらね」



539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 21:58:03.48 ID:ut5KGPZG0

禁書「当麻、ありがとう、大好き、大好きだよっ、大好きとうまっ」

上条「……分かった分かった、泣き止めよもう」




上条「……」



上条「ったく」








チュッ







542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 22:01:50.80 ID:ut5KGPZG0

禁書「っ、あ………  当麻……」

上条「こんなの上条さんのガラじゃありませんよ全く。好きな人にしかしないんだからな」



禁書「!!   う、うぅぅ~っ、当麻ぁぁっ……!!」


上条「はいはい。全く、こんなの上条さんはじめてですよ、ホント」







上条「…………こんな、幸せなのは」






~おしまい~


555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 22:07:59.12 ID:ut5KGPZG0
何だこりゃ。ベタ過ぎてひでぇやww

初めての禁書SSでグダグダな出来でしたが、これで一応終わりです。お付き合いいただきありがとうございました。





あと数レスだけあるんですけどね

557 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 22:11:11.20 ID:ut5KGPZG0
>>551
あぁ、そうでした


じゃあ黒子・美琴・上条の三人でどうやって空港までたどり着いたか、宿題にします

忘れた人は補習なのですよ♪










すいません。なんか誤って(謝って)ばかりですね。つーかマジ上条さんの幻想殺しは話作りにくいですね

559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 22:13:23.47 ID:ut5KGPZG0
……しばらくして



禁書「と、う、ま!!ご、は、ん!!!」チンチン

上条「はいはい、ちっと待っててくださいね~っと」カチャカチャ




上条「ほい、お待ちどう」コトッ

禁書「わぁ~っ、ありがとうとうま!おいしそうなんだよ!」

上条「へいへい」




上条(お姉さんインデックスがもう懐かしいですよ…… またあの魔術かけてくんねえかなあの不良神父…… はぁ、不幸だぜ)


禁書「ねぇとうま!」


上条(飯も毎食作らないといけないし、青ピと土御門には根掘り葉掘り聞かれるし…… そういやビリビリはあれからあまり何も言ってこないな。逆に何か怖いが)


561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/28(木) 22:15:57.56 ID:ut5KGPZG0
禁書「ちょっと、とうま~!」

上条「へ? な、なn




チュッ





上条「…………え?」

禁書「えっへへ~。ご飯のおれいだよとうま!」







禁書「とうま、だいすき! なんだよ!!」




~本当におしまい~
[ 2011/08/27 10:42 ] SS とある | TB(0) | CM(0)





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